まーちゃん

まーちゃんさんの1月の読書メーター
記録初日
2012年04月24日
経過日数
1772日
読んだ本
610冊(1日平均0.34冊)
読んだページ
161257ページ(1日平均91ページ)
感想/レビュー
591件(投稿率96.9%)
本棚
21棚

読書グラフ

最近の感想・レビュー(591件)

どんな相手も先ず受け止める西原さんは、母性の塊みたいな人だ。オカンの話、おカネの話、マジメな話が多かった。西原さんはいつでも真剣勝負、大マジメに生きている。要領が良いとは言えないかも知れないが、潔くてタフで格好良い。懐が深く包容力に溢れてる。/今回も響くワードがいっぱい。「幸せになることこそが何よりの親孝行」「折り返し地点を過ぎると残り時間が逆算できるようになる」うーん、刺さる!「もうすぐ夕ぐれ、だから笑って」もう、沁み過ぎて泣きそう。/中には「これは私が書いたんかっ?!」って思う一文まであったりw→
★52 - コメント(5) - 2月26日

チカ5年目の欧州。伊庭の移籍先にかつてドーピングで告発されたヒーロー・メネンコが復帰する。状況も人の心も刻一刻と移ろう不穏な空気の中、彼らは世界一過酷なレースを走り続ける。/チカはそれ以上遅くても早くても得られない、たったひとつの美しい一本の線を選びながら走る。多くの選手が手に入れようとしても手に入れられないものが、すぐその先にある。ニコラが叫ぶ。「チカ!きみが行け!」チカが叫ぶ。「駄目だ。きみが行くんだ」今この一点以外に存在しない、奇跡のような瞬間が切り取られている。このシリーズの醍醐味だ。
★63 - コメント(4) - 2月18日

この世を理に適うものとして理解したいという気持ちを、人は本能的に持っているのかもしれない。因果応報の考え方は仏教に限ったことではなさそうだ。しかし現実は理不尽に満ちている。この世にもし神がいるのなら、その神は「狂っている」とでも思わなければやってられないことだって、残念だけど、恐ろしいことだけど、幾らでもあるだろう。そんな世界を生き延びるため、まともな思考を手放して何かに縋りたい人もいるだろう。あの日あの時あの場所で…、それが私ではなくあなただったら…そんなことを考えた。
★40 - コメント(6) - 2月11日

回避性パーソナリティ障害。うんうん、そやね。で?心理学や精神医学の用語は知らんけど、四半世紀以上やってる我流の自己分析でも行き着く先はだいたい同じ。この「障害」は病気と同義?だとしたら要治療で、治せる種類のもんなん?パーソナリティは個性って意味やんな?そんなもん治らんでしょ。そもそも治す対象か?/…こんな風に難癖つけたなるからこの手の本は読みたないねんけど。この本のタイトルがあまりにも「私やん!」って思たから読んでしまった。「回避性」の定義は面白かった。私の人生の特徴をよく言い表してるわ。いやになる。→
★69 - コメント(19) - 2月8日

コミック本。帯の「いつの間にか1日が終わってしまう人!必読!」に強く強く引かれて。断捨離的なことをやろうと思い始めて二年近く経つが、まだ終わらない…という(汗)。「空間」の断捨離もさりながら、私には「時間」の断捨離も必要なんじゃないか。/「用事を纏める」朝起きてやるべき事を纏める、は「わかってるしー」だったが、例えば「歯が痛い」と思った時に「歯医者に行く」ではなく、「歯医者に予約する」を纏める、というのに目からウロコ。そっか、纏めるってそーゆーことなのか( ´∀`)読みやすく、気付きもあって良かったです。
★55 - コメント(0) - 2月5日

溢れ出る夏目の制御不能な想いが「恋」ならば、私はそれを知らない、のだろう。まじまの絵を見た瞬間から、夏目は彼にどんどんのめり込んでいく。出遭って数秒しか経っていないのにもう寂しい…あれ?不意に蘇ってくるこの感じ…知ってるかも(笑)「逢う」ではなく「遭う」なんだね。夏目の言葉は感情と感覚が混じり合い、大きなうねりとなって、目の前のあらゆるものたちをどこかへと押しやってしまう。見たい、が、会いたい、に変わった瞬間…夏目は、西さんは、惜しげも無くまっすぐで強い言葉を怯むことなく投げてくる。
★68 - コメント(6) - 1月31日

本屋へ行くと手ぶらでは帰れないので、出来るだけ近付かないようにしている。滅多とないそんな日にこの本に出会ってしまった。文庫X、この表紙でなければ私はこの本があることにも気付かなかっただろう。/私はほぼ小説しか読まないし、この本は私にとって難しい箇所も多かった。著者のノリにも正直苦戦した。それでも。「ごめんなさいが言えなくてどうするの」被害者遺族の言葉が今も心から離れない。報じるべきなのは公官庁による広報文なのか…「報道」に対する著者の真摯な問いとその熱い答えに、物知らずな私の認識は確かに変えられた。
★75 - コメント(1) - 1月27日

タイトルから連想したのは、ユートピアがディストピアに変貌する、破滅へと向かう物語だった。でも違った。桂さんだもんね、そんなはずないか。/何か決める時は全員で投票し多数決、優劣・勝敗・差別のない理想郷で生まれ育った耕太郎は、外の世界で初めて負の感情を知る。悔しい、羨ましい、妬ましい。不安、不満、怒り…耕太郎の内に闇が生まれると、そこには希望、祈り、努力、失敗等眩しい光も射すようになっていく。耕太郎の内面の深まりと彼の絵の変化のシンクロがとても良い。耕太郎も、周囲の人たちも良い人ばかり。そこが甘い気もするが→
★42 - コメント(1) - 1月20日

まーちゃんさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

『ロスト・ケア』『絶叫』を超えた!これは、葉真中顯というジャンルだ…言うわねェ(笑)「セカイ系」の意味も知らない私だけど、帯の煽り過ぎじゃないことを祈ります。ただでさえ期待値MAXの葉真中さん最新作だもの( ̄▽ ̄)v
★40 - コメント(0) - 2月9日 18時10分

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最近読んだ著者:西原理恵子 近藤史恵 葉真中顕 岡田尊司 池田暁子 西加奈子 清水潔 桂望実 中脇初枝 小玉歩
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