あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)

あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)
288ページ
3219登録

あきない世傳 金と銀 源流篇はこんな本です

あきない世傳 金と銀 源流篇を読んだ人はこんな本も読んでいます


あきない世傳 金と銀 源流篇の感想・レビュー(2205)

みをつくしシリーズに引き続き、今回の新シリーズも若い女性の奮闘記。父親と兄を続けざまに亡くした主人公は9才で呉服問屋に女衆として雇われます。「知恵は生きる力になる」と自分の境遇を嘆くことなく「知恵=知識」を身につけることで楽しさを見出す。小売り(商屋)とお金の流通(両替屋)のしくみを1作目は教えていました。
★13 - コメント(0) - 2月26日

グダグダの五鈴屋で下女として働くハメになった幸。聡明で健気が幸がどんなドラマを描き出すのか。高田さんの紡ぎだすストーリーが楽しみでならない。2巻へ。
★10 - コメント(2) - 2月25日

えーっ、ここで続きなんて…治兵衛さんの考えが気になって仕方がない(笑)幸が奉公に出るまでは悲しみも多くしんみり。でも五鈴屋にあがってからは、様々な人との出会いを自分の糧にしていく幸にワクワク!大坂が舞台のせいか人間味のある感じもすごくいい!お気に入りのシリーズになりそうな予感です。
★27 - コメント(2) - 2月22日

商家に奉公に行った幸。知識が生きる力になると信じ人として扱われない下働き中で持前の賢さで運命を切り開いていくこれからが楽しみの序編だった。あさがきたを思い出しながら読んだ。もっともあさはお嬢様だったけが。
★8 - コメント(0) - 2月22日

「物を知ることは生きる力になる」–私も学生時代に気付きたかったなぁ。幸に癒され、且つ元気を貰える。津門村の金銀の風景。大阪の商家での奉公と人間模様。面白くてすっかりハマってしまった。聡い幸が、これからどんな人生を歩んでいくのか続きを早く読みたい!
★13 - コメント(0) - 2月22日

面白かった♪雅由お兄さんと離れてからも、智蔵さんや治兵衛さんとの出会いで知恵を付け続けていけて良かった。お家さんも良い人で、奉公に出ている幸がどうなっていくのか、期待しながら読みました。女衆3人の様子などもすごく目に浮かんできて楽しめました。
★24 - コメント(0) - 2月21日

「みをつくし料理帖」の著者である高田さんの新シリーズ。今回は呉服商「五鈴屋」が舞台。「知恵は生きる力になる」と信じ、知恵を授かりたいと願う幸の姿勢が素晴らしい。奉公人たちへの気遣いと、ご寮さんとしての図太さを兼ね備えた菊栄のことが好きだったので、五鈴屋を出て行ってしまったことは寂しかった。これから物語がどう展開していくのか楽しみです。
★39 - コメント(0) - 2月20日

3を読む前に再読。幸、がんばれー!
★21 - コメント(2) - 2月20日

大阪のこの時代。みをつくしを思いだし、一気読み。素敵なお兄さんがあっさりと死んでしまうところ等は、相変わらずだなぁと思ってしまいました。学生時代に習った、士農工商。こうして語られるときちんと身になり、そういう書き方が好きだなぁと思います。まだまだ序章。続きが楽しみです!「今年はなるべく笑って過ごそう。楽しくないから笑わない、というのではなく、笑顔になって福を引き寄せよう。」
★16 - コメント(1) - 2月19日

女が表に出ることが許されない、というよりありえない時代。 少しずつ動き出した流れにどう沿っていくのか、続きが気になります。 番頭さん好き╰(*´︶`*)╯
★13 - コメント(0) - 2月18日

幸が知恵をつけていくのが楽しみ☆☆☆☆☆
★12 - コメント(0) - 2月17日

恵まれた境遇とは言えないのに、健気で聡い幸。そんな幸を見守る暖かい眼差しに、読んでいる私までほっこりとした気持ちになります。智ぼんとお店を盛り上げてほしいけど・・・幸の商売を学ぶことでの成長も応援しています。あー続きが気になる〜。第二巻も買いに行かないと!!
★26 - コメント(0) - 2月17日

馴染み深い大阪が舞台とあってページを捲る手が止まらない。主人公の謙虚さ健気さ真面目さに惹きつけられっぱなし。
★26 - コメント(0) - 2月16日

新シリーズ開幕!今シリーズも、知恵と才覚を武器に世の中を渡っていく女性が主人公。まだまだ序章ながらも、兄・雅由や番頭・治兵衛の言葉がとても良い。父の忌み嫌った商いが、詐りなのかそれとも、川のごとくなのか。これからの幸の成長が楽しみで仕方ない!
★22 - コメント(0) - 2月16日

3巻が出たので思い出すために再読。奉公にあがった五鈴屋での幸の頑張りがいとおしい。知恵をつけたいと願う幸がどう化けるのか楽しみ。
★13 - コメント(0) - 2月15日

