Schunag

Schunagさんの2月の読書メーター
記録初日
2009年12月08日
経過日数
2663日
読んだ本
3190冊(1日平均1.2冊)
読んだページ
812023ページ(1日平均304ページ)
感想/レビュー
645件(投稿率20.2%)
本棚
20棚
性別
血液型
B型
外部サイト

読書グラフ

最近の感想・レビュー(645件)

前2作に比べると驚くほどの読みやすさ。『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』のような時制の複雑さがなく時間軸に沿って進む話であること、何が起きているのかわかりづらい『スクールボーイ閣下』と違って謎が明確であること――つまりシンプルなミステリーとして基本的に進んで行って、しかもスマイリーの心理描写も多めの一視点が基本なのもわかりやすさの理由かなと思いました。
★5 - コメント(0) - 2月19日

中盤が圧巻。ジェフリー・ハウスホールド『追われる男』やギャビン・ライアル『もっとも危険なゲーム』などを想起させました。さらにいえばダグラス・フェアベアンの奇妙なアウトドア・ノワール『銃撃!』は、本作に影響されているのではあるまいかとも。
★12 - コメント(0) - 2月10日

なぜかジェリーの場面を読んでいると『気分はもう戦争』を思い出した。時代と舞台のせいだろうか。
★5 - コメント(0) - 2月5日

高校時代以来の再読。ル・カレと並ぶスパイ小説の巨匠デイトンはチャンドラーをお手本にしてこれを書いたと言われていますが、あらためて読み直すと、物語が動き出す半ば以降、とくに後半3分の1が(『長いお別れ』『プレイバック』以外の)チャンドラーに似ていることがわかりました。動きのすくない前半が少ししんどく思えるかもしれませんが、ここに敷かれた伏線や手がかりが最終的にガンガン回収されていくのが快感。意外な犯人もあればトリック(他愛ないけど)まである本格ミステリの造りでもあり、ミステリ・ファンが読んで損なしです。
★9 - コメント(0) - 2016年12月16日

新刊出たので再読。「Smells Like Teen Spirit」のあたまのリフが刻まれる瞬間と、最後から2番目の見開きがすばらしい。
★2 - コメント(0) - 2016年12月11日

拾い読みフレンドリーな本だが通読するとポピュラー音楽史の流れが底流となって在ることが見えてくる。ハナ肇とクレージーキャッツで本書は始まるが、やがて日本ではグループサウンズが、アメリカでビーチ・ボーイズ、イギリスでビートルズが出て、GSはフォークに駆逐され……と、結成・解散が淡々と連なる向こう側に、結成の契機となるブームの始まり、解散の契機となる新たなブームが見える。読みながらあちこちで「パンクが終わった」「バンド・ブーム来た!」「渋谷系誕生」「このへんでブリット・ポップ」などと思うのでした。
★11 - コメント(0) - 2016年12月3日

『女囚さそり』の権利をロバート・ロドリゲスに売ったらイーライ・ロスをひっぱりこんでR指定上等!とばかりにやり放題の映画をつくってしまったみたいな感じといえばいいでしょうか。最高にイカしたピンキー・ヴァイオレンスです。前巻で舞台設定が大体終わったので本巻から暴力活劇全開になってきました。
★6 - コメント(0) - 2016年11月25日

いつものように最低で最高でゲスくて素晴らしい。
★2 - コメント(0) - 2016年11月24日

Schunagさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:羽生生純 山内マリコ イングリッド・デジュール 伊藤潤二 山田秋太郎 深町秋生 D・M・ディヴァイン 中山七里 ロジャー・ホッブズ
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