君にさよならを言わない (宝島社文庫)

君にさよならを言わない (宝島社文庫)
あらすじ・内容
「明くんと久しぶりに話せた……」事故がきっかけで幽霊が見えるようになったぼくは、六年前に死んだ初恋の幼馴染、桃香と再会する。昔と変わらぬ笑顔をぼくに見せる桃香は、ある未練を残してこの世に留まっていた。それは、果たせなかったあの日の約束……。桃香の魂を救うため、ぼくは六年前に交わした二人の約束を遂げる――。少年と幽霊(少女)たちの魂の交流を描く感動の連作短編。切なくて、温かい。

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君にさよならを言わないの感想・レビュー(2399)

一章ずつ泣けて、気持ちが良かった。 死んだ人は、生きているときのキャラに引きずられるのだなぁ〜ときの面白かった。 柚ちゃんの不毛な?想いがちょっと辛い。
★4 - コメント(0) - 3月22日

軽い、ライトなノベルです。 ピュアな気持ちで読みましょう。 幽霊モノは、時代小説にした方が読者層を広げられるでしょう。 切ないけど、ほっこりするというのは嫌いじゃないです。 若い人たちがこういうものを読んでいられる世の中がずっと続きますように・・・祈ります。
★7 - コメント(0) - 3月20日

この設定は結構あるので色々と想像しましたが、これはこれで良いです。妹との関係が意味深に描かれている割にあっさりと終わりましたね。続きが有るようです。
★8 - コメント(0) - 3月19日

明日、昨日の君に…の、著者の作品を手にしました。 幽霊が見える主人公が、成仏できない幽霊の手助けをする話。ちょっと、泣けて、とてもほっこりしました。
★6 - コメント(0) - 3月17日

幽霊がみえる。そんな主人公の力を通して様々な幽霊との出会いを描いた短編集。どちらかと言うとラノベよりな内容な気がする。前作ほどの内容や設定の密度は感じられず少し残念。ただ難しい話もないので気負わずに読めることはいいことかもしれない。また、主人公があれだけ幽霊に関しては気遣えるのに、妹の気持ちには最後まで全然気づいてあげられないのか疑問。
★15 - コメント(0) - 3月17日

やり残したことがあって成仏できずに幽霊になってしまった登場人物たち。一人ひとりとても切ない想いがあった。須玉明によって、穏やかに成仏していくのが読んでいて安心する。生きている側からしたら、幽霊って怖いというイメージだが、成仏できない幽霊の想いを考えると切ないな。
★7 - コメント(0) - 3月13日

見えるのは女の子の霊だけなんだね
★4 - コメント(2) - 3月3日

…?な感じだなあ。これといって印象に残らず。
★13 - コメント(0) - 2月25日

「ぼく明日」で話題の七月隆文の短編集です。事故で幽霊が視えるようになった明が幼くして亡くなった幼馴染の桃香、合作の絵が未完のまま亡くなった妙奈、連続通り魔に殺された水葡 、リレーメンバーから外れて亡くなった実栗と交流する連作短編集です。明が死者の残した想いを遂げさせて成仏させるという在り来たりなストーリーで、特に工夫や深みもなく、印象が薄い感じでした。
★8 - コメント(0) - 2月25日

sa*
「ぼくは明日ー」と同様にファンタジーというか非現実的な物語だな、と。けど所々現実味も感じられたり。全体的には繋がってるけど、短編になってて読みやすかったです。
★7 - コメント(0) - 2月25日

ぼくは幽霊が、見える。主人公の周りで人死にすぎ。下手な芝居を見ているかのような登場人物の言動。セリフが多くて、ケータイ小説ほど酷いと思った。2は読まないことにする。
★4 - コメント(0) - 2月23日

日本語が破綻してるし、校閲が仕事してなくてツッコミどころ満載。関東者は「違うくなる」なんていわないし、「ニュース『が』やっている」って、無生物が何かするわけがない。「ダントツトップ」などという重語や「姉気分」ならぬ「姉貴分」なんて小学生並みの間違いを見逃すとは。今時「Tシャツ」を「ティーシャツ」って書く奴いるか?「短期の美術大学」に進んだ先輩の方が後輩に会釈してくる?「美術短大」に進んだ先輩に後輩の方からお辞儀するのが筋だろ? 体育会にいるわけがない一人称が固有名詞のJKのおかげで発言者が不明になるし。
★15 - コメント(2) - 2月23日