七夕にこめた願いを胸に抱きしめて、幸(さち)は育っていく。そのさまは、まさに「まっすぐと」。賢く心優しい兄との甘やかなとき…やがて奉公する呉服店「五鈴屋」の末の息子にも重なるが…甘い時は続かない。はたして、厳格な父の言葉『あきないとは詐(いつわり)なり』は真実か。幸の成長、展開が楽しみ。
★39 - コメント(0) - 2月15日

ef
幸がどう成長していくのか楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2月15日

ようやく読めました…!これはまたいいシリーズです。幼い身に振りかかる様々な苦難。その苦難を耐え乗り越えながら、人としても商人としても成長していく少女のお話。思わず、頑張れ幸!と応援したくなります。健気さの中に強さを秘めた幸が今後「五鈴屋」でどんな花を咲かせるのか楽しみで仕方がありません。
★37 - コメント(0) - 2月14日

「知恵は生きる力になる」当たり前のように教育が受けられ本が読める環境に感謝。夕陽の輝きと川面の煌びやかな色、天から与えられた美しい色 金と銀。兄雅由と訪れた武庫川のシーンが大好きです。
- コメント(0) - 2月14日

本日の3巻発売に合わせて、再読祭り開催。 本当は獣に行くはずが・・・うっかり発売日を忘れていたため、慌てて読み直し中。 個人的には、智ぼんさんとくっついてほしいのだが。。。 そして、結構菊栄ちゃんが好きでした。 また出てきてくれるとうれしいな。。。
★11 - コメント(0) - 2月14日

生きるのに大変な時代 幼いうちに母と兄妹と離れて暮らす 幸、真っ直ぐな気持ちで 凛としてる少女 これからの成長が楽しみです。
★25 - コメント(0) - 2月14日

本日3作目が発売になるこのシリーズ、ずっと積んでいてやっと1作目を手に取りました。兄と父を相次いで亡くし、大坂天満の呉服商「五鈴屋」に女衆として送られることになった9歳の幸が主人公。女には学はいらない言われていた時代に、幸は字を覚え知恵をつけたいと望むとても賢い女の子。この幸が今後どんな風に成長していくのかすごく楽しみになりました。番頭の治兵衛がラストに見ている先、どんな風に話が展開していくのかもすごく気になる。房と結に会える日が来るのか?智蔵のその後は?気になることばかり。次作も楽しみです。
★109 - コメント(2) - 2月14日

女は常の暮らしを守るため家事をすればよろしい、読み書きを学ぶ必要はないという時代。父を学者にもつ幸は、字を覚え、知恵をつけることを望む少女。優しい亡き兄が教えてくれた「夕日の輝きが金、それを映す川面が銀。どちらも天から与えられた美しい色」という二人で見た景色を胸に、奉公先の呉服屋で商いについて興味をもつ。「笑う角には福来るやで」 と番頭治兵衛に見守られ、凛と美しい女性に成長していく。「ええ顔や」と治兵衛が幸に言葉をかける場面、こちらまで微笑んでしまう。難関はいくつもある。幸を応援し、房と結の平穏を祈る。
★30 - コメント(0) - 2月13日

★★★★☆笑う幸が好きだ。摂津の村から大阪の呉服屋に奉公に出される幸。自分の力ではどうにもならない困難を、それでも自分の力で乗り越えてゆく。展開が漫画っぽくサクサク読める。雑草根性(?)物語。
★13 - コメント(0) - 2月11日

90ページぐらいまでは、なかなか入り込めず何日も同じページをめくっていたのだけど、一旦物語が動き出したら気になって止まらない。やっぱり面白くなりそう。『みをつくし…』のシリーズと同様、聡明な女性が主人公なのは偶然か。言葉使いに祖母や親戚のそれを思い出してとても懐かしい気持ち。早速続きを読まなければ。
★36 - コメント(0) - 2月10日

時代小説は好んで読みますが、お侍系が多かったので、商人物ってのが新鮮でおもしろい。知識を増やし、知恵をつけるって生きていくために大事なのね、と改めて感じます。幸には幸せになってほしいよう。
★14 - コメント(0) - 2月8日

物語の展開が途中で終わった感じで幸の今後の成長が楽しみ。
★9 - コメント(0) - 2月7日

高田さんのお話は読みやすい。登場人物のキャラがしっかりしてるから読んでて戸惑うことがない。9歳で奉公に出た幸。商いの道へこれからどう進んで行くのか。その道のりを追う大河ドラマが今、始まった。期待大!
★23 - コメント(0) - 2月7日

著者の本が好きで、図書館から借りて、一気に読み終えました。幸のこれからが気になっています。
★8 - コメント(0) - 2月6日

高田先生の新しいシリーズ。買い置いてあったのを一気読みです。ページを捲る手が止まらない現象がまたしても起きました。幸は賢い女子で、本当に頼もしいです。これからが楽しみです。亡きお兄さんが素敵でした。あと菊栄さんが図太くて可愛くて好きです。
★9 - コメント(0) - 2月5日

