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2024年3月の読書メーターまとめ

たけとり
読んだ本
44
読んだページ
6096ページ
感想・レビュー
44
ナイス
220ナイス

2024年3月に読んだ本
44

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

たけとり
ネタバレ図書館本。面白かった。1の方は、最初の記事が大ヒットしてその続きを捻り出して続けた感が強いというか、最初の記事以降は蛇足でしかなかったのだけど、こちらはちゃんとミステリになっててどの話も全部つながって、どんでん返しもあって、読んでいて楽しかった。ミステリ初心者向けにもなっていると思う。しかし出てくる年代が、大半が自分の子供の頃でちょっと前の間隔なのに、作中では結構前という認識でお出しされるのがつらい…w
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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

たけとり

致死率十割怪談、妙にホラー小説愛好家で話題になってるなーと思っていたら、「八尺様がくねくねをヌンチャク代わりにして襲ってきたぞ!」を含めた書籍化だった。検索したら一番上に出てくるKDOKAWAオフィシャルサイトさんはそれをちゃんと書いて宣伝して欲しい。他の通販サイトをみてて「前にカクヨムにこんなのがあるってパズっていた、八尺さまくねくねヌンチャクの人か!」と気付いたよ…

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2024年3月の感想・レビュー一覧
44

たけとり
面白かった。アニメは4巻までの話だと思っていたら、最終回は最新刊収録の話をもってきてたのね…。ほんわかしている原作に合わせたアニメ化で良かったし、上野動物園に行ってパンダを見たくなるアニメだった…w
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たけとり
ネタバレ面白かった。桜の妖精さんの話がちょいちょい入っているけど、ショーグン、地球にきて3年は経過しているってコト…?
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たけとり
面白かった。アニメはオムバニス形式で構成していたけれど、どの話を同じ話数で放送するかとか、原作では短い話なのを程よく行間を膨らませていたりとか、日曜深夜に見るのに合わせた構成になってて良かったなぁと。
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たけとり
面白かった。アニメはオムバニス形式で構成していたけれど、どの話を同じ話数で放送するかとか、原作では短い話なのを程よく行間を膨らませていたりとか、日曜深夜に見るのに合わせた構成になってて良かったなぁと。
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たけとり
面白かった。アニメは良い感じに行間を膨らませていたんだなぁと。
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たけとり
ネタバレ図書館本。面白かったけど、お化け屋敷で「わっ!」と驚かす系の紙面演出がちょっと過剰かなぁと感じる。叙述トリックがあったり、どの章も登場人物の年齢や環境はバラバラだけども、登場人物もれなく死ぬ中、第一章の子が一番エグいと思った。最後の章でタイトルの意味はわかるのだけど、なぜこの呪いが発生したのか、どうしてこういう呪いになったのかという怪異そのものは謎のまま。しかしこれだけ作中のキャラがなすすべもなく確実に死んでしまう呪いだと、強すぎて対処法なしで逆に冷めるというか…安心してしまうというか…w
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たけとり
ネタバレ図書館本。最近角川ホラー文庫から出たので読みたいなーと思ったら図書館にあったのだけど、新作じゃなくて元はこのメディアファクトリー版だったのかぁ。最初の漫画の数ページを読んで、ずいぶん時代設定が古いな…?と思って奥付を見たら、自分が生まれる前に書かれた作品だった…。ジャンルとしてはエッセイマンガなのだけど、怖さよりも、「美人に描いたので47円寄こせ」とか、タッチやノリに当時の時代を感じてしまう。怖いシーンもあることはあるんだけど、大半は不思議な話なので怖くはない。
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たけとり
ネタバレ面白かった。祝・アニメ二期決定。加筆修正されているのか、WEBで読んだときと印象が変わったような…? まぁWEB連載のストックはかなりあるし、ダンジョン一気読みだったからかな…? 表紙で、ムコーダと一緒にあくびをしているフェルが可愛い。アークの面々が、ダンジョン内でムコーダに頼りきりにならないのが良かった。
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たけとり
ネタバレ面白かった。取り付いた幽霊からは無事開放され、幽霊の方は望んだ昇天はできなかったものの、良い感じに落ち着いたハッピーエンドだった。前作から続けて読んだので、ホントの幽霊だからアントニオの方が役立つんだろうなぁと思っていたら案の定…w 参考文献の高尚さが感じられないバカミスと解説されていたけれど、参考文献は幽霊のリアリティを出すために無茶苦茶有効活用されていたとしか。今では一般的になった、特殊設定ミステリのはしりだと思う。トリックも、分かればバカバカしいけれど情報がちゃんと最初から提示されてたしねぇw
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たけとり
