てれまこし
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芥川龍之介 1 (日本文学研究資料叢書)

芥川龍之介 1 (日本文学研究資料叢書)

同時代から戦後までの芥川龍之介論が収録されたお得な一冊。芥川評価というのは、ち…続きを読む

一揆 (岩波新書黄版 194)

一揆 (岩波新書黄版 194)

一揆というのは神前の誓約によって結ばれた集団で、血縁・地縁という世俗関係から非…続きを読む

日本中世に何が起きたか: 都市と宗教と資本主義

日本中世に何が起きたか: 都市と宗教と資本主義

「百姓」の中には商工業に携わる者が多くいて、その人たちはもとは神奴として神仏や…続きを読む

哲学者と法学徒との対話: イングランドのコモン・ローをめぐる (岩波文庫白 4-5)

哲学者と法学徒との対話: イングランドのコモン・ローをめぐる (岩波文庫白 4-5)

ホッブズ,田中浩,重森臣広

『ビヒモス』と同じく晩年に書かれ死後公刊された。やはり対話形式をとって、法学者…続きを読む

コルテスとピサロ: 遍歴と定住のはざまで生きた征服者 (世界史リブレット人 48)

コルテスとピサロ: 遍歴と定住のはざまで生きた征服者 (世界史リブレット人 48)

マキァヴェッリと同時代人である新大陸の「征服者」コルテスも運命の女神という比喩…続きを読む

農民上 (岩波文庫赤 530-3)

農民上 (岩波文庫赤 530-3)

バルザック

中沢新一が推してたから読み始めた。「農民」というフランス語は狭い意味での農民で…続きを読む

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96お気に入られ 4月の読書メーターまとめ

登録日: 2017/09/03（2453日経過）
記録初日: 2015/10/02（3155日経過）
読んだ本: 1153冊（1日平均0.37冊)
読んだページ: 418597ページ（1日平均132ページ）
感想・レビュー: 909件（投稿率78.8%）
本棚: 1棚
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