イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」
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イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」はこんな本です

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」の感想・レビュー(1874)

与えられた概念で理解しても表層にしか過ぎない。1次情報を元に自ら概念を組み上げていかねばならない。概念は明確な「言語」に落とし込む事を通じて、視覚的イメージではなく、他人に明確に意味を伝え得るものとなる。脳が意味を認識するには、閾値を超える事象、不連続な差が見出される事象、タテとヨコの2軸の広がりにより関連付けられた情報でなければならない。語り手が納得していないもの、衝撃を得ていないものは、他人には絶対に響かない。語りにおいては、本質的で、シンプルなものに、相手は「賢いが無知」を前提とする。
★3 - コメント(0) - 3月26日

◎:問題解決に取り組む際にぜひとも読みたい、本質的、問題を解決する際には、何が問題かを考えるのに90%を費やすというアインシュタインの言葉と似ている
★1 - コメント(0) - 3月25日

これまで当たり前だと思っていた事を覆す面白い内容。犬の道を行く人が多い中、それを否定しているのは納得感がある。優先順位選びとシンプル化を意識。
★2 - コメント(0) - 3月21日

研究室にあったのでとうとう読んでみた。数をただこなすよりも、ちゃんとイシュー度の高いものに絞って仕事をすすめるというのは、しっかりと意識しなければと感じた。また筆者が科学者としてのバックボーンももっており、科学にまつわる話が多く出てくる点も面白い。ただイシューとは何で、どうやって特定するのかに関してはいまいち腑に落ち切らない部分もあった。研究を通して実践していきたい。
★3 - コメント(0) - 3月20日

参考になりました。
- コメント(0) - 3月19日

限られた時間で,いかに本当に価値のあるアウトプットを効率的に生み出すかについて書かれた本.データを見せられた時,いきなり分析や検証をはじめるのはナンセンスであり,時間の無駄である.
★1 - コメント(0) - 3月15日

優先順位を考えてシンプルに。論点を集約して、一点突破する。悩むと考えるは違う。重要な問題をまず扱う。
★4 - コメント(0) - 3月13日

物ごとの本質をつく良書です。
- コメント(0) - 3月11日

実際に働き始めないと分からないかもしれないと言われて渡された一冊。確かにそうなのかも。具体例を出しながら最上の仕事の仕方を細かくレクチャーしてくれるが、イマイチ自分の中に落とし込めない(身近な問題でトライしてみることもできるだろうが)。 しかし、こういう思考方法があるということを事前に知っているのはいいことかもしれない。実際に働き始めたとき、机に置いて起きたい一冊だ。
★3 - コメント(0) - 3月7日

物事を考えるにあたり、手元に置いておきたい一冊。考える方法として様々なフレームワークが存在しているが、そもそもその考えようとしていることが重要なことであるのかを問うている。
★5 - コメント(0) - 3月6日

さすが名著!ビジネスで本質的に重要なことを解説している。
★1 - コメント(0) - 3月5日

ビジネスマンから大学生までに読んで意義のある本だった。表面上の問題を数こなすよりも、真の問題に取り組むことで効率よくなるという内容。確かに、誤った問題に対して正しい正解を導いても結局は間違いであるように、大したことのない問題にいかに壮大な答えを出しても結局は大したことがないものになってしまう。どこに真に力を注ぐべきかを教えてくれる本だった。
★1 - コメント(0) - 3月4日

著者は研究者という経歴があり、サイエンスを例えにしているのがわかり易い。ただ、自分の中に落とし込むには時間と訓練が必要。PDCAと似ているようで全く違う。仕事上の基本となる数字をあまりにも知らなかったのは恥じるべきだが、知りすぎると新しい視点や知恵が湧いてこないとは、これまた難しい。コンサルタントの頭の中はこんな風になっているのか。気づけば、犬の道を辿るただのサラリーマンになっている。シンプルな本質に迫る術を少しずつ身につけよう。分析の本質は比較。理解することの本質は既知の2つ以上の情報がつながること。
★3 - コメント(0) - 3月3日

理科系の発見するのも、経済の分析するのも、マーケティングの企画を立てるのも、脚本書くのも、どれにも使える方法論。露伴の努力論に似て暗示的な表現だが汎用性があるということか。
★3 - コメント(0) - 3月2日

ビジネス書を読み慣れていないこともあり、難解な内容ではありました。 理解を明瞭にするため、自分の仕事と反芻させながら読んだのですが、「『イシュー』=2つ以上の白黒はっきりついていない問題」がまず何なのか、それを明らかにしないままに進めている会議の如何に多いことか、思い当たる節が数々あり。イシューを掴むためには時間を取らなければならず、根性論で奴隷のように長時間働きまくる「犬」の道を避けなければならない。上記論点を理解するだけでも、この本を難しいという感じる方にとっては、身のある読書体験になると思います。
★3 - コメント(0) - 2月26日