ネタバレ面白かった。三成はこの調子で関ヶ原までいくのかなぁ…w 今はギャグで済んでいるけど、この辺りの頑固で生真面目な性格ゆえに顰蹙をかってああなっちゃうし…。むしろ奥さんがどこまで生きているのかにもよるだろうけど。
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たけとり
ネタバレ面白かった。後半の1/3は、WEB連載で読んでいる分に。この巻では、レシピよりも夫婦のイチャラブが多い感じだった。良き。それはさておき、実写化おめでとうございます。まぁ知ったのは作者さんのツイートなんですけども…。紙の本だと実写化決定の帯がついてるのかな…? NHKの15分帯枠(食べたい女〜とかお隣に銀河とか)だといいなぁ…。
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たけとり
ネタバレ面白かった。紙でも持っているけども、電子も購入。反乱の理由とそこに至るまでの過程がアニメと全く逆だという…w コミック版の銀天狗、科学者としては優秀だし作戦も綿密で用意周到なのだけど、戦略には弱いんだよねぇ…w ルリ子ちゃんの「私達宇宙に行っても仕方ないもの」が、軽そうな雰囲気だけども実は結構重いと思う。しかしアニメでは正しき悪の道の人(実は一度もしんせん組と直接バトルはしていない)な銀天狗が、こんな正統派なラスボスになるとはねぇ…。最初は戸惑ったけど、ひと粒で二度美味しいというか。
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たけとり
ネタバレ図書館本。ミステリだと思って読んだらジャンルが違っていたというw 「キマイラ〜」の方で参考文献が〜と話題になっていたので、先にこっちの参考文献のページを見た結果、オチを察してしまったw いや今でこそミステリで〜すっていってこのネタを絡めてくる作品はちょいちょいあるしメジャーなネタだから令和の今だと珍しくもないんだけど、これ発刊当時(2001年)はかなり物議を醸したでしょ…?w 最初からそういうネタだと知ってて読んでいたので、石動とアントニオの関係性が分かって面白かった。
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たけとり
図書館本。話題になっていたので読んでみたけれど、資生堂監修なだけあって、当時の化粧の再現の仕方やポイント、仕様アイテムもしっかり掲載されているので、コスプレイヤーさんだけでなく、大正〜平成の女性をイラストや漫画などで描写するお仕事の人にオススメな資料本だった。モデルだけでなくイラストでも再現されているので(作画する場合のポイント等も)わかりやすいのだけど、モデルさんは全部同じ人(一人しかいない)ので、髪型や化粧で全く印象が変わるというのがひと目で分かってすごい。
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たけとり
ネタバレ良かった。「ごはんのおとも」みたいなレシピものかと思っていたらふつうの日常2Pカラー漫画だったのだけど、ほんわかした雰囲気が良い。子供がいなくて夫婦で暮らしていたらこういう感じのこともあるよねぇ…的というか。まさにタイトル通りの内容。「師匠」(餃子回)と「そろいの」「すれ違う日」が好き。実在の商品が出てくるのにはちょっと吃驚した…w
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たけとり
ネタバレ図書館本。久々に正統派ホラーを読んだ印象。途中で挟まれる主人公の生い立ちや思考があまりにも暗いのだけど、その分死にたくないと願う強さや行動に説得力が生まれていて、ラスト4行のモノローグに余韻があって良かった。映画化向きな話だと思う。頑張って30〜40分に短縮すれば「世にも奇妙」枠でいけそうだけど、オチが主人公も地縛霊だったとかキャンプ場から結局出られないままに変わりそうで…w 管理人のファイヤーは恭子の復讐であってほしいなぁ。一応一人だけ真実を知った上で、あの儀式が途中で失敗しているわけだし…。
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たけとり
紙の本で買っているのだけど、電子だけのオマケがあるのと、セールで半額以下だったので。4巻を読んだ後に読み直すと、永淵さんの発言でなるほどねーとなるなど。
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たけとり
面白かった。怖くはないので、のんびり読めるのが良い。
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たけとり
ネタバレ面白かった。WEB連載でも読んでいるけれど、こうして単行本で一気読みすると、また印象が違ってくる。カバー下ァ!って思いつつ描き下ろしを読んだら、あ”〜! 永淵さん、あの事件の当事者というか外に出ようとした一人だったのかなぁって推測してたけど、まさかそれ以上のものをフルスイングでお出しされると思わないじゃないですか! 本編のセリフの意味が変わってしまうやつー! しかも描き下ろしでやったということは、この話は本編では触れないってことじゃないですか〜! あ”ー! 本物は…彼岸にはいない…たぶん回収されたから…
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たけとり
ネタバレ面白かった。連載雑誌でも読んでいるけれど、ちょいちょい描き下ろし四コマがあるのがありがたき。まさか表紙から佐藤さんがいなくなるとはw 外見が好みの新キャラ、真夜さんが出てくる話がギリギリ単行本に入ってて嬉しい。真夜…マヨネーズかぁ…w
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たけとり
