形式:ライトノベル
出版社:双葉社
バレッタちゃん健気なのはすごくいいんだけど、一人で抱え込みすぎて破裂しそうなのがちょっと怖いな。膝枕だと!?ジルコニアさんちょいちょいお茶目で可愛いな。あとリーゼたその「・・・・・・朝までこうしていてもいい?」が最高にブヒれた。こんだけ色々な人に慕われてて次はマリーですかカズラさん。
戦争に突入しそうで結構焦らしてくるな。あと敵国にも知識チート持ちっぽい人物がいるのが気になる。それと森に出没する謎の黒髪の女性も気になる。コルツ君が何か重要なキャラになったりするのかな?アロンドは胡散臭くて裏切りそうなオーラしてるキャラなんだけど、何故かあんまり嫌いになれない。
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