ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (ミステリ・フロンティア)

ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (ミステリ・フロンティア)
あらすじ・内容
今日は年に一度のイベント、書店大賞授賞式の日。成風堂に勤める杏子と多絵は、初めての授賞式参加とあって、華やいだ気分でいっぱいだ。ところが朝の業務を終えて出かけようという矢先に、福岡の書店員・花乃が「書店の謎を解く名探偵」に会いに成風堂を訪れる。書店大賞事務局に届いた不審なFAXの謎を解いてほしいというのだ。一方、明林書房の新人営業マン・智紀も、今日この日を有意義に過ごすべく、準備万端整えていた。そこへ、他社の営業マン・真柴から、今すぐ来いと呼び出しを受ける。書店大賞事務局長の竹ノ内が、今日のイベントに関わる重大問題に頭を抱えているらしい……。
〈成風堂書店事件メモ〉×〈出版社営業・井辻智紀の業務日誌〉、両シリーズのキャラクターが勢ぞろい! 書店員の最も忙しい一日を描く、本格書店ミステリ。

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ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編))はこんな本です

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ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編))の感想・レビュー(1404)

☆☆☆☆☆
- コメント(0) - 3月17日

現実では来月大賞の発表がある本屋大賞をモチーフにした書店大賞が舞台の物語です。シリーズものでもあり、コラボ作品でもあり、読んでいて成る程って感じでした。
★10 - コメント(0) - 3月15日

東風吹かば、匂いおこせよ梅の花、あるじなしとて春なわすれそ
★1 - コメント(0) - 2月28日

大崎梢ファンとして、この一冊はまさに珠玉。直木賞受賞作よりも個人的には本屋大賞受賞作のほうが断然読みたいと思う。
★1 - コメント(0) - 2月26日

書店員の投票で決まる書店大賞を舞台にした本屋さんミステリ。経営が年々苦しくなる中、書店員は頑張ってる。根底にあるのは好きな本を買ってほしいって思い。 ついついAmazonで買ってしまうこともあるけど、やっぱり本は本屋さんで買おう!
★1 - コメント(0) - 2月21日

「成風堂書店事件メモ」一気に4作よんでみた。嬉しいことに一作ごとに面白さがアップしていて本作が一番よかった。「出版社営業・井辻智紀の業務日誌」とのコラボということでこちらのシリーズももちろん読んでいきます。本屋大賞を髣髴とさせる書店大賞、出版不況でどうにか読者人口を増やそうと四苦八苦している書店員たちを出版会社の人たちの苦労が手に取るように描写されているのは元書店員だった著者だからなのかも。
★6 - コメント(0) - 2月10日

今回は「本屋大賞」ではなく「書店大賞」の授賞式パーティーまでに起きた事件の話しでした。出版社の社員と成風堂書店の杏子さんと多絵ちゃんコンビが同じ事件を追いかけます。二方向から事件を追いかけていくので複雑に感じたのと、「あ~もうっ」って感じになりました。多絵てゃんは今回も冴えわたっていました。
★10 - コメント(0) - 1月22日

2つのシリーズのコラボ!書店員さんが多く出てきて「この人誰だったっけ」と戻って確認することが数回…。でも最後までわくわくはらはらしながら一気読みでした。
★3 - コメント(0) - 1月22日

★☆☆本屋限定の名探偵・成風堂、井辻智紀の業務日誌の両シリーズのキャラクターがコラボする書店ミステリ。p.112社員として働く杏子に、気安く「わかる」とは言いづらい。でも、想像力くらいはあるのだ。
★3 - コメント(0) - 1月14日

成風堂・井辻君のシリーズの方たちが一堂に会す! 両方読んでいる人にはご褒美のようなお話です。 (読んでいなくても大丈夫です) 立ち位置は違うけれどみんな本が好きで日々頑張っている人たちです。 その思いがビシバシ来ます。
★4 - コメント(0) - 1月4日

めっちゃおもろかったんやけど(笑)井辻さんのシリーズもあるみたいなので、是非読みたいなっと。多絵ちゃんの絵がみてみたい。
★39 - コメント(0) - 2016年12月28日

