【⚠ネタバレします!】ポプラ並木さん、今回は犯人が小間使いのグラディスを騙してフォーテスキュー家に送り込んでいたことがミソでしたね。毒殺役に仕立て上げて上げられて、用が済んだら殺されて、ミス・マープルでなくてもグラディスがかわいそうで、犯人に怒り心頭です。過去イチ犯人がクズで😡、殺された小間使いが憐れでした😭。
Milet.kさん、ありがとうございます。そうそう、これです!プレミアムライト版?この表紙のやつよりプレミアムでライトなんですかね?😆。登録し直したい気持ちもありますが、登録し直すと皆さんのコメントも消えちゃうし、雑誌だし、そこまでこだわる必要もないので、このままにしておきます😊🎶。
私は岩波現代文庫で読みました♪子ども達の痛々しいエピソードとその乗り越え方は<「魂の殺人」と「集団の圧力」についてどうすれば子どもたちに伝わるか試行錯誤した>作者の誠実さと私も思います。インジャの件の誘因となった図書についてはその本のモデル(旧理論社です)が図書提供の可否に及ぶ批判運動の対象になった事もあり覚えています。民事再生直後の本作、梨木さんなりの勇敢な主張方法と思いつつ私の中では今でも若干の勇み足を感じる作品です。 https://bookmeter.com/reviews/108243937
がらくたどんさん、コメントありがとうございます。がらくたどんさんが吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』のレビューで本書についてふれていらしたので興味を持って借りてみたのです。がらくたどんさんのレビューが見当たらないと思っていましたが、岩波現代文庫で読まれたのですね。岩波現代文庫に入ったのは驚きました。本家の『君たちは』が岩波文庫にあるからでしょうか?そして「インジャの件の誘因となった図書についてはその本のモデル」が存在してたことにびっくりです😱。情報ありがとうございます。
芳年、かっこいいですよね♪「血みどろ絵」が評判(?)かもですが「月百姿」とか萌えます(*^^*)私はもっぱらNDLデジタルでの鑑賞ばかりでしたので画集が羨ましい。図書館探してみます♪ご紹介ありがとうございました(*^。^*)
がらくたどんさん、コメントありがとうございます😊。家に長いことあったのですが自分の本ではなかったのでちゃんと見たことがなく今回お気に入りさんのレビューをきっかけに開いてみました。印刷技術が進んで原画に近い色で見れるのは良いですよねが。画面いっぱいにオススメです😀。
原作の感動が大きいほど,それを元にした二次制作物への評価が厳しくなるのは止むを得ないと思います.映画で,監督・脚本家が原作への「挑戦」とか「恐れ」などと言うのを目にすることがあります.そういう厳しさを知っての言葉だろうと思います.
棕櫚木庵さん、ありがとうございます。《小説→ドラマ・映画》はたくさん見てきましたが、《小説→漫画》のパターンは今回はじめて読んだので心構えが出来てなかったのでした。2次創作は寛容な気持ちで受けとめなくてはなりませんね。
ナイスありがとうございます
はじめましての人にナイスの大量投下します
びっくりさせてすみません
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