形式:ライトノベル
出版社:オーバーラップ
形式:Kindle版ライトノベル
て産まれた主人公が常人より劣る中で尽力するというものでした。この手の作品は大きく外す事がない分、余程他作品との差別化を図らないと二番煎じ感が拭えないイメージが強いのですが、今作に関してはどちらかという後者の印象が強く、また各キャラクターにも特段惹かれるキャラクターがいない事も相まって少し退屈さを感じてしまったかなと。 個人的には2巻以降はもういいかなという読後感でした。
ブログ感想→https://yuukimasiro.hatenablog.com/entry/2023/01/24/232005
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