成風堂シリーズ、井辻くんシリーズを読んでいる人にとっては夢のコラボ作品!書店大賞授賞式当日、謎のFAXが書店大賞事務局へと届く。時を同じくして今回の賞で不正が行われたと謎のタレこみが・・・。杏子や智紀たちは謎を解き明かし無事に授賞式を迎えられるのか。「本屋大賞」をモチーフにした今作。そこに携わるたくさんの人たちの苦労や想い、またこの賞が立ち上がった背景なども描かれており本好きとしては大満足な1冊でした。
★17 - コメント(0) - 2016年12月15日

両シリーズのキャスト勢ぞろいで、うれしすぎです。授賞式で一同に会する場面には、わくわくせずにいられません。本屋さんで働きたくなってしまいますが、現実は重労働なんですよね。これからも両シリーズとも刊行されて欲しいです。
★10 - コメント(0) - 2016年12月5日

★2
- コメント(0) - 2016年11月17日

今回も面白い謎でした(*^^*)書店が書店を超えて本で繋がっていくのはとても素敵なことだなと思います。そんな書店員さんの熱い思いに応えるべく、私は今日も本を読むのです。
★7 - コメント(0) - 2016年10月25日

好きな両シリーズのコラボで、楽しめました。けど、書店員さんがいすぎて、頭の中でごちゃ混ぜになってしまい、度々ページを遡ったりしました。ストーリーの面白さは勿論ですが、買う側も本屋さんを大切にしないといけないと、考えさせられました。
★2 - コメント(0) - 2016年10月14日

視点がいきなり変わるのでわかりにくーと思っていたら、最後の頃に気がつくなんて間抜け! 時間の後のマークが誰の章か目印だったとは。ミステリっぽい?(^-^;
★2 - コメント(0) - 2016年9月8日

大崎さんのシリーズ2つがコラボした作品。シリーズはどちらも未読なので読んでみたくなりました。
★16 - コメント(0) - 2016年9月7日

登場人物が多くて、訪ねていく人はほぼ書店員なのでこんがらがってしまう。よく推理小説にある、見返しの登場人物一覧がほしかった。
★7 - コメント(0) - 2016年8月19日

大崎梢さんの手掛けるシリーズ物2つのコラボレーションです。できれば、本書を読む前に、それぞれのシリーズを押さえておいてください。背景が分からない状態で読むと、普通だと思います。それぞれのシリーズを知っていてこそ、本当の意味で楽しめます。もうね。ある意味、ストーリーなんてどーでもいいですよ。あのキャラたちの掛け合いが読めただけで満足です。ドラゴンボールの孫悟空とDr.スランプのアラレちゃんが同じ話でドタバタしていたら、ファンとしては、それだけで嬉しいじゃないですか。それに近い面白さでした。
★12 - コメント(0) - 2016年8月18日

本屋限定の名探偵、女子大生アルバイト書店員が活躍する「成風堂書店シリーズ」4作目。話題の本屋大賞(作中では書店大賞)を舞台にした軽めのミステリー。大賞の裏側を見ることが出来たようで、楽しく読了。「出版社営業シリーズ」とのコラボ作品ということですが、こちらは未読なので、いつか読んでみたいと思います。
★20 - コメント(0) - 2016年8月12日

図書館本。今回は成風堂とひつじくんのコラボ。本にまつわるミステリはいつもどおり面白かったけど、花乃の素性と犯人は割と目星がつきやすかった。犯人の動機が雑すぎる・・。登場人物がもう少し少なくてもよかったかな。ちょっと一日に詰め込み過ぎ。本屋大賞がモデルと思われる賞に関するミステリだが、本屋大賞への賛否をそのまま代弁してるんだろうな。これでこのシリーズも一段落なのかな?本屋への愛情がひしひしと伝わる両シリーズだけど、愛情こもり過ぎてやや圧迫感を感じてる部分もあり、しばらく間があけばまた新作読みたいな。
★7 - コメント(0) - 2016年7月30日

井辻くんシリーズと、威風堂シリーズのコラボなんだけど、不満な点がありました。登場人物がゴチャゴチャしていて、名探偵・多絵が活かしきれていなかったこと。福岡から来た花乃が付け足しみたいだった。いつもの威風堂のメンバーだけで、問題解決して欲しかった。
★42 - コメント(0) - 2016年7月24日

