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読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

感想・レビュー
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𝓚𝓸𝓉𝓸
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「探書リスト」をつくるというところが収穫になった。たしかに欲しい本リストを見ていて、なんでこの本欲しいと思ったんだっけ?と思うことがあるので、ノートにまとめる、もしくはデジタルでもメモしておくというのは有用だなと思った。図書館に新聞の書評も見に行ってみたい。
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ねころびん
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再読。読書をせっかくしたはいいけれど、自分の脳みそのスペックが低いのか何も残っていない。漢字勉強をしていた時は毎日復習しても次の日にはすぐに忘れてしまうのに、読書では忘れない?本の内容の1%でも頭に残っていればとは、読まないよりかはマシだろうと思っていたが、流石にそんな復讐もしないでメモもしないで残らんだろと思って。読書ノートは本当の付き合いの証。どんなかたちであれ、その本が何らかの痕跡を自分に残したと感じるような工夫を講じることが大切なのだ。だから、すごかった。でも小並感でも良いのだ!
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ねも
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この本を読んで実際に読書ノートを作ってみました。紹介されている「ねぎま式読書ノート」なら、抜き書き→コメントで書きやすい!読書ブログもやってみたいので、まずはストックをためないと…後半には書評の書き方も載っていて助かった
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mokumoku
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まだ読書ノートの取り方が定まらない。継続しないと情報も溜まらないし、それでは情報システムとはならないとわかってはいるが…
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みゃむ
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図書館本。読書記録について参考になればと借りてみた。一言でもいいから習慣にすることが大事と。その点は読書メーターで感想書いてるから大丈夫と思った。最近はビジネス書や自己啓発本、趣味の専門書をよく読むから、この本を参考にアウトプットできる読書ノートも作っていきたい。
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チカ
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今まで本を読まずに生きてきて30歳になった。子も産まれた。人生を豊かにするために読書を始めよう、将来の教育のために教養を深めよう、サラリーマンとして能力を高めようと思い立った。 せっかく読書をするなら記録をつけたい、頭に残るようにしたいと思い図書館で手に取ったこの本。2013年出版だからか、若干手法がアナログ寄りかなとも感じたが、アナログだからこそ記憶に残るとのこと。 kindleとipadを駆使して、デジタルノートを作る方法を考えていたが、まずは紙の本と紙のノートで始めてみようと思う。
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dobrydenkrtek
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さて久しぶりに再読した。ノートはこれまで取ってきたので、自分のやり方と比べてシステマティックになっているのに感心した。ノートの取り方で参考になるところを取り入れて、少しずつ変えていこうかと考えたところ。
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arianrhod
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再読。再び最良の読書を求めて。
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はいぺん
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ひとまずブックメーターに感想を上げてればいいかな(こうしていつまでもノートを作らない)。 一応日常的にブックメーター見てるし。
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su_kun_1899
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ビジネス書や専門書の類を読むときは元々読書メモを残していたので、何かヒントになることがあればなと読んでみた。 自分にものすごく合う具体的な方法みたいなものはなかったのだけれど、改めて自分の読書習慣について考えてみたり、なんでもいいからアウトプットして見返せるようにしておくと便利だよなぁと思った。
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ぽんぽこ
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何度でも読み返す名著。読む目的は読書ノートを作ることにすると読みやすくなる。古典は面白くなるまで積んで熟成させること。読書にかんすることはなんでもかんでも書いたり貼ったりすると良い。また読み返したいです。
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る-さん
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アウトプットが大事であるということを再確認した一冊。もともと付箋やノート、こちらのアカウントやブログを使っているため、目新しいまとめ技術は何かあるかな…という期待と共に頁を捲ったのだが、寧ろ基本的なことを忠実に繰り返し行うべしという印象が強く残った。「何のためにこの本を読むのかという目的意識をもって読む」ということは横道に逸れがちになる個人的傾向を正してくれると共に、より頭に残るきっかけになるだろうと思った。何冊も分けずに一冊にというところが肝な気もするが、そこは人それぞれ工夫の余地があるのかもしれない。
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航輝
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読書は読みっぱなしでは血肉にならない 身になる読書の方法として記録をつけることを提唱 その技法について書かれた1冊 段階を踏みながら色んな読み方・記録の仕方で記憶に残る
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たぬき
