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2024年4月の読書メーターまとめ

mae.dat
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感想・レビュー
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ナイス
7300ナイス

2024年4月に読んだ本
19

2024年4月のお気に入り登録
14

  • あじむ
  • てん
  • みみず
  • 千冬
  • もとむ
  • 蜻蛉組
  • 山川欣伸(やまかわよしのぶ)
  • きょうりゅう🦕
  • uki
  • ひより
  • うさみん
  • 林檎
  • larme
  • リトロ

2024年4月のお気に入られ登録
13

  • てん
  • もとむ
  • みみず
  • 千冬
  • 蜻蛉組
  • 山川欣伸(やまかわよしのぶ)
  • きょうりゅう🦕
  • uki
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  • larme
  • リトロ

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

mae.dat
0, 1, 2の3章立て。第0章は唐突な事件の発生に始まり(実は幾らかは伝え漏れていた事あり)。そこからの第1章は、逃走劇となり。ここは迄は希和子さん視点で語られるのね。しかし本も半分を少し過ぎた所で第2章に入って、成る程、ここからが本番って訳ね。視点も切り替わって、過去に向き合いながら現在を生き、未来の在り方を再考するシステムになると。不倫の話とか、お花畑に住む儂には胸糞悪くはありましたが、そんな心理もあるのかもと迫られるよね。誰って言って良いか迷うけど、恵理菜と新しい命、周りの人に幸あって欲しい。
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2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

mae.dat

いつも有り難う御座います。今月も宜しくお願い申し上げます。 mae.datさんの2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:5891ページ ナイス数:7467ナイス ★mae.datさんの2024年3月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/1085994/summary/monthly/2024/3

いつも有り難う御座います。今月も宜しくお願い申し上げます。
mae.datさんの2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:5891ページ ナイス数:7467ナイス  ★mae.datさんの2024年3月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/1085994/summary/monthly/2024/3
ブルちゃん
2024/04/02 08:33

え、可愛いー!🤣双子みたい🤣合体してる笑 あ、あと、初恋部、読メでいただいたコインで電子書籍、交換してみた😍スマホだから隙間に進めてくぞー😍💪今月も宜しく☺️

mae.dat
2024/04/02 10:29

ブルちゃん。本当は幾つ子だろう? 5つ子位と思いますが兄弟ですよ。『初恋部』😳。頂いたコインを巧く活用しましたね。こちらこそ宜しくお願いします。

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2024年4月の感想・レビュー一覧
19

mae.dat
ネタバレ2章立てになっていて、第1章は殺された妹の謎を追いつつ、過去から現在に至る迄の境遇を回顧したりするのね。殺人鬼に父が殺され不幸な境遇に振り回されるのね。当時小学生の美桜には、回避する術はなくて中々に苦しい半生だよ。そして妹の死の真相に辿り着くも、殺人鬼が潜伏したままでね。回収されていない伏線未だ沢山あるよと思いつつ、2章では殺人鬼に狙われる恐怖に晒されるのね。もう、言っては何ですけど破茶滅茶な(だがそれが良い)。もう全員おかしいよ。こんな人らそんなに居る⁇ 但しある方は、巻き込まれたっぽくて不憫哉。
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mae.dat
坊主の本。坊主大好き『横浜大戦争』シリーズの蜂須賀さん著×はまのゆかさん装画のコンビ。凱旋門賞に出走ブリーズクロニクルの鞍上は藤晩夏。ゴール直前でね雷に打たれて……何故か20世紀初期の蹄鉄に転生すると言う。剛腕な設定。ひっ、必要? その設定。レースの描写もあるけど、牧場等それ以外の話が中心かなぁ。色々問題が起こりながらも、何とか解決に向かったり、その間で人間関係が改善したり、成長に繋がったりするのね。ヨーロッパ(イギリス)からアメリカに渡り、最後は日本へと繋がる感じなんですけど。矢張り晩夏氏は一体(汗)。
春鹿
2024/04/30 17:20

はい。どんな方向からでも、なにか一つだけでも「知る」ことが出来れば満足です♪

mae.dat
2024/04/30 18:38

春鹿さん。(*´ω`)人(´ω`*)yeah! 読書は娯楽であると同時に、1番簡単な就学ですねー♡。

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mae.dat
「吾輩も“ネコ”である。名前なんか、知らない」で始まるトラディショナルな様式。マドンナや赤シャツなんかがが出てきて、舞台が愛媛県なんすね。まさかの(?)『吾輩は猫である』+『坊ちゃん』のハイブリッド( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)。成る程〜、早見さんも、絵を担当されているかのうさんも愛媛に所縁があるのですね。絵本形式の文庫本。2頁毎に見開きのカラー挿絵が入っているのは可愛いし、リッチで良いですね。何でこの形式、どの層をターゲットにしているのかはちょい気になる所で御座います。ん〜、愛媛の観光案内を兼ねているのね〜。
すだち
2024/04/29 00:33