成風堂シリーズ4作目。2作目に続いてこちらも長編でしたが、井辻くんシリーズの登場人物も出てくるので楽しく読めました。(でも、やっぱり短編の方が面白いかな^^;)書店大賞事務局に届いた不審なファックス、その謎を解くために奔走する杏子や多絵、そして井辻くん達営業部5人組。登場人物が多いし、途中でいろんな伏線が張られるけど、それほど混乱することなく読め、最後には伏線も回収され読み終わりはスッキリ。ただ、犯人がしょぼい。途中で気づくし。書店大賞受賞作に「シロツメクサの頃」が入っていたのが嬉しかったです。
★23 - コメント(0) - 2016年7月18日

どのような場面で出会うのか。楽しみながら読んでいました。犯人はあの人かなぁ、と思っていましたが、全然違いました。犯人もあれだけのことをしておいて、動機が小っちゃい。というか、人間として小さい。 コラボ作品ということで、楽しみながら読んでいましたが、両シリーズとも短編小説の方が良かったですね。若干、グダグダな展開でしたし。 多絵ちゃんの推理力、今作も健在。井辻くんの推理力も良かったでしが、多絵ちゃんの方が上でしたね。てか、この二人だと井辻くんが助手に見える。
★9 - コメント(0) - 2016年7月16日

大崎さんの書店シリーズを読む度に、書店の苦労、経営難、倒産していく町の本屋、せつなくなってしまいます。こんなに本を読むのが好きなのに、もっと定期的にお店で本買わなきゃなあ〜。楽しみにしているシリーズです。
★7 - コメント(0) - 2016年6月16日

S_J
成風堂書店事件メモシリーズ、4つ目にして最終巻?! 既刊本はここで終わっているらしい。杏子ちゃんと多絵ちゃんにもう会えないんだろうか(泣)。今回は登場人物も多く、語り手も変わるし時系列も??となって読むスピードが上がらなかったな。長編だし、謎解きにもついていけず、さらに謎と謎が絡まる。成風堂の中での日常の謎解きが好きだったな。スリルある重要人物との鬼ごっこは、途中から鬼が誰かわからなくなった。覆面作家を予想してもハズレ…。唯一、花ちゃんの素性は想像通りだった。多絵ちゃんには早い段階で見抜かれていたけどね。
★32 - コメント(0) - 2016年6月12日

成風堂書店シリーズ4冊目ではあるが、書店営業シリーズ2冊と『クローバー・レイン』を読んだあとに読むと、より楽しめます。要は、成風堂、ひつじ君と合わせた集大成。「書店大賞(≒本屋大賞)」授賞式当日の1日が描かれています。賞の知名度が大きくなったことで寄せられる批判を踏まえつつ、本を売りたいと考える書店員を応援する一冊。ラストは泣きそうになったし、過去からは逃れられないことを思い知らされました。例によって図書館で借りて読んでしまいました、、、。。
★6 - コメント(0) - 2016年6月11日

珍しく多忙でちょこちょこしか読めなくて、3分の2くらいまで時間がかかってしまった。「成風堂書店事件メモ」と「出版社営業・井辻智紀の業務日誌」両シリーズを先月から5冊読了して、息切れしたのか。6冊目の登場人物や書店名の多さに、翻弄された感じ。それでも後半は一気に読了、読んだぞ~と達成感?図書館にあったおかげで、6冊も続けて読むことが出来た。そこが複雑な所で、本を置くスペースはあっても…ない袖は振れない。m(_ _)m
★27 - コメント(0) - 2016年6月9日

ひさびさに読んだので、すっかり忘れてました。成風堂の多絵ちゃんと出版社営業の井辻くんの共演。書店大賞の授賞式当日、怪文書と大賞を巡る疑惑…もう本屋大賞を重ねて読んじゃいますよね。無名の作家の掘り起こしではなく、すでに売れている本から選ぶという批判もそのまま。読んでいて、裏側の視点にそうかと思う部分がいろいろありました。
★36 - コメント(0) - 2016年5月27日

良かった。良すぎて読み終えたくなかったです。色々な立場から書店大賞に関するモヤモヤが描かれていて良かった。終わり方も素晴らしい。
★5 - コメント(0) - 2016年5月26日

kei
成風堂シリーズとひつじ君シリーズのコラボってことになるのかな。 オールスター勢揃いって感じで豪華。 ただ、登場人物が多過ぎて、しかも書店大賞授賞式の1日に詰め込んでるから、バタバタしているように感じます。 謎も多すぎるのでは? 何がどうなって、誰がどうしているのか、理解しつつ先を追うのが結構疲れました。 本屋大賞の裏側もこんな感じなのかなぁと、想像するのは楽しかったですけど。(→)
★3 - コメント(1) - 2016年5月22日