ネタバレずっと積みっぱなしだったのをようやく読了。面白かった。先に「とらすの子」などを読んじゃったので、美形で困ってるとあっても本人はふてぶてしく逞しいので、表紙絵みたいな切羽詰まった感はなかった…w しかし怪異が無事解決したと思ったら、最後の最後で人間怖いをやって結局助かりませんでしたってのは後味が悪すぎる。いやまぁそれがこの作者の持ち味だし、伏線あったけどさぁ。これならもうちょい露骨に伏線出していても良かったんじゃないかなぁ…と思わなくもない。ただそれを踏まえての、各章のタイトルの付け方はすごく良かった。
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たけとり
ネタバレ面白かった。今回はセザール王子メイン回なので、魔法省の同僚以外だと、ジオルド以外のいつものメンバーはほぼ出番なしという。でもなにげにゲーム2の黒幕(&隠しキャラ)に近づきつつある感じ…なのかな? 前巻辺りから、視点だけ変えて同じ話を繰り返すというのはなくなったのでさくさく読み進められるし、今までと違ってちゃんと全体のストーリーが進んでいるのを感じられるのが良い。
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たけとり
積んでいる間に次の号が出ましてね…。数少ない紅茶の専門誌。まだまだコロナが怖いので外食はしないから、美味しそうなスコーンが食べられそうなお店が載っていてもなかなか行けないのだけど、資料として面白かった。
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たけとり
面白かった。絵は全く好みじゃないので、最初に店頭でちらっとみたときは手に取っていなかったのだけど、京博の警備や修復など、知りたかったバックヤードの情報が満載だと後で気付いて購入。元は公式サイトで連載&掲載されているものらしく。こういう情報はなかなか出てこないので、資料として大変有り難い…。
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たけとり
ネタバレ図書館本。怪異VS AIアンドロイドとして話題になっていたので。怪異を認識できるアンドロイドなので恐怖心がなく、怪異を問答無用で調査していくせいで周りの人間を翻弄しているのが面白かった。アンドロイドのアリスちゃんは可愛いし、研究室の青木と新島のやりとりが良かった。でも肝心のストーリーは…うーん。一区切りはついてるものの全く解決はしていないのと、それぞれの話の怪異の謎が解けるわけではないので、全くすっきりしなくて、あまり好みではなかった。
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たけとり
ネタバレ図書館本。面白かった。1の方は、最初の記事が大ヒットしてその続きを捻り出して続けた感が強いというか、最初の記事以降は蛇足でしかなかったのだけど、こちらはちゃんとミステリになっててどの話も全部つながって、どんでん返しもあって、読んでいて楽しかった。ミステリ初心者向けにもなっていると思う。しかし出てくる年代が、大半が自分の子供の頃でちょっと前の間隔なのに、作中では結構前という認識でお出しされるのがつらい…w
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たけとり
ネタバレ面白かった。連載でも読んでいるけれど、好きな作品なので。ちょいちょいページの合間に描き下ろしカットが追加されているのが有り難い…。石川の飯テロ漫画なので、夜中に読むと辛いというw
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たけとり
ネタバレアニメが面白かったのと、1巻が半額だったので…。面白かった。上手いことアニメに落とし込んでいるなぁと思う。ピクシブ連載で追おうかな。続きはアニメが終わってから…。
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たけとり
ネタバレ図書館本。「シャーロック・ホームズ家の料理読本」と比べると、レシピの単位を日本向けに変えているのでレシピとしてはこちらの方が実用性が高いのだけど、読み物としては「シャーロック・ホームズ家の料理読本」の方が面白かった上に出てくる料理の種類が豊富だったという。こちらの方が本が大判な割に、物足りないというか。作中に出てくる料理を実際に作ってみたい人向けかなぁ。
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たけとり
簡単なレシピばかりで、旬の野菜からレシピ検索できるのが良い。自炊する人におすすめ。
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たけとり
ネタバレ読みましたという記録。ねこようかい、最近はしょうざえもんさんが困り顔になる話が多かったので(それはそれでかわいい)、焼き芋をふーふーして食べるしょうざえもんさんが可愛かった。ねこまただからやっぱり猫舌なのねぇ。みつどもえ、ページ多くて嬉しい。
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たけとり
ネタバレ図書館本。面白かった。本屋で見かけた「世界の辺境とハードボイルド室町時代」や「辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦」と混じっていたのだけど、こっちはちゃんと図書館にあったよヤッタネ。中世(源平合戦頃〜安土桃山まで)の民衆の暮らしや当時の常識、風習を分かりやすく説明した本。名前に見覚えあると思っていたら「耳削ぎの日本史」の人だったか…。本文にあったNHKのバラエティって「日本人のおなまえ」かな? 観てた覚えがあるな…って検索したら、ズバリその回が出てきた…w
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たけとり
ネタバレ面白かった。ツイッターで公開時と同じ用にフルカラーで書籍化はありがたき…。相手の意見を否定しない思考、生き方でいきたいなぁと思える漫画。