不思議な小説?愛媛県人としてはとても気になります👀

mae.dat
2024/04/29 02:47

すだちさん。ニックネームの由来はそこにあったのですね🤭。この本の生い立ち等はここ https://www.debunekochan.com に詳しかったです。無性にまじめなジュースを飲みたくなりました。

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mae.dat
明鏡止水。一見ぶっ飛んでいるんだけど、成瀬あかりの心の内は一点の曇りも無く、そのまま言動に反映されている様に思われますね。そんな成瀬を取り巻く群像劇風連作短篇。誰しも成瀬のファーストコンタクトには慄きを禁じ得ないよね。それでも、真っ直ぐでブレの無い心根と、使い所間違えてるんぢゃね? って言うハイスペックなパフォーマンスに惹かれて行きますよね。今回も清々しい読了感でした。第2話は有能過ぎる娘を持った父目線での心情やら葛藤も描かれていてね。分かりみあるよ。酒でも酌み交わし乍ら語らいたいよ。
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mae.dat
表題作から始まる6話短篇集。どの話もちょっとテクい事をしている様な気がする。全部が同じパターンである訳も無いのですけど、概ねちょっと特異な境遇、性格、価値観を持った感じの女性を客観視する。そんなストーリーでね。彼女らはそれぞれ何かしらの問題を含んでいる様なんだ。でもそれが解決されないまま物語は幕を閉じるの。それで最初は「ん? で何⁇」ってなるけど、じわじわと余韻が長いねぇ。大体が悪い目の後味ね。不思議ちゃんを見守る側の語り手もね、いちもつ抱えると言うか、誤解を恐れずに言えば病んでいる感じなんだよねぇ。
うさみん
2024/04/24 22:07

ありがとうございます♡プレッシャーになってないですよ♡

うさみん
2024/04/30 11:39

やっと読了してレビュー書けました(笑)