書店大賞授賞式に出かけようとした成風堂の杏子と多絵のもとに福岡の書店員・花乃が訪ねてくる。サイン会の謎をといた名探偵に、書店大賞事務局に届いた不審なFAXの謎を解いてほしい、というが―◆これって本屋大賞かな、本当にこうやって選ばれてるのかな、ていう、裏側を知るわくわくと、もしかして誰かが悪意を持ってしかけているのか?っていう真実にふた方向からじわじわ迫る謎解きにわくわく♪ワタシも読メ知らなかったら、「大賞とった」とか、そういう本からしか読まなかったかもしれないなぁ。読メさまさまです
★9 - コメント(0) - 2016年5月18日

図書館本にて読了。シリーズやっとここへたどり着きました。それにしてもひつじくんきょう子さん多恵ちゃんを中心になんて大勢の登場人物!ちょっぴり混乱しつつも、終盤3分の1くらいはサクサクずんずん畳み掛けるように読み終えました。本がどう広まるか広めるか、愛される書店、実情もなかなか厳しいと思うけど、大崎サンの書店や出版社など本にまつわる作品読むと、本をもっとずっと好きで楽しもう!って思うな。
★14 - コメント(0) - 2016年4月29日

書店大賞授賞式当日、福岡の書店員が成風堂を訪れる。事務局に届いた不審なFAXについて調べてほしいと言うのだが…『成風堂』『井辻智紀』両シリーズが共演(他にも混ざってるらしいけど、自分にはわからない)。書店大賞というのは、明らかに本屋大賞ですね。仕組みはここに書いてある通りなんだろうか。「隠れた傑作を教えてくれるのが魅力だったのに、もう既に売れてる本を選ぶようじゃガッカリ」という批判は、確かに聞いたことがあるなぁ。規模が拡大したことで、投票者全体に占めるディープな読書家の割合が、相対的に下がったから?
★4 - コメント(0) - 2016年4月26日

大好きな成風堂書店シリーズと出版社営業井辻君シリーズのコラボ作品とあってウキウキしながら読みました。書店大賞授賞式を間近に事件が発生。多絵ちゃんと井辻君が大活躍。それぞれの立場から事件を解決していくので、いつ2人が出会うのか、読みながらソワソワしてました。また、本屋大賞の授賞式の裏側や賞の意義、賛否両論など色々知れて良かったです。賞に関してはそれぞれの思いがあるだろうけど皆本が好きな気持ちは一緒だと思いました。今度は最初から2人で本格的に謎解きする物語を読んでみたいです!
★43 - コメント(0) - 2016年4月13日

成風堂書店と営業マン井辻君の世界がクロスした!両作品とも読んだのが大分前だったから読みながら思い出すのが大変だった。ちょっぴりタイムリー?な「書店大賞」を舞台に始まる謎に色々な人物が錯綜してハラハラしつつ読了。登場人物多め感は否めないけど最後まで楽しめた。それにしても物語の中で描かれる書店大賞への否定的な意見には正直びっくりした。でもこういう点も含めて著者が元書店員だからこそ書けた作品なんだろうな。そしてこっそりノミネート作品にあの本があってにやりとした。色んな作品がクロスオーバーしてる。
★6 - コメント(0) - 2016年4月12日

おぉ♪ 遂に待っていたこの時がやってきました! 書店員シリーズと出版社営業シリーズが出会う、もう、ルパン対ホームズ(古くてごめんなさい。いまはスーパー○○vsバット○○ですかね)的興奮のルツボです。しかも、いたずらに二人の推理合戦にならなくてよかった(^。^;) あくまでも、本に関わる多くの人たちの想いを伝える内容になっていて、好感が持てました。今度は2人で本格的に謎を解いてほしい。そしてあわよくば2人の仲が…。
★32 - コメント(0) - 2016年4月10日

ようやく邂逅。読んだ時の気分の問題かもしれないけどなんだか盛り上がりがいまいちな気がする
★2 - コメント(0) - 2016年3月26日

読み終わるのにすごく時間がかかった。サクサク読めなかったなぁー。
★4 - コメント(0) - 2016年3月19日

ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編))の 評価:90 感想・レビュー:638
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