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2024年4月の読書メーターまとめ

ロベリダ
読んだ本
6
読んだページ
1703ページ
感想・レビュー
6
ナイス
49ナイス

2024年4月に読んだ本
6

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ロベリダ
自己欺瞞が、周囲を「もの」として見てしまう。 「もの」として見てしまうと、「もの」としての期待に応えてない相手のことが悪く見えてきて、かつ自分の正当性を守るためにその見方が徐々に強固になってくる。 自分の思うとおりにやりながら、相手のナラティブを理解して良い関係を築くのが大事?と解釈。 自分がいま思う通りにやれていないことを、誰かのせいにしてしまうのはこういうことなのかもしれない。 自分の心に正直に、周囲と「私とあなた」の関係に、ってのが大事なのだろう。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
6

ロベリダ
自己欺瞞が、周囲を「もの」として見てしまう。 「もの」として見てしまうと、「もの」としての期待に応えてない相手のことが悪く見えてきて、かつ自分の正当性を守るためにその見方が徐々に強固になってくる。 自分の思うとおりにやりながら、相手のナラティブを理解して良い関係を築くのが大事?と解釈。 自分がいま思う通りにやれていないことを、誰かのせいにしてしまうのはこういうことなのかもしれない。 自分の心に正直に、周囲と「私とあなた」の関係に、ってのが大事なのだろう。
が「ナイス!」と言っています。
ロベリダ
「クオリア」「シニカル」とか知ったかしてた横文字の意味が分かる。流し読みして掻い摘むと🙆‍♀️
が「ナイス!」と言っています。
ロベリダ
前半の「場」の部分は今の組織にも当てはまることであり、悲しくもなったけど変えられる可能性があると実感。 小規模な場を作りながら、我々がどのような意思でどのような活動をしているのか、フォロワーを増やす活動も同時並行でやらないと死ぬ。特に収益基盤の基軸を担う部署だと尚更。 デザイン思考の一般的なプロセスは巷に溢れているが、場が軌道に乗ればあとは作りながらアジャイルに考えればあとは出たとこ勝負なのかもしれん。負けなければ、心が折れなければ次がある。
が「ナイス!」と言っています。
ロベリダ
だいぶ噛み砕いた解釈がいるな… ジョブで考える必要は分かった
が「ナイス!」と言っています。
ロベリダ
日常に創造性、デザイン思考を落とし込むためのwhathowが多く記載されていた印象。 環境をどれだけ構築できるかが勝負なのだろう。 メモを残す、観察する… 簡単だが、中々できない。 手法論の実践とともに、どれだけ目的意識を持ち続けられるかが肝要なのだろう。
が「ナイス!」と言っています。
ロベリダ
脳内に融ける音楽とは真逆の、絶望の淵に立たされ、死に魅入られた、「人だった何か」 ちゃんと歌詞を意識したことはなかったが、こんなものだったとは。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/06/14(1439日経過)
記録初日
2020/06/14(1439日経過)
読んだ本
349冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
88543ページ(1日平均61ページ)
感想・レビュー
266件(投稿率76.2%)
本棚
8棚
性別
職業
営業・企画系
現住所
東京都
自己紹介

人事系のベンダーで商品開発をしています。
人生は死ぬまで勉強です。

「とにかく本を読め。そして、気になったことがあったら試せ。それが生きた知識となってお前を生かす糧となる。」この言葉に動かされています。

読み終わったコメントは自分自身の学びと思考の整理に使っているので雑文多めです。すみません。

好物
・ビジネス書全般(特に人事・組織領域)
・人生をどちゃくそ悩ませる哲学書、エッセイ
・人の感情がめっちゃ突き刺さる小説

バイブル(にしてるもの)
・「問いのデザイン」
・「insight」

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