みをつくし料理帖を読んだので、少しは免疫が出来て、天災、家族が病気に倒れるなどしても泣かずに読めた。幸は、大阪天満にある五十屋に奉公に出る。奉公は厳しいものだが、登場人物にいじわるな人がいないのがいい。治兵衛が幸を見て、「利発さ、聡明さは宝だ」と言った。そうなんです、下働きじゃなくて、早く商いの道へ導いて。幸の今後が楽しみです。
★50 - コメント(2) - 2月5日

学者の子として生まれ学問にあこがれながらも女中となった幸。奉公先で彼女の才を認めてくれる人が現れ、どうなるかな~
★12 - コメント(0) - 2月5日

なんや「おしん」を見てるような錯覚に陥った。まあ、おしんは実際にドラマを観た訳ではないけど。江戸時代には幸みたいに9歳そこらで丁稚奉公に出され、毎日、必死に働く子供たちが沢山いたんやろな。それに、食料事情があんなに苦しく饂飩が贅沢品やとは思わなかった。どんな料理でも残さず食べないとバチが当たるな。ちなみに最後の治兵衛の仕草が引っかかる。三男坊とうまく行くと思ってたのに、まさか、首が伸びて行灯の油を舐める旦那さんとくっ付ける気か。「治兵衛さん、それはあきまへん、あきまへんで。あの長男とは堪忍しておくれやす」
★27 - コメント(0) - 2月4日

商人の世界の話。続き作品のようなので全巻揃った時に一気読みしようと思います。
★8 - コメント(0) - 2月3日

☆4
★4 - コメント(0) - 2月1日

「ひとというのは難儀なもんで、物事を悪い方へ悪い方へと、つい考えてしまう。それが癖になると、自分から悪い結果を引き寄せてしまうもんだすのや。断ち切るためにも、笑うた方が宜しいで」 ほんまに番頭さんは、ええこと言わはる。家族との死別離別を経て呉服商へ奉公に上がった幸の、時にはくじけそうになる心を照らす言葉の数々を私もかみしめる。女性が、文字を習い書物を読み、知識を求めることがたやすくは叶わない時代にあっても、それでも才あるものは見出される。この才を活かすことが出来るのか、幸のこれからがとても気になる。
★66 - コメント(6) - 1月31日

「みをつくし料理帖」シリーズが大好きなので、本書も手に取ってみた。幸の今後が全く見えぬまま読み進めていくと、艱難辛苦が降り注ぐこと降り注ぐこと。また、時代背景がしっかりと見える。学びたくとも、女として生まれたがために叶わない。その才は持って生まれたものだけど、そういう時代。幸が奉公に上がる際に見せたその才と、それに気付いた番頭治兵衛が印象的。もはや、一生鍋底を磨く人生を送るとは思えないけど。先が気になり過ぎて、なかなか寝付けなかった。
★13 - コメント(0) - 1月30日

再読。読メ登録前に読了したもの。そして、ずっと幸(さち)を幸(こう)と読んでいた自分に気付く。知りたいと思うことは大事なんだと幸を見てると思う。ただ勉強してれば良かった時代が、実は幸せだったんだ、と今更ながらに懐かしく感じる。幸は勉強だけでなく、五鈴屋の下働きをしながらの勉強だが、治兵衛という良き師に恵まれて幸せだと羨む。私は良き生徒だったろうか、良き師であったろうか。
★15 - コメント(0) - 1月28日

久しぶりの高田さん。 「みをつくし料理帖」シリーズ大好きだったので、早速読みました。やっぱり、好き〜。 幼い頃から学ぶ事が好きだった娘、幸。しかし、その時代、男しか学問を学べず、学者だった父を早くに亡くし、優しく色んな事を教えてくれた兄も他界します。母や妹と離れ、呉服商に奉公に出されました。9つでしたが、それまでの知識で徐々に番頭さんに認められ〜っと、もっと書きたいけど、ネタバレしてますね(笑)色んな登場人物とのやり取りも、これからのお話も気になります!次読みます‼︎
★35 - コメント(0) - 1月27日

ryo
「みをつくし」シリーズを読んでいる途中だけど、こちらも読んでみる。幼くして呉服屋で女衆として働き始めた幸の物語。五鈴屋の経営状態は良くないものの、登場人物に悪人がいなくて読後感も良かった。智蔵さんと幸の関係にほっこりしていましたが、最後は違う方向に行きそうな予感もありながら次篇へ。私も何かあったら、お竹さんみたいに仏像になってやり過ごそうと思いました(笑)「堂島物語」を思い出しながら読んだ、今後も楽しみなシリーズです。
★35 - コメント(0) - 1月25日

あきない世傳 金と銀 源流篇の 評価:86 感想・レビュー:989
ログイン新規登録(無料)