君にさよならを言わない (宝島社文庫)

君にさよならを言わない (宝島社文庫)
あらすじ・内容
「明くんと久しぶりに話せた……」事故がきっかけで幽霊が見えるようになったぼくは、六年前に死んだ初恋の幼馴染、桃香と再会する。昔と変わらぬ笑顔をぼくに見せる桃香は、ある未練を残してこの世に留まっていた。それは、果たせなかったあの日の約束……。桃香の魂を救うため、ぼくは六年前に交わした二人の約束を遂げる――。少年と幽霊(少女)たちの魂の交流を描く感動の連作短編。切なくて、温かい。

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君にさよならを言わないの感想・レビュー(2266)

面白かった。ただ、妹のくだりがあんまりいらない。
★1 - コメント(0) - 1月21日

須玉くんは様々なワケアリの少女達の気持ちを汲み取って思い残した事の達成に力を貸しているのに、目の前の柚の気持ちに気付かないってどういうことですか?川名さんも言ってたけどホワイトデー4回放置は20年以下の懲役に同意です(笑)
★4 - コメント(0) - 1月20日

幽霊が見えるようになった明くんが幼なじみの幽霊を成仏させたことをきっかけに他の幽霊の成仏を手伝っていくはなし。幽霊が死んでしまったことを認められなかったり、他の人を恨んだりする苦悩があまり描かれていないので、深さはありませんが、だからこそ読後がさわやかです。
★7 - コメント(0) - 1月20日

事故がきっかけで幽霊が見えるようになった主人公明がこの世に未練を残した幽霊たちの心残りを解決するのに一役買うお話。テンポよく読める短編の連作。出てくる人が皆優しい人たちでほっとする。最後にそれぞれの短編の関係者が順繰りに登場する様子はハッピーエンドの雰囲気があってよかった。義妹である柚の所作がかわいくて微笑ましい。大筋と平行して展開する彼女の恋の行方?を密かに応援しつつ続刊を楽しみにしよう。
★6 - コメント(0) - 1月20日

陸上部の話がよかった
★3 - コメント(0) - 1月19日

とても暖かい雰囲気のある作品。幽霊が見える主人公という設定は、シリーズ化に最適。最終話の「明の休日」では登場人物総登場で気持ちのよいまとめとなった。パート2を読むのも楽しみです。
★4 - コメント(0) - 1月17日

「ぼく明日」の七月さんの書いた話ですが、すごく読みやすいです。さらっと読めました。幽霊になった女の子たちもみんな可愛かったけれど、ハーレムっぷりを見てたら、これラノベじゃ?と思ってしまう。義妹も可愛かったけれど、これからどういう風になってくのか、続きが気になります。 個人的に、絵描きの女の子の話と、死してなお、親友を守ろうとする女の子の話、本編の後日談の三つが面白かったです。
★10 - コメント(0) - 1月12日

僕は明日、 の方がいい。ちょっと期待がはずれ。軽く読めるが深さがない。
★4 - コメント(0) - 1月12日

悪くないですが、だんだん話が軽くなる。ラノベ? 義妹の存在も必要なのか疑問。 でも「2」がでてるみたいで図書館で借りれたら読むかも。
★2 - コメント(0) - 1月11日

ストーリーがよめてしまい、あぁやっぱりこうなるのねと思ってしまう。さくさくっと読めるけど読み応えなし。ただ、この本を読む前の小説が後味悪かったのでお口なおし的には良かったかな。
★4 - コメント(0) - 1月7日

k5
☆2 最初から幽霊という設定には馴染めなかった。どこまでいっても平行線な感じがして。
★2 - コメント(0) - 1月7日

サクサク読める。幽霊がみえるようになり成仏するお手伝いをするというお話。 柚ちゃんの気持ちに鈍感すぎて…。 自作も楽しみ。
★6 - コメント(0) - 1月6日

『ぼくは明日、昨日のきみと…』を読んだ記憶がまだ新しい七月さん。今回は霊が視える高校生と霊たちの話。心残りを抱えた霊たちが助けを借りて最後までやりきった瞬間は、清々しくちょっとウルっときた。でもやっぱり生きてるうちにやり切りつつ生きていくのがいいよね。今を精一杯大事に生きたい。
★8 - コメント(0) - 1月6日