まず、何を問題として捉えるか。そのことはよくわかりました。翻訳本でないにも関わらず、後半はあまり入ってこなかった。再読が必要。
★3 - コメント(0) - 2月26日

Think ahead of the problem. 仕事は結果が全てであり、ある程度まで達しない限り価値を持たず、多くの場合マイナスとなる。 同じ労力時間でどれだけ多くのアウトプットができるか。 一流は人を残すと言われるが、マッキンゼーの人材育成方法に刮目する必要がある。
★9 - コメント(0) - 2月24日

生産性の高い仕事をする為にはまず価値の高いイシューを見極めることから。イシューを定めたら、仮説、アウトプットをイメージして分析、ストーリーラインを組み立てる。「よいイシューは、自分やチームを奮い立たせることができるもの」よいイシューの3条件①本質的な選択肢②深い仮説がある③答えが出せる。
★2 - コメント(0) - 2月24日

全体を通して読むと、本質をよく捉えていると感じた。漠然と理解していることが明確に文章に落とされていて、自分の経験則と合わせて整理できた。分析とは比較すること。
★3 - コメント(0) - 2月22日

4周目?まだ咀嚼中だけど、①情報収集②Question(イシュー)を考える③Answer(仮説)を作る④どうすれば検証できるのかを考える⑤検証っていう5つのステップをぐるぐる回すんだなーと思う。実践してみてどうやら①〜⑤にはコツがあるっぽくて、②にはYes/Noと5W1Hがある事、②は前提条件や対象の構成を踏まえないと適切にQuestionを立てられない事、②をいろんな切り口で分解したらようやく③が見えてくること、④は③の答えを出すことではなくて(それは⑤)、⑤を探すためのシンプルな手段を考える事。
★3 - コメント(1) - 2月15日

二周目読了。『「人から褒められること」ではなく、「生み出した結果」そのものが自分を支え、励ましてくれる』という考え方、また、本書冒頭にある「悩む」と「考える」の違いについて、とても共感・納得した。 取り組もうとしている問題や課題そのものについて、曖昧で答えが出ない課題となっていないか、ということに注意していきたい。また、分析するとは比較することだ、という考えも納得した。分析結果として、基準がわからずに主張されるよりも、平均や過去との比較をすることで説得力が増す。 今後の活動やプレゼンにも活かしていく。
★17 - コメント(0) - 2月14日

脱・犬の道 イシュー度と解の質の2軸
★1 - コメント(0) - 2月14日

抜群に面白かった!表紙もシンプルですね。悩む:答えが出ない前提。考える:答えが出る前提。正しい問題に集中した正しい訓練。一次情報を死守せよ。イシューの言語化。ストーリーライン。分析とは比較。構成。変化。フェルミ推定。
★4 - コメント(0) - 2月9日

問題になることはほとんど解決済みである。解のない物は2%位。イシューからはじめよ。イシューとは解の質。むやみに始めてはいかない。根性に逃げてはいけない。苦労ばかり犬の道である。それでは部下に教えることができず無能の上司になるだけである。コンサルタントの仕事のやり方がわかりました。でも自分にどう生かせるか考え留必要がありますね。閾値を超えない入力は無意味であるは、乱読している自分には痛い話でした。
★3 - コメント(0) - 2月9日

バリューのある仕事①イシュードリブン言語化Where,what,How5F+技術、法制規制イシューを導く1、変数削る2、視覚化3、最終形からたどる4、だから何?を繰り返す5、極端な事例②仮説ドリブンイシュー分解→ストーリーラインを組み立てる(WHYの並べたて、空・雨・傘)→絵コンテづくり(サブイシューに必要な分析・検証のイメージ)分析→比較定量分析1、比較2、構成3、変化(時間軸)軸の整理、イメージの具体化③アウトプットドリブン最も重要な部分から検証する。④メッセージドリブン
★1 - コメント(0) - 2月9日

図書館で借りてよみました。本質をついていると思うところが数カ所。また読み返してみたいです。
★1 - コメント(0) - 2月4日

物事の本質をつかみ、それを解決するにはどうすればよいかということフォーカスした本です。 日本人に多い考え方として、アウトプットを倍にするために、インプットを倍にしようと考えてしまいます。 しかしながら、この本ではそもも、自分が考えるべき課題、問題の定義として正しいのか?答えの出ない問ではないのか?という視点を持つことが大事だと述べています。そのうえで、どのような方法でイシューを見つけることができるかということを書かれていて、大変勉強になりました。
★2 - コメント(0) - 2月3日