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著者が読書をする上でどんな作業をしているのかを説明した本。あくまでも著者のやり方を紹介しているだけなので、これを全部真似しなくていいし、使えそうなとこだけやってみれば良い。本の抜き書きとそれに対しての自分の感想やコメントを書くのはやってみようかなと思った。私は知識や情報収集というより、娯楽としての読書(小説やエッセイ)がほとんどだから、著者のように情報を血肉にしようという目論見はほぼ無い。あと本に書き込みをしたり汚したくないので、著者のやり方は私にはほとんど合わなかった。巻末の文具紹介は参考になった。
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たやっく
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本を読みっぱなしにせず、少しだけでも身につけるためにノートを取った方が良いという話 長くて全部は読んでません。
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まめもち
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本を読んだから読書ノートに書くのではなく、読書ノートを作るために本を読む
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okzk_op
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読書は読むだけじゃなくて、 探す、買う、読む、考える、活用する で読書! 各工程においてノートでマネジメントすることで快適な読書ライフを
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かんてみろふすかや
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「本を読む」のにとてもいい本。まとめないと頭にも入ってこないが、(特に大学生は)まとめ方も紹介されていてよい。あるといい文房具も紹介されていてよい。
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こくう
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労力をかけると、身につく/ 情報を一元化しておく/ パッシブとは、受身の、受動的な、受動態、活動的でない、不活性な、言いなりの、従順な、などの意味を持つ英単語。/ アイデア…情報と情報を繋ぐ補助線をどれだけ引けるか/
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hiro
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大したことは書けないけど読書ノート続けてる。続けることが大事ってあったもの(`・∀・´)💡
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みー
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同じ著者の『情報は1冊のノートにまとめなさい』が良かったので、こちらも読みました。 面倒くさいことを極限まで省いたシンプルな読書メモの付け方で、これなら続けられそうと思わせてくれます。
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●●
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ネタバレ2013年の本。よさそう。出来る処を取り入れよう。
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あいす
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とりあえずノート一冊分やってみるかな。
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高木正貴
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一冊のノートに時系列で普段思った事やびっくりした事や印象に残った事を書いておく。本や雑誌や観光チケット等、なんでもいいので抜粋した文章を抜き書きしたりコピーして貼り付けて何をどう考えたかコメントを書く。 そうして自分だけの読書ノートを作成して財産にする。 継続が力なり。とにかく継続。そして、定期的にノートを見返すことにより新たな発見がある。 読書ノート。。。 僕は既に何冊かに分けてノートを書いているので今になって一冊のノートにするのは難しいけれど、まだノートで記録を始めてない方は是非。
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arianrhod
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よく似たことをしていました。スクラップはしてなかったかな、ノートには。私はPCには資料的なものをいれとくけど。検索して取り出すのが便利だから・・・。でも動画サイトでコツコツ読書ノートを可愛く作ってるのとか見ていて、ノートもいいなと思い立ちとりあえず指標のために読むことにしました。ノートにメモすることも同時にあるのだけれど、自分の一番勝手のよいやり方をもう一度考えようと思います。
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かぉ
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読書ノート関連2冊目、著者の探書リストは参考になった。新書を本屋で見つけられず、疲れて終わることがあった。 難読書の読み方は、私には非常に役に立った。「外堀を埋める」「からめ手」から攻める。はすぐ実行したい。 読書ノートとして「引用」と「コメント」の「ねぎま式」はすぐに実行した。ノートが溜まっていき、体験の集約になるのが楽しみだ。
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ほじゅどー
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★★★2013年発行の本。本を読んで読みっぱなしにせず、どんなことが書かれていたかをメモる。グッとくる箇所をメモる。手で書かないと記憶に残らない。そして読書ノートをもっと活用すること。そのためには読書ノートを読み返す時間をつくる。古いアルバムをめくる感覚で。読み返しでいい言葉に出会う「発見」がある。新しいアイデアが浮かぶ。それを組み合わせてアウトプットにつなげる。ブログを書くなど。なるほど自分の読メももっと読み返すといいのか。読メにテキスト検索機能があったらいいな。。。
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ユウユウ
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次は決定版が見てみたい
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Ricameri
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私の今の読書って完全に『読みっぱなし』。読書メーターに記録することが精一杯だったけど、心に残った一節を残しておきたいなとずっと思っていたので、この本に出会ったことをきっかけに読書ノートデビューしてみようかな。
