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2024年4月の読書メーターまとめ

暦
読んだ本
10
読んだページ
3398ページ
感想・レビュー
10
ナイス
134ナイス

2024年4月に読んだ本
10

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

暦
ただただ切ない。新聞の連載している時に読めばよかった。毎日少しずつ。一度に読むにはしんどい。お金に翻弄され、記憶を改ざんして生きていく。ただただやりきれなく切ない。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
10

暦
短編集で読みやすい。『トラップハンド』のマスターと女性たちがいずれも魅力的でおもしろい。登場人物が共通しているため、違和感なく次々と読み進められる。登場人物全てに最後は明るい未来が見え、ほっとして楽しめた。
が「ナイス!」と言っています。
暦
大人も大変だったけど、子どもも大変だったよねと改めて当時のことを振り返り、いろいろなことを思い出した。何が起きてもどんな時でも信頼できる人がいると一歩前に進むことができる。登場人物各々の未来に希望が持てた。読み終えた時、暖かい気持ちになった。
が「ナイス!」と言っています。
暦
どこの家族にもあるような話。なんだか懐かしいような気持ちと過去の反省と…いろいろな思いで胸がいっぱいになった。
が「ナイス!」と言っています。
暦
選抜をくぐり抜けた「落ちこぼれ」たちがセミナーを通して変わっていく。このセミナーに参加した時点で彼らは一歩を踏み出し、試験をクリアできたことでもう「落ちこぼれ」ではなくなっている。小笠原の魅力や歴史を知ることもでき、おもしろく、読みやすかった。
が「ナイス!」と言っています。
暦
ただただ切ない。新聞の連載している時に読めばよかった。毎日少しずつ。一度に読むにはしんどい。お金に翻弄され、記憶を改ざんして生きていく。ただただやりきれなく切ない。
が「ナイス!」と言っています。
暦
おもしろかった。登場人物もわかりやすい。「確率」「着地点」「認知」にはなるほどと思った。下巻を読むのが楽しみだ。
が「ナイス!」と言っています。
暦
おもしろかった。内容はタイトルのとおり。中小企業診断士の北川の存在とアドバイスが依頼者の心を変え、周りの人を見る目をも変えていく。なんやかんや言ってもみんな会社も仕事も愛しているんだなとうらやましくなった。
が「ナイス!」と言っています。
暦
今は令和。「性別役割分業」という考え方はもう古い。「女らしさ」「男らしさ」も死語である。昭和生まれの自分の凝り固まった考えや価値観を変えるために読んだ本。10代に向けた本なので、読みやすく、わかりやすかった。
が「ナイス!」と言っています。
暦
おもしろかった。結婚って本当に大変。ウェディングプランナーも臨機応変に滞りなく結婚式を遂行しなければいけない大変な仕事だ。みんなそれぞれいろいろあるが、最後はなんとかうまくいきほっとした。ただ「鈴木陸雄」は…許せない。
が「ナイス!」と言っています。
暦
あまりに本が分厚いので、読めるか心配だったが杞憂に終わった。読みやすく、おもしろく、温かい気持ちになる。自分に関わってくれた全ての人に感謝の気持ちが湧き、これから出会う人を大事にしたいと思える本。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/11/16(1649日経過)
記録初日
2019/11/05(1660日経過)
読んだ本
370冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
106635ページ(1日平均64ページ)
感想・レビュー
121件(投稿率32.7%)
本棚
0棚
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