「考える」と「悩む」、この2つの違いは何だろう?はじめにのこの問いで面白そうだなと思い、一気に読ませて頂きました。私は計画せずとりあえず行動して考える犬の道タイプだったのでその事の生産性の悪さが良く分かり、生産性を高めるためにしっかりイシューを立てる事の大事さが良く分かりました。また途中のコラムも大変面白くファインマンさんは超天才の本も読んでみたいなと思いました。
★2 - コメント(0) - 1月31日

後半は問題に取り組むフレームや資料作成のポイントみたいな話。元コンサル感と研究者感が強く伝わってくる内容。 言ってることはまともだと思う。
★3 - コメント(0) - 1月29日

「実験前に仮説をもとに論文を書いて、そこに当てはめる図をイメージして実験をデザインする」という手法をビジネスに応用している。科学の場合は、ねつ造や思い込みを生み出すため賛否両論であるが、答えが複数あるコンサルティングの世界では有効なのかもしれない。とはいえ、細かなテクニックは、研究活動に応用することが可能であり、仕事をデザインする上での技術書として有益な本だった。
★2 - コメント(0) - 1月27日

仕事に役立つかなと手に取った一冊。難しかった。。読んでも字を目で追っているだけで、理解には至らなかった。。
★1 - コメント(0) - 1月26日

「質の高い課題」から始めて、正しく答えを導き出す。答えありきはダメ。時間には限りがあるから、思考と資源を無駄にしてはいけないよね。ただ、「今、本当に答えを出すべき問題」を整理し、優先順位をつけるだけでもだいぶ無駄な思考時間を減らせるんだろうな。本書のテーマ以前の話で恐縮ですけど。
★5 - コメント(0) - 1月25日

答えに早くたどり着けばそれでよくて、時間をかけたかは関係ないって思いっきり言い放ってるのは気持ちよかったです。
★2 - コメント(0) - 1月23日

TK
心の問題とは何か。悩むのではなく、考える。努力より結果。 分析の中身についてはほぼ入ってこなかったが、必要となったときまた読み返そうと思う。
★1 - コメント(0) - 1月20日

課題を考える→見極める生産性
- コメント(0) - 1月13日

評判が高い本ということで、手に取る。「犬の道」「根性に逃げるな」など、働いた経験がある人間なら、深く感動する言葉があふれている。そのテーゼ、哲学にはすごく感動。具体的な実践編の解説になると、正直、あまりグラフをふんだんに使ったプレゼン資料とか作ったこともなし、調査研究もしたことなし、いまいちピンときませんが。これはまあ実際にやってみないと、わからない・見に着かないことなんでしょう。泳いだことない人が水泳の教科書を読むようなもので。また暇な時にパラパラと読む本かな。字大きくて、すぐ読めるし。
★1 - コメント(0) - 1月12日

対談記事などでよく目にするヤフー執行役員チーフストラテジストオフィサー安宅さんの著書。 「バリューのある仕事」とよく考えさせられる。それを「質が高い」×「イシュー度が高い」の二軸で説明。努力を隠れ蓑にした甘えに気づかされる。また、イシュードリブンからはじめて、仮説ドリブン、アウトプットドリブン、メッセージドリブンでバリューに迫る。 以下新たな気付きメモ。「空」(なにが課題か)、「雨」(課題の掘り下げ)、「傘」(解決策)のストーリーラインの立てかた、分析は3種類「比較」、「構成」、「変化」に分類できること。
★4 - コメント(0) - 1月2日

再々読。読むタイミングによって重要さが変わっていく。というかただ増していく。良い本なんだろうな。今回はひたすら、イシューの見極め方について。良いイシューとはどんなもので、どう見極めればよいか。大事なのはそれが仮設検証行えるような言葉にまで落とし込めていること。主語と動詞を入れて書き、whyよりも、when,how,what. 具体的に書く(whereはいらないのかな......)。
★2 - コメント(0) - 2016年12月31日

悩んだとき何度でも読もうと思う
★1 - コメント(0) - 2016年12月30日

イシューってなんやねんと悶々と考えていたが、要するにプログラミングでいうところのif文のことで、「いま取り掛かっている問題にはどんなif文があるのか」を見つけることに力を注げよっていうことなんだといまのところ解釈してる。そして、ストーリーラインとか絵コンテについては、「そのif文がtrueならその構成要素がこんな感じになるだろうから、まだ実際には調べてないけど、それがtrueと言えるためにはこんな数字とか分析結果があればいいんだよね。よし調べるか」っていう感じで組み立てていくんだろうなあと。
★1 - コメント(0) - 2016年12月29日

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」の 評価:98 感想・レビュー:588
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