ぼく明日がとてもよかったから購入したけど、んー、3人目から少々だれるというか。。。。46のオッサンにはピュアすぎるのか?先が読める感じがして。絵を描く子の話はよかったなぁー。
- コメント(0) - 1月6日

もともとラノベだということに驚愕。作者買した1冊だけど、心がほわっとあったかくなった。やっぱり1話目が1番ぐっとくるかな。元ラノベってことを考えると主人公ハーレム状態に納得笑
★4 - コメント(0) - 1月5日

幽霊が見えるというコンセプトはまあいいとして、単にベタベタな感じがして、何を言いたいのか全く入って来ない、というのが正直な感想です。イマイチかな…?
★19 - コメント(0) - 1月4日

全体的にいい話でした。読み易くてあっという間に読み終えました。やはり最近涙腺が弱くなってるのか何回かうるっとしてしまいました。絵を描くお話が個人的には好きでした。続編も買ってあるので読もうと思います。
★2 - コメント(0) - 1月4日

何を言いたいのか、どこで何を伝えたいのか、全然分かんなかった。いや、正確に言うと、性にあわずに「ふーーーーん。どーせこーなるんでしょ?」ってスタンスで読んでいたから、理解出来なかっただけか。
★2 - コメント(0) - 2016年12月31日

最初の2つぐらい読んで、パターンは判って来ました。亡くなった人を見えてしまうという発想は有りがちですが、最初の桃花と妹の聡美の話は、好きな内容でした。いかにも続編はありそうな終わり方でしたが、主人公の明と妹の柚が今後どういう成長をしていくのか楽しみです。
★10 - コメント(0) - 2016年12月30日

この手の話にしてはずいぶんとストレートな話という印象。その分、安心して読める王道の展開だった。幽霊となった子の純粋な気持ちがよく伝わるし、なにより主人公のやさしさが良かった。温かくほっこりとしていて、爽やかな読み応えだった。
★49 - コメント(0) - 2016年12月29日

ストーリーは面白かったですが、読み応えはあまりなかったかも。風景などの描写でもっと場面ごとの空気感を表現してるもののほうが個人的には好みですが、そこらへんはこの作品に求めることでもない気がします。それにしてもちょっと展開に頼りがちな部分もあると思いますね。この軽さならいっそのこと表紙の絵でそのまま漫画にしてもらったほうがなんか好きになれそう。まあ最後の陸上のやつは若干うるっときましたがね。
★15 - コメント(0) - 2016年12月28日

交通事故で入院した須玉くん、退院したら幽霊が視えるようになった。誰知らずたたずむ幽霊と出会って、心残りを解決して成仏させてあげるっていう、心あたたまる物語、なのかなぁ。幼なじみの桃香、美術部だった妙名さん、通り魔に殺された川名さん、陸上部だった実栗さん、視える幽霊がみんな美少女ってのが、須玉くんの選り好みにしか見えなくて笑える。しかも、優しい心残りばかりだし。怨霊となったおじさんにでも憑かれちゃえばいいのに、と妬いてしまう。なんとも軽薄な展開だけれど、一晩で読める軽さが救いだな。 (★★☆☆☆)
★7 - コメント(0) - 2016年12月26日

「ぼくは明日、、、」でも思ったのは、今をリアルに生きてることの大切さ。今回はこの世に未練を残した幽霊のお話。恋愛要素だけではない短編もの。面白いのと今一つのもあった。でも涙はでずとも、ほっこりできるのは、主人公の明がやさしいから。義妹の柚とのからみが、リアルの世界のお話として入ってくるのがいいですね。疲れたとき、さらっと読むにはいいかも。
★8 - コメント(0) - 2016年12月25日

すごいよかった!表紙に女の子が三人しか描かれてないのがきになった。最初は明の初恋の人の話だけで終わるのかと思ったら、幽霊が4人出てくる感じだった。でも、面白かった
★6 - コメント(0) - 2016年12月25日

