先生と僕 (双葉文庫)

先生と僕 (双葉文庫)
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先生と僕の感想・レビュー(2861)

何だか、世の中の狭い隙間をあら探しして、いろんな商売や思惑があるもんだ。 それにしても隼人君は、コナン君みたいに友達いるのかな…?
★3 - コメント(0) - 3月20日

先生は年上の大人で生徒は子供、という概念を覆し、日常ミステリとして読ませてくれつつ、ミステリの入門書の紹介もあり、とても読みやすかった。巻末のワーキングホリデーとホテルジューシーと本作がコラボした「ホリデーとホテルと僕」はファンならニヤリとしてしまう素敵なおまけ。私は二葉とは違って隼人が持っている異邦の騎士なんかが好みで、逆に日常ミステリは苦手。けれど本書で紹介されている有名どころのミステリ作品は全然読んだ事がないのと興味が持てる感じだったので、機会があれば読んでみたい。
★15 - コメント(0) - 3月17日

面白かった!世間の黒い部分が見えてくるけど、雰囲気はほのぼの。隼人くんが二葉さんにオススメしている本が気になる。特別便が嬉しかった!
★16 - コメント(0) - 3月8日

ミステリー好きの男子中学生とと人が殺される小説は読めないという男子大学生コンビが、色々な謎を解いていく。 二人の性格は真逆な気がするけど、年下の中学生に引っ張られながら主人公が翻弄されるのが面白いです。 話の中で男の子が怖くない小説を大学生に紹介していくので、読みたい本の参考にもなるかも…。
★4 - コメント(0) - 3月5日

★3.5 物騒な殺人事件は全く起こらない、ほのぼのとした日常ミステリ。が、正直なところ、これをミステリと読んでいいのかは甚だ疑問。それでも、題材にされたミステリ小説たちを読んでみたいと思うし、たまにはこんな緩いミステリもありかな?とは思う。ちなみに、連作短編集・全5話の中では、4話目の「額縁の裏」が割と好き。二葉に彼女が出来るかと思いきや、完全に裏切られてしまった(笑)。何はともあれ、誰も不幸にしないミステリ小説は、珍しくて意外になかなか良いものかと。ただ、丁寧語で綴られた二葉の心の声はあざとくて苦手。
★3 - コメント(0) - 2月21日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2月18日

単行本で読んでいたため、再読。「消えた少女」はいまいち。二葉の特技がすごい。紹介されていた本も読んでみたいです。おまけの短編が嬉しい☆
★8 - コメント(0) - 2月17日

再読
- コメント(0) - 2月17日

タイトル『先生と僕』主人公の大学生、二葉くんと中学生の隼人君、2人のある秘密の契約??から家庭教師と先生の関係に。しかし立場は、というと先生が中学生、生徒が大学生と逆転!?そんな面白コンビが日常に巻き起こる不可解な事件の真相に迫る連続短編小説。各章で紹介される過去のミステリー作家の作品、並行して読んだらまた違った一面を楽しめるような気がしました。ライトなミステリーでしたが内容は濃厚でした。
★8 - コメント(0) - 2月2日

坂木作品らしい、ちょっぴり世間のダークな部分と、文体と登場人物のほんわりした優しい部分がミックスした、カフェオレのようなミステリー。 そして2人の相互関係もタイトルとひっかけになっていて面白い。 坂木作品は人間関係の描写が素敵。友人、仕事仲間などの単純な言葉で言い表せない微妙な関係の繊細な表現が、今回も味として出ていたと思います。 なにより今回一番胸がわくわくした、ホリデーとホテルと僕。 何処かで世界が繋がっている坂木作品、今回もファンとしては嬉しいコラボだった。全て含めてとても好みの一冊となりました。
★10 - コメント(0) - 1月31日

おもしろいコンビ!難しすぎる内容じゃなくて、身のまわりの?がさくさく解決していくから爽快感たっぷり。作中に登場した、先生からのおすすめミステリーに挑戦してみたい。
★20 - コメント(0) - 1月29日

大学生の家庭教師とその生徒のほのぼのミステリー。
★7 - コメント(0) - 1月29日

日常系ミステリー。犯罪行為が絡んでいるが何となくほのぼの(o^^o)大学生と中学生という間ながら、お互いが先生のような存在で、とても良いコンビ*
★7 - コメント(0) - 1月27日

短編5話+α。平和なミステリー。あっさり読める。大学生の主人公二葉と中学生の隼人の身の回りに事件発生、解決、おすすめの本を紹介という形で進むのだが、そのおすすめの本を読んだことが無いので、読んでみたくなる。二人の関係が良い。
★22 - コメント(0) - 1月17日

