私も単行本で読みました😊 でも内容は既にうろ覚え💦 レビューも書きそびれてる🤦🏻‍♀️ ̖́- やどかりさんと同じく、加筆編も読みたいし文庫で再読しようかな♪

マーサさん、単行本を読んだ人には申し訳ないけど、加筆された最終章もスゴく良かった👍より話がピシッと締まったように思う😉文庫本オススメ👍

恋さん、「騙る」は「かたる」と読むのですね。黒川さんの作品はたくさん積んでますが、これはもってないです。探してこよ。😉

やどさん、「騙る(かたる)」と「騙す(だます)」とではな〜んかニュアンスが違うよな😅大阪・京都の古美術商や寺などを舞台にした『騙り騙られ騙し騙され』は、相変わらずの関西弁が飛び交ってるで😁

いこさん、湊かなえの「告白」やね📖😄そーそー、あんな感じで関係者がひとりづつ証言をしていくねん。それはまぁ勝手なことばかりをペラペラとね😆人の主観と思い込みが滑稽でもありイライラもしたよ😅面白かったけどね❗

ひろさん、おはようさん🌥️インタビュー形式でいろんな人がしゃべるんやけど、調子にのると事件に関係ない愚痴も語りだして、それにイライラ💢でも、読んでしまうんやなぁ〜😁結局「え❗」って騙されちゃったけど😅

ぼくは寝る時に、ネコが怒るから小さな音声にした スマホを耳の横に置いて、よく藤沢周平の短編小説を「聴いて」ます。 youtubeで。活字を追う愉しみからしたら、やっぱり 朗読は脇役かな。朗読する人の演出も気に入らないこと多々あるし。 この作品、読んでみます！わがままな奥さん、いいね。

glenさん、猫ちゃんに怒られるんや〜😾😂藤沢周平もええね📖👍でもそっかー、声優さんでイメージも変わるわね💦この本、ホントにサラサラって読めるから試してみてね😉

恋さん、「江戸っ子の心意気」読まねえわけにゃいきやせん。😉

やどかり姐さんじゃねぇかよ♪「河内のやどかり」って二つ名を持った粋な姐さん😊河内弁たぁずいぶん違ぇが、心意気はおんなじでぇ❗楽しめること、請け合いだぜぇ♬

恋さん、そうですよね。新しくシリーズもん読みはじめるには覚悟がいりますよね。『新宿鮫』シリーズで一杯一杯。このシリーズも積んでますので、『鮫ちゃん』読んだら続きますわ。恋さんみたく器用にダブルはできまへんわ。😁

やどさん、「新宿鮫」も「隠蔽捜査」も甲乙つけ難い面白さ♬でも、頭がこんがらがってたまに鮫島と竜崎の名前を間違ってレビューに書いてしもてる😅💦鮫と竜は個性が違うからそれもオモロい👍

恋さん、シリーズ2『毒猿』に突入しました。ワクワクしながら読んでいます。頑張って恋さん追っかけます。😉

やどさん、毒猿に突入してるんやな💀🐒✌️途中ドキドキハラハラ、ラスト近くになったら巻頭の地図を見ながら追いかけ合いに没頭するよ🫀ﾊﾞｸﾊﾞｸ。最後までスリルを味わってね😉

しんたろーさん、探し出しますよ～🔍(･ω･｡)ｷｮﾛｷｮﾛ(｡･ω･)🔎！

私にとって、読書脳が疲れてきたら「木内一裕作品」でリフレッシュする…みたいなありがたい作家さんのおひとりです😉👍

恋さま、ナイスレビュー！！なんというかっこいいレビューなんだ…。わたしもこんな風に書きたかったなぁ。でもダメだ。恋愛遍歴が違い過ぎる～。積んできた経験が違い過ぎる～。恋さまはさぞかしモテモテで、お付き合いした女性を数えたら両手でも足りないんでしょう(・・?　ともあれ、素敵なレビューです(*^-^*)

いこさん、失恋も多い私です😅生きてたら、自分の恋愛だけじゃなく友だちや息子たちの相談に乗ることもあるよね👂ついつい自分も気持ちが入ってしもて、ため息が出ることもある😆💦当書も気持ちが入ってしまう作品でした📖

私も単行本で読みました😊 でも内容は既にうろ覚え💦 レビューも書きそびれてる🤦🏻‍♀️ ̖́- やどかりさんと同じく、加筆編も読みたいし文庫で再読しようかな♪

マーサさん、単行本を読んだ人には申し訳ないけど、加筆された最終章もスゴく良かった👍より話がピシッと締まったように思う😉文庫本オススメ👍

恋さん、読んでて辛くなりそうな作品ですね。でも大阪が舞台なら読まなくちゃ。😉

やどさん、いかにも大阪っちゅう会話とか行動はオモロいんやけど、西加奈子さんは容赦なくどん底に引き込んでいく💦でも、ワンちゃん(さくら)がええ味だして、家族をバラバラにはせえへんねん🐕😊印象に残る１冊やわ✌️