ネタバレハンターハンターかよってくらい能力バトルの設定が細かくて正直全然分からないんだけど、芥見先生はそれでも面白く描いてるからやっぱりすごいと思う。最後はかつての仲間たちに囲まれて、その中には夏油さんもいて、宿禰に「天晴れ」とまで言わせて死んでいく。作中最強を強調し続けたキャラクターを殺すには十分なシチュエーションだった。みんなの中にあった「五条悟がいればなんとかなる」という保険にも似た安心感が消え、最強が殺された後で物語はどうなるのか

ネタバレハンターハンターかよってくらい能力バトルの設定が細かくて正直全然分からないんだけど、芥見先生はそれでも面白く描いてるからやっぱりすごいと思う。最後はかつての仲間たちに囲まれて、その中には夏油さんもいて、宿禰に「天晴れ」とまで言わせて死んでいく。作中最強を強調し続けたキャラクターを殺すには十分なシチュエーションだった。みんなの中にあった「五条悟がいればなんとかなる」という保険にも似た安心感が消え、最強が殺された後で物語はどうなるのか

ネタバレ「、とミサカは〜」って妹達（シスターズ）のセリフだったんですね。聞いたこともあった一方通行（アクセラレータ）くんも登場。殺されてきた一万人のシスターズの存在も肯定してやれた上条くんはやっぱり強いし、電撃文庫はやはり10代向けのライトノベルだなと思えた。ぼくも超電磁砲（レールガン）撃ちたい

ネタバレ正直ストーリーをちゃんと追えてないんだけど、歴史修正主義と立ち向かうというのは今の世界でも言えることだから、そんな大塚英志の気持ちが込められてるんだなと感じられた