ほっこり。二葉くん、隼人くん、どちらも素敵。こういう関係っていいな。 続編あるのかな、読みたいな。
★18 - コメント(2) - 1月17日

とにかく先生が可愛かったので続編が読みたいです!
★4 - コメント(0) - 1月16日

mio
再読。2ヶ月?前から、図書館本の間にこつこつと。ミステリー大好きな中学生隼人がホームズ役、極度の怖がりの大学生二葉がワトソン役を務める、短編日常の謎ミステリー。二葉が隼人の家庭教師をしているけど、ミステリーに関しては隼人が先生。怖くて今まで読めなかったミステリーだけど、ほんとは怖くないものや面白いものが沢山あると教えてくれる。何気ない日常の違和感も、隼人にかかれば解決される。二人とも一緒にいることで少しずつ成長している。続編の「僕と先生」は一度読んだきりなので、また読んでみよう。
★6 - コメント(0) - 1月12日

コナンかい。悪くない。
★4 - コメント(0) - 1月9日

伊藤二葉、アルバイトで家庭教師をする大学生。ちなみに生徒はミステリーの先生です。いや、猫かな。 「日常の謎」を扱ったミステリーはやっぱり登場人物のキャラクターが大事。坂木作品今回はこわがりな大学生と利発でイケメン中学生の師弟コンビでした。続編あるようなので探してこようっと。作中で紹介されてるミステリーもよんでみたくなりました。あ!第二話に「夜空ノムコウ」が出てくるの。本編にはまったく関係ないんだけどなんだか嬉しくて(笑)
★10 - コメント(0) - 1月2日

古典ミステリーの紹介という趣旨ですが元ネタを知らないので話の流れだけで読みました。自分の印象は時事ネタを上手く取り入れているなというものでした。 消防法違反や品種改良のペットなどは恐らく元ネタの小説には無い現代的要素を著者が付加したのではないでしょうか?軽はずみな犯罪に対する隼人くんの憤りも今の世の中への言及と昔の犯罪の美学が消えた憂いに聞こえます。瞬間記憶能力を持つ二葉は言ってしまえば世の中を見る子供の目線です。実に重い話を著者がわざと軽妙なタッチで読み易くしているといった感覚でした。
★6 - コメント(0) - 2016年12月27日

二葉と隼人のお互いにとっての「先生と僕」という関係性はまるで兄弟のような、そして時には悪友のような、すごく素敵なものだと思った。また、ミステリーは私も大好きだから、隼人が宿題としてだす本にもすごく興味が湧いた。読んでみたいな。やっぱり本が出てくる小説を読むとわくわくして楽しい。二葉と隼人2人がこれからまたどんな事件を解決していくのかも楽しみ。続編を早く読まなきゃ。
★7 - コメント(0) - 2016年12月23日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年12月17日

人の死なない、ほのぼの日常ミステリ。二葉と隼人、それぞれが「僕」で、それぞれが「先生」である関係は、ある意味理想的。作中で紹介されている本は、本編ともリンクしていると聞けば、読んだことがないものも読みたくなる。巻末の「特別便」を読めば、なおさら坂木さんのリンク先の本も読みたくなった。こうして、ますます読みたい本が増えていく。
★37 - コメント(1) - 2016年12月7日

気弱な大学生の二葉と大人顔負けの推理が冴える隼人が主役の謎解きミステリー。サラッと読める感じ。ただ隼人の口っぷりはかなり生意気な感じ。以前もそう思ったのだが、坂木さんの本は女性が主人公の方が良いなぁ。
★38 - コメント(0) - 2016年12月5日

怖がりだけど記憶力抜群の大学生・二葉とミステリ大好き美少年・隼人の凸凹コンビが日常の?を解決していく。2人のやりとりがテンポよく、とても読みやすかった。私も二葉タイプなので隼人先生の課題図書はいずれ読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 2016年11月28日

再読★上京した大学生伊藤二葉が中1の隼人くんにナンパされて家庭教師に。負の妄想半端なく凄く記憶力バッチリな二葉は素朴でいい青年だなぁー。隼人はおませなんだけど無邪気さもあって、良いコンビ。色んなミステリー本出てきて読んでみたい、と思う。そして大和とホテルジューシーの娘と、二葉は同じ大学でエリア外とはいえ行き来可能な街にいる、それは素敵だ!さらに最後にお母さんが推した『配達あかずきん』まで!本が本を繋いで、もうたまりません!続編も早く読まなきゃ!
★14 - コメント(0) - 2016年11月23日