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mae.dat
ネタバレくっそー。なんて真相。でも同時にニヤニヤが止まらない。最初の章を読んで「おっ、登場人物が限定的っぽい」とね。実際その通りで真犯人、真相を突き止める積もりで先ずは登場人物を頭に叩き込んだよね。でね、クローズドサークルの作り方が、強盗が押し入ると言う、特殊でありながら違和感は少ない感じでね。更にやや古い本ですが、陳腐化し難い設定も流石です。詳しく言えないけど、思い返すに端々にある語り掛けの台詞も良い。でね、いつも思うのですけど、計画的犯行にお金と時間を掛け過ぎなのよ。金持ちの余興かよ( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)。
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mae.dat
¹⁴C年代測定。その測定結果は受け入れますけど、理解は出来ていなかった。と言うか、どうしても疑問が付き纏っていたのです。しかしこれでその疑問は解消されました。他の本や記事等では、どうしも測定方法の誤差補正については、メインの話とはならないのでね。でもこれからは、この福井にある水月湖から求めたデータより補正しているのだと脳内補完出来ます( ¨̮ )。関係者の皆さん有難う御座います。水月湖が特異な環境下にあった事は軽く触れられていましたが、もっと詳しく知りたいかも。そこを掘り下げても、面白味は限定的なのかな。
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mae.dat
長編1話+追加書き下ろしを含めた短編3話+著者2名による対談1話。メインは冒険活劇風なのかなぁ。阿部さんは初めましてで比較できないのですけど。相葉の飄々とした所や、メンターの暴力的な所等。節々にこれぞ伊坂ワールドだなぁと思いました。陰謀や謎が謎を呼ぶ展開、思い出を含めて、過去の記憶が何故かシンクロするストーリー等、その何故がどう言う風に解き明かされるのだろうかと楽しみに読む進める事になったんですけどね。行動原則とか不明確だったり、裏の設定はこんなもんじゃ無いだろうと、ちょっと消化不良気味。
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mae.dat
表題作を含む7話ねこねこ短篇+初回限定書き下ろしエッセイ。『旅猫リポート』の続編と言うか、それは完結していたので、関連の別話かなぁと、思っていたのですけどね。最初の2話がその外伝となっているだけだったの。でもハチにもナナにも会えて良かったよ( ¨̮ )。3話目は『アンマーとぼくら』のスピンオフでね。そしてそれは『ニャンニャンにゃんそろじー』にて既読だっただよ( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)。まぁ、何度読んでも良いのですけど。あとは表題作『みとりねこ』の浩太。健気でいじらしく、かわええのう(*˙˘˙)。
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mae.dat
表題作を含む6話短篇の当然SF作品集。それぞれ味付けが違っているのです。「それはそうよ」と言う事かも知れませんが、『あとがき』迄ねSFチックを保っているのは流石ですね( ¨̮ )。SF作品であると言う事以外には、共通するテーマは無い様に思えるのですが、どうも死生観の様な物を背後に感じる物が多い様に思われる様な、そうでも無い様な。『宇宙ラーメン重油味』は“醤油”ってなんで“油”って字を使うんすかねーって着想したのかな。儂もそう思っている。宇宙人の生体の特徴も様々で楽しかったな( ¨̮ )。
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mae.dat
ワードセンス( ¨̮ )。そして脳内で増幅される変人エピソード。ねこねこエッセイなのかなぁと思っていたのですけど。猫の話もあるにはあったけど、それはほんの一部なんですね。何気無く日常を過ごしているのですけど、毎回窮地に巻き込まれますよね。んん? 寧ろ積極的に巻き込まれに行っている⁇ 寧ろ煽りに行っていやしませんかね( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)。聞き間違い、言い間違いが多過ぎて、ピンチを招く事になるよ。また挿絵は住職さんが描いているそうで、そうと言われると御利益もありそうですね。
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mae.dat
0, 1, 2の3章立て。第0章は唐突な事件の発生に始まり(実は幾らかは伝え漏れていた事あり)。そこからの第1章は、逃走劇となり。ここは迄は希和子さん視点で語られるのね。しかし本も半分を少し過ぎた所で第2章に入って、成る程、ここからが本番って訳ね。視点も切り替わって、過去に向き合いながら現在を生き、未来の在り方を再考するシステムになると。不倫の話とか、お花畑に住む儂には胸糞悪くはありましたが、そんな心理もあるのかもと迫られるよね。誰って言って良いか迷うけど、恵理菜と新しい命、周りの人に幸あって欲しい。
が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
表題作から始まる4話ミステリ。『単行本あとがき』にある通り、実験的で面白い試行が施されています。そして各話の著者解説があってね。「◯◯が好きだ。そして、△△が好きだ。」からの文言から始まるの。好きの掛け合わせで新たな創作の原動力にしている様で、微笑ましく愉しい。特殊設定に脳のリソースを割いてもしょうがないのですけど、透明人間って不思議ですね。透過率100%、屈折率1.00の主だっては蛋白質ね。元から持っている透明な器官に水晶体があるけど、屈折しないのかなぁ。焦点ぼやけそう。そもそも網膜は機能するのかね。
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mae.dat
ネタバレ広島の大学を舞台とした青春ラブコメぢゃろね。『君に恋をするなんて、ありえないはずだった』のスピンオフ作品だったのですね。タイトルには聞き覚えがあったので、そちらから当たるのが筋だったかも。でも、本書は本書で完結しているので、致命的な問題は無さそうですよ。話の大筋は予想が付くけど、主人公の玲二くんが不運且つ良い奴でね。脇が甘いと言うか、足を掬われそうでヒヤヒヤするよ。それでグイグイ読ませますね( ¨̮ )。実際翻弄されたり、誤解を生んだりしたよね。そして何だ彼だで、後輩奈央矢くんだよ。不義ぢゃろ。
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mae.dat
読書時間を捻出出来ないと悩む皆さんに朗報。なのか。本を直接脳にアップロードする日も遠く無い。かも。SFと現実の境が曖昧になるどころか、積極的に侵食しておる。面白愉しい話題に事欠かない。全部の話題は無理なので一部だけ。脳に適切なフィードバックを返せれば、脳はそれを自己の物に出来ると知られています。脳とインターネット、AIとを繋いで脳の性能向上をする未来はあるのかもよ。限界突破楽しみ。でも思考がダダ漏れするのは困るのう。生体認証+ワンタイムパスワードみたいな物で暗号化されたい。信用出来る接続先かも気になるね。
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mae.dat
頂きもの。貰った後でさ、何となしに宗教系の胡散臭さがあるのでは無いかと勘繰って、放置気味にしていました。この前に読んでいた本が、直ぐに読み終えそうだったので。だから薄いこの本を一緒に持って出る事にしたの。懸念した問題は含まなかった様で、先ずは一安心。厳しい父親と、ちょっと変わった息子を中心としたお話だったんですけど。どちらもお話の中では、密やかに分かり合えた風な感じがするの。その昔、息子をやっていた時もあったし、今は息子の父親でもあるのですけど、イマイチどちらの気持ちも汲めないよ(´๑•_•๑)。
えか
2024/04/05 21:08

