ネタバレ大学生の栗原さん出てきて驚いた。しかもオカルトサークル所属とは。『変な家』よりも身近な事件。連作短編形式で、最後一気に謎が解ける。三浦先生の「10歳を過ぎたら体罰をしたほうがいい」方針は…引く。そんな人に家庭を持ったり、教育機関で勤めないで欲しい。でも救われた生徒がいて、息子への愛情も本当なんだけど…。ゆうたくんには元気に育ってほしいな。美羽ちゃん、ご両親含めて良い家族だ。あんな事件後、避ける人も多いだろうに。ずっと一緒に仲良くっていうのは難しいだろうけど、幸せになってほしいわ。

ネタバレオジが悪役令嬢に転生するのではなく、悪役令嬢が現代日本の中年で不摂生なオジサンに転生するのがもう…笑える！加齢臭と戦う悪役令嬢(笑)意外と前世が役に立っているのも面白い。頑張れ元令嬢！ってか読むとファミチキ食べたくなるのよ。あと前世も根は良い子だった感じがするのがもうね…。気の毒なんだが笑いを誘う。絵やコマ割りとか最高！

ネタバレ闇深っ！まさかそんな激重人間関係だなんて想定外だわ。マジか…。どおりでアホ2人似ているわけだよ。アホ父は自業自得すぎるが、アホ母がマジで気の毒すぎた。甘々対応していたっていうのはアリスの思い込みかという考えもあったけど…これは必要な教育与えられずに将来苦労しやがれザマァなアレだったんか？よくもまあ長い間耐えたことだよ…。主人公の回帰で1番恩恵受けてるんじゃない？息子も生まれたばかりを憎い女に連れて行かれて、そいつに育てられたとなったら愛情抱くの難しそうだし。

ネタバレリアル展示行ってみたかった…！（遠方で困難）ってことで、せめての書籍化を堪能。怪文書というだけあって意味が分からない。意味が分からなさすぎてゾクリとさせられる。妖精さん（ファンタジー作品）へのイメージが…！ここに出てくる妖精さんやばいよ！さらっと怪文書の作り方指南ページあるし。最後の方に載ってたコラム面白かった。…QRコードは…読み込む勇気なしで、見てません。無理っす。

ネタバレ近畿地方在中なので、ぶっ刺さり具合は前作の方が強かったんですが…こちらの作品も面白かったです。ホラーミステリー。序章に出てきたべとべとさん・風船男がそこに繋がるとは。幽霊を信じないと断固主張する配信者・中立雑誌記者・視える寺娘。3人とも一筋縄ではいかないキャラなんですよね。終わり方は不穏。べとべとさんと六部殺しは知っていたので「おっ！」と少しテンション上がりました。嘘と真実、怪奇が入り乱れて現実を侵食してくるのは怖いな…。

ネタバレなんでっ！なんでお前らはもっと早くにイザベルに対して言葉や行動で示さなかったんだよ！愛されてるんだ、大事にされてるんだって分かる度にしんどくなる。本当に愛されたくて愛されたくて堪らなかった本人は既にこの世から消えてしまっているから。

ネタバレ進む道はそれぞれ異なったけど、大団円だねえ。綺麗な終わり方してくれただけに、本編との繋がりが全く想像つかない。仲良かった面々が離れたからツンツンしてたのはともかくとして…あれっすか。鈴井をポチにしたのは、聚楽様を真似てたんですか？みくら、良いキャラしてるから本編にも登場して欲しかったなー。今から出るのは難しいか。取り敢えず、つづらと仲違いEndじゃなくて本当に安心したわ。海外留学から一時帰国とかしてくれんかなー。

ネタバレ各ページ○に囲まれた細部が描かれているんだけど、ちょいちょいユーモアあふれるものがある。例えば空から降ってくる時計、墓場の空を吹っ飛ぶ自転車。そして人間サイズの手負いの鳥が仲間になったっぽいのが可愛い。

ネタバレイアブラス氏という架空作家の話。作品を生み出し、それを世に出す大変さや苦悩、人間関係の面倒くささ等。かなり言葉の多い作品とのことで、原文よりも割愛しての訳らしい。割愛しなかったらどんな感じだったんだろうか。細部にわたって凝っているから、気がつけていない部分とかあるんだろうなーって。

ネタバレ大学生の栗原さん出てきて驚いた。しかもオカルトサークル所属とは。『変な家』よりも身近な事件。連作短編形式で、最後一気に謎が解ける。三浦先生の「10歳を過ぎたら体罰をしたほうがいい」方針は…引く。そんな人に家庭を持ったり、教育機関で勤めないで欲しい。でも救われた生徒がいて、息子への愛情も本当なんだけど…。ゆうたくんには元気に育ってほしいな。美羽ちゃん、ご両親含めて良い家族だ。あんな事件後、避ける人も多いだろうに。ずっと一緒に仲良くっていうのは難しいだろうけど、幸せになってほしいわ。

ネタバレ早く結婚式挙げてほしいなー。楽しみ。王妹殿下、アレンは既婚者で嫁溺愛って知ってるんだから狙わないよね？(圧)しかも実は、あなたが慕っているソアレスが奥さんなんだからね！陛下、顔怖いのにアレンや王妃に弱々なの良い。ってか特務隊の皆さんが凶人集団だった件。“仕事には殺りがいがないとー！”って、その当て字はやばい。イキイキとやばいこと話すな。こんな集団を束ねてるアレンとルードすごいな。そしてユンさんも良いキャラしてるわ。アレンのすさまじい溺愛っぷりと、ソアレスしっかりしているから本当に楽しんで読める作品。

ネタバレKindle。表紙が気持ち悪いから大丈夫かなーって思いながら見たら、意外といけた。というか蝉やカエル等に関しては、最近YouTubeで奇食ハンターの動画を見ているおかげか…特に何も思わなかった。何なら「あー動画で食べてはったな」って感じ。

ネタバレ父親は娘たちを気持ち悪すぎる伯爵から守るためにって部分があったとしても、勝手に売るな。知っていて本人が売る決断するのと、知らないで売られるのでは全く違う。だってアレンのソアリスを想う気持ちが蔑ろにされてるんだから。知ってたら“自分は嫌われている”って十年間も思わずに済んだんだよ。弟よくぞ父に突っ込んでくれた。離婚申立書の件、しっかりと話し合いできて良かった。タイトル的にもキリが良いところで2巻終了。

ネタバレものっすごいすれ違ってるー！でも子供の頃のあれは誤解しちゃっても仕方ないー。けど父よ！勝手に売るな。ソアリスの性格的に、相談したら家族のこと考えた対応できる子だよ…！勝手に売るな。結局妹弟にもバレてるし。借金取りがまともな人だったから良かったものの。しかもプレゼントどころかメッセージカードまで渡さないってどういうことよ。せめてカードは渡せ。何してんだ、父。

ネタバレ心の声が聞こえるのツライな…。しかも初めて聞こえた声が、母親の「娘なんて意味ない」的なのはしんどすぎ。果ては美貌やスタイルから、セクハラや妬みの声が聞こえて…人間不信になるわー。王子兄弟が有能な安心感。所謂ゲームの“正ヒロイン”はまだ登場せず。側近のハリーは…変なあだ名付けんな。憎めないし、有能ではありそうだけどセクハラやぞ？まあエレノアでなければ知ることはなかったんだろうけど。表には全く出してないから。