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たけとり
ネタバレ面白かった。無事死亡フラグは回避できたのだけど、逆にこの後どうなるのか読めなくなってきたぞ…。次巻で武田が滅亡して、光秀が折檻されるアレがきて、真っ黒光秀になって、その次の23巻で本能寺なのかな…? とりあえずようやく両思いになったのだから、初々しいラブコメをしててほしい。
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たけとり
クロックマダムやポーチドエッグの作り方が載っていたのと、パセラにあるような、食パンをくり抜いてカレーやハッシュドビーフを入れたメニューのレシピがあったので。どのレシピも難しくないのが良かった。
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たけとり
春野菜のレシピ中心。タサン志麻さんのレシピは冒頭のサブレ以外は再放送に合わせて再掲だけど、去年のバックナンバーを出さないですむので助かる。
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たけとり
ネタバレ面白かった。本編コミカライズでは描かれていない部分のエピソードを入れたり、原作の番外編に出てきたキャラの話などをやったり、原作をうまく補完したオリジナル話があるのがとても良い。そういやアニメにもこちらのキャラが後ろ姿でちらっと登場してたのも良かった。EDにもコミカライズでクレジットあったしねぇ。
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たけとり
ネタバレ面白かった。表紙のフェルが可愛い。WEB連載でも読んでいるけれど、普段と違う海辺が舞台なのは新鮮で良い。親の介護が大変らしくて連載も一時中断中なのに、描き下ろし小説があってありがたき…。アニメ二期も楽しみ。
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たけとり
ネタバレ紙の本でもちゃんと保存しているけども、電子でも。面白かった。この巻に出てくる天狗怪人は、刊行当時に前巻か前々巻で募集されてたものだったんだよね〜。罠にかかってもかわせる技が重要という展開は面白かったのだけど、黒天狗四方陣という合体(?)技は正直どうかな…と当時から思っていたなどw 破り方は格好良いのだけどもね〜。銀天狗は、アニメではしんせん組と戦っていない分、こちらでは正統派の敵として互角に戦ってるのが良いね。
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たけとり
面白かった。イベント会。そして現在連載中のアンソロ主催話へ。しかし極道入稿(物理)が出てくるとは…w ファンタジーなヤクザギャグものだけど、主人公のツッコミがキレッキレで笑ってしまう。
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たけとり
面白かった。転売ヤー許すまじ。ヤクザが絡むファンタジーなギャグだけど、オタクとして真っ当な在り方を描写しているのが良い。しかし主人公がどんどんヤクザに慣れていく…というか馴染んでいる…w ついにオタクじゃない組員が出てきたけど、オタクじゃないのでさっぱり…な感じのままなのが良かった。
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たけとり
面白かった。なんで巻頭の登場人物紹介ページに、オタク用語とヤクザ用語の解説があるんですかねぇ〜w というかヤクザ用語をナチュラルに知っている…何故…。主人公のミキは買い専で壊滅的に絵が下手なのが判明するのだけど、プロデューサーや編集としての才能があるというか、ちゃんと感想の手紙を贈っていたりして、品源としてもオタクとしても光属性なのが良い。
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たけとり
オフ会したらヤクザ(作品ガチ勢かつ腐男子)が来たという、出落ちというかタイトル通りというか(笑)。面白かった。主人公のツッコミが良いのだけど、どんどん慣れていくというか図太くなっていくというか…w あ、そうか、繊細ヤクザ(隠語)とか繊細お気持ちヤクザ(隠語)があるからかw
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たけとり
WEB連載で読んでいるけれど、好きな作品なので購入。しおりは「夏は夏コミ」をゲット。次回予告でまさかのK2パロがあって笑った(ギュッ)。しかし「うつほ物語」の朱雀帝ってそういうキャラだったのね…。ちゃんと読んでいないから、読んでおかないといけないなぁ。まさか日本人のオタク気質は平安の頃から同じだったとは…w
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/04(4466日経過)
記録初日
2011/09/04(4619日経過)
読んだ本
3238冊(1日平均0.70冊)
読んだページ
611205ページ(1日平均132ページ)
感想・レビュー
2541件(投稿率78.5%)
本棚
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外部サイト
URL/ブログ
http://taketori.b.la9.jp
自己紹介

ごめんなー、腐ってるんだー。
特に好きな作家は高田崇史、加納朋子、三木笙子。
お気に入り作品は「時平の桜、菅公の梅」と「真夜中の檻」と「クロノス・ジョウンターの伝説」など。神社好きでミステリ好きで妖怪や歴史好き。最近の興味は戦国より平安前期になったりとか、ミルキィホームズにハマって海外古典ミステリ系を読み始めたりとか。

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