maeさん、昔、貧乏学生だった頃、持っていた本も全部古本屋さんに売ってしまい、もちろん、テレビもなく、携帯どころか、電話もない時、宗教の方が訪問して、親切にも、ホルモンに似た名前の教本を只でくれたので、夏休み中、その本の活字を貪り読んだことを思い出しました😅。よく、そっち方面の沼にハマらなかったなぁ、と、自分でも感心します。

mae.dat
2024/04/06 04:24

えかさん。若い頃は純真で無垢な所が美德ですが、そこに付け込むのはあざといですよね。沼に堕ちなかったのなら良かったです。若かりし頃、多少違っているけど、似た経験あります。凄く憤りました。今は神様はいないよ教を信仰していますが、その経験も後押ししたのかも。

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mae.dat
『天地明察』だっただよ。下巻は4,5,6章から成っていて、6章『天地明察』に至る迄は、碁の真剣勝負も、改暦も、婚姻も、関孝和との初めての面談も「へっ?」……何だか思っているのと違う。こんな展開で良いの? と思わせたけどね。最終6章は怒濤の展開でした。元号で言われるのではっきりしないけど、江戸時代なので比較的分かり易く。もう地動説も受け入れられているか。ケプラーの第3法則も発見されている頃だよね。と思ったら、入って来ないのか。独力で導くとか熱い。良いキャラが多くいました。個人的にはえんも良いけど光圀かなぁ。
毒兎真暗ミサ【副長】
2024/04/05 09:48

maeさん、読んでくださってありがとうございます😊✨

mae.dat
2024/04/05 11:31

毒兎真喑ミサさん。お薦め頂き有難う御座いました( ¨̮ )。

が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
明察。『和算の道を切り拓いた男』のシリーズ4巻を読んだ儂に死角は無かった(๑•̀ㅂ•́)و。そんな関殿との交流が算術問題を介してのみであり、まだ直接対峙していないのが、静かに熱い展開となっていますね。それにしても、北極星観測に随行する内に、結構な役回りだったえんが嫁いで行ってしまったよ。このまま縁が切れる訳じゃ無いと思いたいけど、どうなるのかな。この先、何が隠されているのか楽しみにしたいと思います。下巻へ。
が「ナイス!」と言っています。
mae.dat
女性作家4人に依る、ヨーロッパを舞台にした食と愛のアンソロジー。角田さんだけ横浜生まれの様ですが、後の3人は東京生まれで、みんな1960年代生まれの直木賞受賞経験がある作家であると。境遇が近しいのかしら。日本人作家が日本人で無くて、現地の方を主人公にして、ヨーロッパの食文化を背景とした物語を書く必然性は無いのかも。とも思ったり。慣習や行動様式は事実に即しているのかな?特に絵都さんの『ブレノワール』は、儀式、宗教観は滑稽すぎて、ファンタジーの設定の様にも思えますね。本当にこんな風習があるのかな?
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/01/09(1584日経過)
記録初日
2020/01/10(1583日経過)
読んだ本
1043冊(1日平均0.66冊)
読んだページ
317563ページ(1日平均200ページ)
感想・レビュー
1040件(投稿率99.7%)
本棚
30棚
性別
自己紹介

今日も元気だ。ビールが美味い。

読書メーターをはじめて、新しい読書体験を実感しています。偏に共読者さんと、お気に入りさんのお陰。感謝しています。
お陰で顕著に小説を読む事が多くなりました(儂、単純)。
今後もこの傾向が続くのか自分でも分かりませんが、自由な大海原を発見する事になり、ちょっと興奮。やったぜ!

🏅mae.dat award🏅
2020 『交響曲第6番「炭素物語」 - 地球と生命の進化を導く元素』ロバート・M・ヘイゼン 著 渡辺正 訳
炭素の驚きの万能性
2021 『海』小川洋子 著
初めて文学沼の端に立った思い
2022 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 著
常識を根底から覆された
2023 『Y田A子に世界は難しい』大澤めぐみ 著
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