高慢と偏見とゾンビ (のコニコさんの感想

この本、前から映画化の噂はあったけれど、いよいよ来年ロードショー!でも日本では映画館にかかるかどうか?著者にセス・グラアム・スミスと連名でオースティンの名前があるようにその物語の大部分がオースティンの文章のまんま。英語の原文どうしを比べてみると「え~、こんなのあり?」というくらい「~とゾンビ」が同じ。それでもそのわずかの違いで、オースティンの小説をここまでグロく、殺人が日常的に起るお話に仕上げるとは。ひどい災難にあったようなとびきりの冗談ストーリーでした。
★6 - コメント(0) - 2015年12月14日

感想・レビュー投稿者

539冊/147016ページ/女性

コニコさんの最近の感想・レビュー

わたしになる!―女性のための名言集
読書メーターをやりはじめてから、初の投稿第1号になりました。101人の女性の名言に力をいただきました…続きを読む
進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス)
福岡伸一さんのおススメ本。脳については前から興味があったので、ぐいぐい講義の内容に惹きつけられた。脳…続きを読む
あの家に暮らす四人の女
冬の寒い日に炬燵に入ってまったり読むのにピッタリの本。ほんのりと温かくって、ファンタジックに河童もカ…続きを読む
遊戯神通 伊藤若冲
物語は、およそ100年前の大阪から始まります。そして、さらに舞台は100年前の若冲が生きた京に。美以…続きを読む
翻訳できない世界のことば
お正月が終わって「クンマーシュペック」状態。今年も「コンムオーベレ」な本にたくさん会えますように。「…続きを読む
草枕 (新潮文庫)
有名な冒頭の言葉だけを唱えて知った気になっていた「草枕」。勝手に随筆だと思っていたけれど、なんて面白…続きを読む
ログイン新規登録(無料)