大衆食堂パラダイス! (ちくま文庫)

大衆食堂パラダイス!の感想・レビュー(38)

大衆食堂には大衆食堂にしかない魅力がある。そこでは絶品を食べることはできないが、それでも抗えないような魅力がある。昨今の発展によって品揃えを変えてしまったり、そもそも店自体を占めてしまったところも少なくない。しかし、だからこそ現在まで残っているところは貴重であり、そして往年を思い出させてくれる。
★6 - コメント(0) - 2016年7月3日

主語の『おれ』で「大衆めし 激動の戦後史」の方だと気付く。大衆食堂の成立と歴史等興味深いところもあるんだが、それ以外と『おれ』がやっぱり合わない。
★2 - コメント(0) - 2016年5月2日

2度目、神戸の皆様食堂は今さんの著作でも出てきたヽ(*´∀`)ノ行きたい行きたい
★4 - コメント(0) - 2015年12月23日

なんだかハードボイルド的な。おれという一人称だからか、作者の年齢なのか、、(´-ω-`)
★2 - コメント(0) - 2015年5月20日

通称「エンテツ」、遠藤哲夫氏は初読みです。「大衆食堂の詩人」と称される方だけに、読む前から期待はMAX状態であった。しかし、文章が粗いと感じた。確かに大衆食堂を探求するのに気取ってもはじまらないだろうが、やはり文章には気品があったほうがよい。島崎藤村『千曲川のスケッチ』に書いたという「一ぜんめし 揚羽屋」はぜひ訪れたい。北九州市戸畑の「まんなおし食堂」のサバ味噌も食べてみたい。
★75 - コメント(0) - 2015年3月15日

食堂の詩人エンテツ師匠の集大成とでも言うのか。再録も多いが、さらに深い考察も入れられていて何度も読みたくなる。旨いってなんだ。うまけりゃいいのか。
★3 - コメント(0) - 2014年9月17日

大衆食堂について作者の思いを語った本。この人は本当に大衆食堂が好きなんだと思いました。 他にも大衆食堂の歴史的な部分の話もあり、楽しめました。
★1 - コメント(0) - 2013年8月20日

大衆食堂「パラダイス」、そんな名前の店があったら、まぁ入ってみたく成るよねぇ。なんて感性の人におすすめな一冊。古き良き、っても三十路の僕もほとんど知らない大衆食堂に対する愛が詰まった一冊
★1 - コメント(0) - 2013年4月29日

さばの味噌煮、カレーライス、ビフテキ、豚汁。これらを一つのお店でそろえちゃうところが、大衆食堂なんでしょうかね。あー、大衆食堂に行きたくなりました。
★1 - コメント(0) - 2012年11月14日

料理,メニューではなく,大衆食堂の雰囲気が味わえます.大衆食堂の成り立ちについても興味深く読めました
★2 - コメント(0) - 2012年6月25日

この本は大衆食堂のお店のガイドブックではありません。大衆食堂を語る本です。しかしこれほど大衆食堂が語れるとはすごいことです。駅前にある大衆食堂などは私の琴線に触れるので、機会があったらいろいろな食堂にいってみましょう。
★1 - コメント(0) - 2012年5月10日

「大衆食堂」についての考察。そこから、食文化や暮らし、都市計画・開発にも話が広がっていく。 店や料理の紹介本ではない。生きるために食べる、を意識するような話となっている。その店へやってくる人の生活や、街の空気も含めて「食」についての考察は進む。 読んでいると、「ごはん」ではなく「めし」と言いたくなってくる。
★3 - コメント(0) - 2012年4月18日

「最近は、あちこちにコンビニが出来ましたから、あっしのような男が、一生独身でも生きていけるようになりました。」10年前、役所の同僚がそのように言ったことを覚えている。しかし、彼の意見は正しくなくて、10年前どころか、ずっと昔から、孤独な食を味わう術は、大衆食堂とか定食屋のなかに、ちゃんと用意されていた。自分自身を振り返ってみても、大学時代の「高砂」(京都市左京区)、就職で上京後独身寮の近くにあった「トリオ」(白金)といった、いくつかの食堂が思い出される。この本を読んで、それらの店を再訪したくなった。
★2 - コメント(0) - 2011年10月1日

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大衆食堂パラダイス!の 評価:68 感想・レビュー:13
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