翻訳であろうがなかろうが、本の良いところは誤読ができるところ★大切な事さえ自分で見つけきれさえすれば捉え方もまた複数あってよし★っと僕はおもっちょりますw4月は「星の王子さま」がアメリカで産声を上げた月なのだけれど、この本がこんなに後世に読み継がれ、こんなに論争になるなんて戦争で疲れ切った当時のサン=テグジュペリには思いもしなかったんじゃなかろうかね〜。なんて思ったことも追記★
実は大分前に「吾輩は猫である」の復刻アンカット版を購入していたのだけれど、せっかくだから読んでみようかと...思ったけれどそれでもなかなか手が伸びないw死ぬまでに必ず読了してやろうと思った事を追記w
読書を始めたキッカケは、普段近寄りもしなかった図書館にたまたま足を運んだ時にふと「自分はここにある情報のうちどれだけを理解してるのかな?」っと疑問が浮かび「そもそも何も知らなくね?」っと言うよくわかんない焦燥がキッカケでしたw
最初はなんとなく流行りっぽい本から始め、そのうち漠然と10000冊の本を読んでみたいと言う欲求に駆られ現在に至りますw10000冊読むには約84年必要なんですが(月10冊ペースで)、まぁその頃には僕は確実に死んでるわけで、そう思うと人生って本当に有限なんだな〜っと思ってしまいます。
限りある時間の中で自分のいる世界のどれだけを理解出来るのかな〜?どれだけ興味を持って世界と接する事が出来るかな〜?って言うのが自分の読書コンセプトです★
後、なるべくエンパシーを寄せて本と向き合う様に心がけています★
ちなみにこの10000冊読む気はありませんw目標を達成する事が本を読む理由ではく、豊かな時間をなるべく長く過ごせればそれだけでいいな〜っと思いますw(まぁやっぱり10000冊読みたいけどねw)
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実は大分前に「吾輩は猫である」の復刻アンカット版を購入していたのだけれど、せっかくだから読んでみようかと...思ったけれどそれでもなかなか手が伸びないw死ぬまでに必ず読了してやろうと思った事を追記w