ネタバレ銅版画家である岸田道生の作品“夜行”と“曙光”…この2つにリンクして神隠し？パラレルワールドへの行き来となる。夜行にいるときに皆の旅話…何で平然と話し進むの?!殺人とか行方不明者とかイマジナリーフレンドとか…長谷川さん行方不明共通点以外にも注目すべきところあるやろ?!って思いながら読み進めて…最終章鞍馬で明かされた展開に驚き。夜行側で行方不明になったと思われている人たちは、曙光側に迷い込んだのか…逆も同様。いつかまた読み直したときに、ノートに整理しながら読むのも面白そうな作品でした。ファンタジー系かな。

ネタバレ青目とうとうやっちゃったな…流石にこれは無理だよ。幼少期の2人の様子が垣間見られたから余計にやるせない…。脇坂くんの幼女対応が素晴らしい。ショウケラというのは初めて聞いた。今回は所謂毒親について。娘に依存しまくる母、厳しすぎる母、愛しすぎたが故に誤ってしまった母…など。色々な母を見た。私の母は誉田さんに近かったかな。脇坂くんの幼女対応が素晴らしい。青目と先生のことを思うと、先の巻を読み進めるのが少し怖いな…。

ネタバレ娘ちゃんとパパが…。終盤になって作品から受けるイメージが変わった。ボスだと思っていた鹿も圧倒的な存在ではなかった。

ネタバレ銅版画家である岸田道生の作品“夜行”と“曙光”…この2つにリンクして神隠し？パラレルワールドへの行き来となる。夜行にいるときに皆の旅話…何で平然と話し進むの?!殺人とか行方不明者とかイマジナリーフレンドとか…長谷川さん行方不明共通点以外にも注目すべきところあるやろ?!って思いながら読み進めて…最終章鞍馬で明かされた展開に驚き。夜行側で行方不明になったと思われている人たちは、曙光側に迷い込んだのか…逆も同様。いつかまた読み直したときに、ノートに整理しながら読むのも面白そうな作品でした。ファンタジー系かな。

ネタバレ全部できるわけがないので、取り入れられそうなところから少しずつやっていこうかな。文章は読みやすかった。後半の方が具体的。口数少ない人対策に関しては…わたし自身が家族構成とか住まいについてとか根掘り葉掘り聞かれるの不愉快に感じるタイプの人間でして…同じような人も多かれ少なかれいると思うので、それらの質問はどうなんかなー…とは思ってしまった。ってか、これだけ色んなことに意識を向けながら話さないといけないって思うと気が滅入る…。信頼を築き上げるのは、それだけ大変なことってわけなんだろうけど。

ネタバレ最初は異世界もふもふまったり系だと思って読み始めたんだよね…。まさかこうもドロドロした展開になるとは思わなかった。女王酷いと思ってたけど、それを大いに上回って女王父が非道すぎる。まだ落とす余地あるんですか？！って勢いでぽいぽい酷い面が出てくる。生まれ変わってからは皆どうか幸せになって欲しい。