先に「僕と先生」の方を読んでいたので、いつか読みたいと思っていた作品。日常に潜む謎を解く、というイメージで読んでいたけど、けっこうな犯罪ばかり出てきてました。相変わらずいいコンビです。
★23 - コメント(0) - 2016年11月17日

おもしろくてサクサクと読んでしまいました。こんな能力あったらいいな。 特別便を読んだ時、ちょっと懐かしくなりました。
★3 - コメント(0) - 2016年11月17日

坂木司さんが続いてます。(笑) 恐がりな僕に中学生の隼人くんが薦めてくれる古今東西のミステリ… 最後に薦めるのが北村薫さんの「六の宮の姫君」。 で、そうか、坂木さん作品が好みなのは、北村薫さんに似てるからだったんだな~と今更ながら…
★6 - コメント(0) - 2016年11月8日

図書館で借りた本。探偵コンビがどちらもちょっと現実離れしていなくもないが、話としては面白かった。人は死にませんが犯罪の中身は確かに結構ビター。
★8 - コメント(0) - 2016年10月26日

極度のこわがりでミステリーが読めないのに推理研究会に入ることになった大学生・二葉と、秘密の契約で二葉に家庭教師を依頼したミステリー好きの中学生・隼人が日常に潜む謎を解いていく。決して派手な事件ではないが、実際に起こりうるようなしっかりした犯罪が扱われていたりする。連作短編集で軽く、サクサク読める。どちらが先生でどちらが僕かわからない二人の関係が面白かった。隼人が二葉に薦めるこわくない古典ミステリーも読みたくなりました。
★17 - コメント(0) - 2016年10月24日

殺人事件は起こらず、日常に潜む事件を解いていくソフトミステリー。コンビが気弱な大学生と毒舌系中学生。しかも中学生の方が上手で面白いコンビ。 きっとこういうことあるよね、という出来事にスポットライトを当てているのが面白い。謎解きとしてはイマイチという人もいるだろうけど、私は2人の関係性が面白く読めた。
★9 - コメント(0) - 2016年10月23日

面白い。
★2 - コメント(0) - 2016年10月22日

怖がりな「僕」とミステリに精通した「先生」。二人が出会う事件は心をひやりとさせるものばかりで、上京したての僕は都会に軽く絶望したりもする。どちらかというと僕に似た人間の私も気分がざわついたけれど、物語に一貫して僕を心配する先生の優しさがあることに気付いて、心がほっと和んだ。各話の最後で、先生は僕におすすめのミステリを紹介する。怖がりな僕の性格を考慮して選ばれており、おまけにその話の事件ともリンクしているとあっては、今すぐ本屋さんに走りたくなる。本によって紹介される本ほど読みたくなるものはない。
★52 - コメント(0) - 2016年10月21日

引きこもり探偵は好きだが、これはイマイチ。登場人物たちには根本的には悪い所がないというか、「いい人が考えた悪い人」でしかないと感じた。見所は特別編か。
★5 - コメント(0) - 2016年10月16日

中学生の隼人くんは、頭の回転の良い物知りなちょっとませた男の子。そんな男の子が「先生」となり日常のミステリーを解いていくのがおもしろい。今の世の中にありふれてきている残念でもある犯罪の謎解きとなる。
★7 - コメント(0) - 2016年10月8日

和菓子のアンから坂木司の世界観にはまってしまい、手に取りました。先生と僕の関係性にほっこりします。さらっと読めました。
★5 - コメント(0) - 2016年10月6日

お人好しと見目麗しい美少年(若しくは美少女)のコンビって他にもあったよなぁ…。作中のミステリーも興味あり。 でも一番のお得感は、“特別便”だな。作品のリンク感が嬉しい。
★5 - コメント(0) - 2016年10月2日

怖がりで正直者で小心者な主人公、二葉は断りきれず大学の推研に入る。苦手なミステリー本がきっかけで出会った中学生の隼人の家庭教師をすることになるが、二人の行く先には様々な事件が…。何でもないような日常の中に潜む犯罪を暴いていく隼人と、見たものを画像のように頭のなかに記録できる特殊な力をもつ二葉のコンビがいい。派手さはないけれど、その分身近な犯罪の存在に恐怖を覚えた。私も詐欺の手口の本でも読んでおこうかな…
★6 - コメント(0) - 2016年10月1日

先生と僕の 評価:84 感想・レビュー:971
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