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えみりー
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本を読んでもなかなか内容を身につけることができないのが課題と感じていた。何回か読書記録を取ったこともあるが挫折。今度こそは継続したいと思い本著からいくつかヒントを得た。「読書ノートは一言で良い」「◯抜き書き、☆自分のコメント」→自分のコメントはあくまで主観、「すごい」だけでも良い。「目的を『読了する』から『読書ノートをつくる』に変える。」→冊数を稼ぐのではなく、自分の為になる本を厳選し、そこから身につけることこそが大事。 「読んだのに残らない。それは読んでいないのと同じ」この状態から脱する。
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べんぞう
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読書の効率化を図りたく最近読書術に関する本に手を出している中で手に取った。読書メーターに簡易な感想を書く以外はノートを作成することがないので,今後作っていきたいと考えている。アナログとデジタルにそれぞれ長短があるので,併用するのがよいと思う。本書はどっぷりアナログを使う手法であり,私には合わないだろう。10年前の本であり,部分的に採用するかもしれない。しかし,参考にする程度であろう。最後にオススメ文房具の章があったがこれは意味不明。ページ数稼ぎのためか?と邪推したくなるほど無駄だと感じた。
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裏山のカラス
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方法と実践両方を書かれた本である。かつ、著者長い年月の実践経験をまとめた十分信憑性がある本。一番印象に残った部分は、○書き抜☆自分のコメントで分けて書くこと。自分のコメントと感想を書き残さないと頭に印象が残らない。振り返りによって以前と現在の自分の比較もできる。
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なん
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これまでだいたい読みっぱなしだったが、これからは一言でもメモを書くように心がけたい。
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りよ
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読書が身にならないため読んでみた。 具体的にレクチャーしてあって、何を書けばいいのかわからない私だったが読書ノートを書いてみることができた。 切り抜きや書き込みなど抵抗のある手法もあるが取捨選択して自分なりの読書記録を作りたい。
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☥しゅうさく@低浮上ぎみです(-_-)zzz
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★★★★☆ 再読本。読書メーターを本格的に活用し始めてから、改めてアウトプットの重要性を実感してる。目的を「読了する」から「読書ノートをつくるため」に変えて読む。という読書術。最初は慣れなくて四苦八苦したが、今では本当にそのやり方にして良かったと思える。 読んでいく中で、この個所を感想欄で書こうと思えば、具体的にどう理解すれば良いか、自分がどう思ったかなどを予めきっちり把握しておこうと考えるから読書の質が良くなる。学生時の読書感想文に匹敵する集中力。それをこれから読書する際ずっと引き出せたら最高だよね。
☥しゅうさく@低浮上ぎみです(-_-)zzz

初めてこの本を読んだときの感想を振り返ると(推敲以外で自分の文章を真剣に読むの、すごく抵抗感があった💦)感想の書き方や着目ポイントが変わってる。ほんの一年強しか時間が経ってないのに、人は思ったより変われるのかもしれない。

07/05 17:21
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yasunon
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相性:★★★★☆ 抜粋:読んだのに残らない。それは、読んでいないのと同じではないか、と。 所感:ノートにメモしながら読書をしているので、チューンナップできることがないか、アイデアを求めて本書を手に取った。メモは抜き書きが多かったが、本書を読んでいる途中から、自分の考えもセットで残すように変えた。『探書リスト』『索引データ』『他者の感想との比較』etc. 多くを読メが担っていることに気づいた。『共読』から他者の視点を入れることで、新しい気づきがあったり、それをフックにその本の記憶をたどるのが楽しい。
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東西秋冬
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読書の内容を身につけるためにどうすればいいのか簡潔に、でも継続出来るような方法が書かれていた。読書ノートは最近始めたことなので取り入れられるところは自分の読書ノートにも取り入れてみる
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ぽんぽこ
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2013年版のものは読了していましたが、今回はこちらを。やはりアウトプットだけでなく、再びインプットすることの大切さも改めて痛感しました。「情報は〜」と読書ノートはある程度実践できていますが、選書リストについてはまったく手をつけられない状況。読み返し、私には合わなかった手法だったのだと分かりました。筆記具リストは非常に助かります。全面のりのポストイット、確かにめちゃくちゃ便利そうですもんね。万年筆も検討してみたいです。
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ショア
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図書館本。2013年発行。読書記録のハック本。基本的にアナログ重視。ハック内容は読書メータで網羅可能。読書メータすごいな。小さい付箋は確かに便利。目玉クリップとか書見台やブックスタンドは読書記録する人あるある。
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ショウジ
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アウトプットの重要性はよくわかっていましたが、本書ではそこからさらにアウトプットしたノートを読む返すことまで触れています。今まで読み返しなんてしていないですからね。でも読み返すことによって自分の血となり肉となる、と考えればとても大切なことと感じました。もう一度読書のアウトプットとその活用について考えていきたいと思います。
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読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]評価61感想・レビュー465