うーーーん。チープ。ここまで追いかけてきた作家さんだけど、もういいかなぁ。
★6 - コメント(0) - 2月20日

僕は明日きのうの君とデートするに比べると内容があまり濃くない気がした。
★5 - コメント(0) - 2月20日

【図書館】あらすじ読んだ時は、また切ないどん底(ぼくは明日…で喰らったのでw)に突き落とされるかと思ったけど、そんなことはなかった。温かい気持ちになれる短篇集。
★8 - コメント(0) - 2月20日

「風の階段のぼって」を読むのとNHKのど自慢宇治大会で、出演者が会場の恋人にプロポーズするのが重なって、おいおい泣いた。泣くって、ええよな。目薬いらずに目の掃除ができるもんな。上枝、花冠、四隣。架空の地名やねんな。柚@血のつながらない妹、いじらしく、けなげでかわいらしい。
★14 - コメント(0) - 2月19日

事故をきっかけに幽霊が見えて話もできるようになった明が主人公の話。亡くなった人が幽霊になるわけだから、どこか物悲しい感じが全体に漂っているけど、あんまり暗くなくすらすら読めた。ちょっと物足りないかな…
★10 - コメント(0) - 2月17日

ももかがいなくなるシーンに胸があつくなりました。個人的には、ゆずたちの恋が気になります。
★4 - コメント(0) - 2月16日

事故がきっかけで霊が見え会話もできるようになった主人公の明が、この世への思いを残す女子の霊たちを成仏させる物語。主題からすれば重くなりがちだが、見える人と見えない人とのリアルタイムな会話の齟齬等、コミカルでくすっと笑えるところもあり、連作短編なのですいすい読める。霊の悩みを親身になって受け入れる明に対し、交流の過程で仄かな恋心を抱く霊もいるが「キュン死」はしない。既に死んでるからね(笑)恋愛や友情の機微を手段とした涙があるも魂への思いやりを強く感じる。作品に安らぎを感じたのは霊たちだけではないと思う(笑)
★43 - コメント(0) - 2月12日

幽霊が見える主人公がこの世に思い残したさまざまなことを解決していくわかりやすいお話。油断して読んでると感動して涙してしまう。軽いタッチで語られる。誰にでも読みやすくて読後感が悪くない
★6 - コメント(0) - 2月9日

どうしても、1冊だけでこの作家さんは…とか決めちゃうのが嫌で、もう一冊読んでみた。たぶん、比喩とかそういうのがあんまり好みじゃなかったんだと思う。もうちょっと美しい文章が好きだと気づかされた1冊。というか、この人はヒロインと主人公を別れさせるのが好きなのかと思ってしまう。ひたすら”別れ”がテーマな感じ。まあ読んで損はしなかったな。
★14 - コメント(0) - 2月7日

テンポのいい連作短編。深みはないが、透明感のある文章で登場人物の人の好さ、優しさがくっきりと見える作品。お話自体は、特殊能力(?)を持った主人公を軸に展開するが、本編と微妙な距離感を保って描かれる妹の淡い気持ちが、アクセントになっている。ラストエピソードはお約束かもしれないが、嫌味なく綺麗に収束した素敵な出来と思う。r
★47 - コメント(0) - 2月5日

爽やかな読後だった
★3 - コメント(0) - 2月4日

事故をきっかけに見えなかった幽霊が見えるようになった明、最初に出会ったのが6年前に死んだ幼なじみの桃香。この世界に未練があり成仏出来ない幽霊達の未練を解決して成仏させてあげるお話し。ちょっぴり感動的で素敵な感じで書かれていて、さらさらと読めました。でも明君柚ちゃんの気持ちに気づかないなんて鈍感すぎ(笑)
★10 - コメント(0) - 2月1日

幽霊が見える少年とこの世に未練を残して死んでしまった少女達の切なくも温かい物語です。幽霊の願いを聞いて主人公が力になる設定は他の方もよく書かれていますし、先の読みやすい展開であることから、真新しさがなく少々印象に残りづらいように思えました。主人公の明や妹の柚、各話に出てくる幽霊の少女達が好印象だったのはよかったです。
★5 - コメント(0) - 1月28日

幽霊が見える主人公と幽霊の女の子のお話が4つの短編になっており、それらを補足するエピローグが最後にあり合計5つのお話になります。※幽霊の女の子は全員違う女の子です。文体がラノベよりなので好き嫌いわかれそうですが、「前略 私の親友」、「風の階段のぼって」は女の子同士の友情が美しく描写されてて、素敵なお話だなと思いました。
★8 - コメント(0) - 1月28日