おもしろいが、ツッコミどころも多い。なぜ須玉くんに見える幽霊は少女ばかりなのか。めちゃくちゃわかりやすい義理の妹の気持ちを、ギャグマンガばりのボケでスルーしてる。それがラノベだよと言われたら言い返せないけれど、弁当が国旗のくだり要るのか?と思いながら読みました。
★4 - コメント(2) - 2016年12月22日

2の方を先に詠んだので、こちらではどうして幽霊がみれるようになるのかそのきっかけの話が出てくるのかと思ったら最初から事故に遭って幽霊が視られるようになってたんですね。最初から自分が好きだった女の子が見られるところから始まっていました。
- コメント(0) - 2016年12月19日

2を読む前に復習の為に再読。再読でも色褪せることなく感動しました。この世に未練を残した幽霊が成仏することにより、幽霊も周りの人も救われるストーリー。
★29 - コメント(0) - 2016年12月17日

なんか、ちょっとせつなかったけど、いい話だった~。
★8 - コメント(0) - 2016年12月15日

この世に未練を残した霊は須玉君に会えるといいな。誰にも気付かれないで寂しい思いして欲しくないもんね。須玉君と出会えた霊達は成仏出来て良かった。
★10 - コメント(0) - 2016年12月15日

キヅカズ
★2 - コメント(0) - 2016年12月3日

ライトノベルのようなさっくり本。 幽霊が見える主人公が幽霊の女の子達の無念を聞いてあげる話。 読了感がとても爽やか。
★6 - コメント(0) - 2016年11月30日

さらりと読める短編集で、人の愛とつながりが、寒い日に心を温めてくれました。久々にこういうの読みましたが、なかなかいいものですね。 どこか人間のつながりが薄くなっている現代に、もう一度大切な人への思いを考えさせられる一冊でした。
★8 - コメント(0) - 2016年11月29日

ホクホクとした温かみのある内容で一気読みしてしまいました。個人的には、「風の階段のぼって」が好きでした。きっとリレーのメンバーには思いが伝わって見えていたんだなと感じた。「明の休日」も残された人達が前向きに進んでいる様子が書かれていて読み終えて清々しい気持ちになった。また義理妹の柚ちゃんの態度、仕草が可愛く思え次作を楽しみにしたい。
★8 - コメント(0) - 2016年11月29日

幽霊が見えるようになった少年が幽霊の望みを叶えてあげる話。女の子向けのお茶目で気楽に楽しく読める作品だと思います。幽霊(女の子)の気持ちが十分に解るのに可愛い義妹「柚ちゃん」の気持ちに全く疎いのは、とっても歯がゆいですね!
★10 - コメント(0) - 2016年11月29日

あっさり、さわやか。
★3 - コメント(0) - 2016年11月29日

小学生からでも読みやすそうな 流れ展開。
★3 - コメント(0) - 2016年11月28日

未練を残してこの世にとどまる霊と、残された人の気持ちをつなぎ、やり残したことを解決してゆく話。身近な人の死に関する話なので涙もあるが、温かみもある。短編集であるため、もう少し深堀りするかしないかは好みが分かれると思うが、話の流れが素直で、とても爽やかな気分にさせてくれた。★★★★☆
★6 - コメント(0) - 2016年11月27日

青春だなー。七月さんの作品を始めた読んだけど、爽やか、青春、読んだでスッキリ。疲れた時に読むにはちょうどいい感じ。
★6 - コメント(0) - 2016年11月25日

幽霊が見えるようになった少しおせっかいな男の子のお話し。おもしろかったです。 どの話しの幽霊(女の子)と周りの女の子も可愛いくよかったですね。♪ お気に入りは主人公の義妹の柚ちゃんです。
★22 - コメント(1) - 2016年11月24日

切ない。交通事故によって幽霊が見えるようになった明。初恋の人など成仏できなかった少女達と出会い、関わっていく中で幽霊の少女達の未練をつみ、そして残された人達が前に進んでいく。
★5 - コメント(0) - 2016年11月21日

君にさよならを言わないの 評価:70 感想・レビュー:781
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