ぼく明日、天使は奇跡を~も読みましたが、私はこれが1番好きかな…。男の子の幽霊の話もあったら良かったのにと思いました。美術部員なので、絵を描く女の子の話が良かったです
★11 - コメント(0) - 1月27日

☆3
★8 - コメント(0) - 1月25日

幽霊となった少女たちの最後の願いを叶える短編集。 短編集の分、もうすこし掘り下げて書いてほしいような気持ちはあったが、エピローグで後日談としてまとめてくれたのは嬉しい。 話の大枠となっている血の繋がっていない妹と主人公の今後の関係が気になる……。
★7 - コメント(0) - 1月24日

偶然幽霊が見えるようになって、幽霊たちの望みを叶えようとする展開はベタだが、彼女たちの望みや想いが真剣で、読んでて悲しくなってしまう。彼らの願いは三者三様、十人十色だが、生きていれば叶えられたかもしれないと思うと切ない。電車で読んでて本当に泣きそうになった。幽霊になった少女たちが死んだことによって、残された方も辛いし、相手が死んでいるからこその後悔もあると思う。でも最後で大団円であることがわかってよかった。今後明の両親や、ラブコメ要素に花を添えた妹の伏線の回収が気になる。私は前作よりこっちの方が好き。
★6 - コメント(0) - 1月23日

うーむ…今一つかな。別に話が面白くなかったと言う程ではないのですが、よくある感じだな。という感じ。前作が非常に良かったのでそれと比べるわけでもないですが、「ぐっ」っと来るものがなかった。特に妹の柚の必要性が不明。連作ってほど上手い繋がりはないし。また、読み始めて数編目でどうしようもなく思ってしまったので…あえて書くのですが…1つ1つの話、話の流れ、繋ぎ、設定…どれを取っても往年の美少女ゲームライクに感じてならない…別にそれが悪いって訳じゃないのですが…なんかそれが頭から離れず、うまく楽しめなかったなぁ。
★11 - コメント(2) - 1月23日

七月さんのSFチックなお話割と好き
★5 - コメント(0) - 1月23日

主人公はイタコ男子(明)で亡くなった初恋の子・恋、友情以上の関係だった美術男女・連続殺人の被害者(恋人役にも徹する)・陸上少女達の間を取り持つストーリー 義理妹柚は義兄に恋をしているということでいいんだよね? フジ土11あたりで実写化されそう
★6 - コメント(0) - 1月21日

面白かった。ただ、妹のくだりがあんまりいらない。
★2 - コメント(0) - 1月21日

読みやすいけど物語に捻りがなくて、ぱぱーっと読み終わってしまった。人の生き死にが絡んでるからうるっとした。登場人物の喋り口調が悪い意味で気になる。
★3 - コメント(0) - 1月20日

須玉くんは様々なワケアリの少女達の気持ちを汲み取って思い残した事の達成に力を貸しているのに、目の前の柚の気持ちに気付かないってどういうことですか?川名さんも言ってたけどホワイトデー4回放置は20年以下の懲役に同意です(笑)
★5 - コメント(0) - 1月20日

幽霊が見えるようになった明くんが幼なじみの幽霊を成仏させたことをきっかけに他の幽霊の成仏を手伝っていくはなし。幽霊が死んでしまったことを認められなかったり、他の人を恨んだりする苦悩があまり描かれていないので、深さはありませんが、だからこそ読後がさわやかです。
★10 - コメント(0) - 1月20日

事故がきっかけで幽霊が見えるようになった主人公明がこの世に未練を残した幽霊たちの心残りを解決するのに一役買うお話。テンポよく読める短編の連作。出てくる人が皆優しい人たちでほっとする。最後にそれぞれの短編の関係者が順繰りに登場する様子はハッピーエンドの雰囲気があってよかった。義妹である柚の所作がかわいくて微笑ましい。大筋と平行して展開する彼女の恋の行方?を密かに応援しつつ続刊を楽しみにしよう。
★8 - コメント(0) - 1月20日

陸上部の話がよかった
★3 - コメント(0) - 1月19日

とても暖かい雰囲気のある作品。幽霊が見える主人公という設定は、シリーズ化に最適。最終話の「明の休日」では登場人物総登場で気持ちのよいまとめとなった。パート2を読むのも楽しみです。
★4 - コメント(0) - 1月17日

君にさよならを言わないの 評価:66 感想・レビュー:819
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