大谷選手の専属通訳人だった一平氏が訴追されました。20億円以上を弁済するのは不可能でしょう。賭博依存症はれっきとした病気ですが、だからと言って一平氏に同情しようって気にはなりませんが。ところで一平氏は、何故大谷選手の金をちょろまかしたんでしょう?いや、博打でこさえた借金があったからなんですが、私が言いたいのは、彼は何故、恩ある大谷選手に迷惑かけてまで違法なブックメイカーに借金を返したの?20億円以上の借金抱えたらもう何したって人生詰んでるんだから大谷選手に迷惑かけず、賭博の借金ぶっちぎりゃよかったのに。
秀玉さん、コメントありがとうございます。賭博でも酒でもクスリでも、中毒になるとその存在が自分の中で最上級のヒエラルキーを占めるそうです。そうなると、なにより怖いのはその存在に見限られること。その存在のご機嫌をとるためなら親兄弟さえ殺します。つまりそういうことなんですね。ブックメイカーに出入り禁止を食らうくらいなら、世界のスーパースター、大谷選手にケツ拭かせるくらいなんでもなくなっちゃうんです。アイツもコイツも死んじゃえばいいのに。
七人の敵がいるに続編ありますよ、『我ら荒野の七重奏』という題名で。 あと小説ではありませんが、加納さんご自身の白血病闘病記『無菌病棟から愛を込めて』は読み応えあります。
読書国の仮住まいさん、コメントありがとうございます。七人の敵には続編があるんですか。それは読んでみたいですね。ご教示ありがとうございます!白血病闘病記も興味津々です。明日からまたまたブックオフを巡回検索します!
ミカママさん、コメントありがとうございます。函館の給食にも大いに興味が湧きますし、なにより甘利田の新たなライバルが現れるのでは、と興味津々です。作者はあとがきでこれで一区切りとおっしゃってますが、やっぱり続編を期待しちゃいますよねえ。
秀玉さん、コメントありがとうございます。実は私も映画は見ておらず、と言いますか、ドラマもやってたのは知ってるんですが、観ておりませんで。にっくき鏑木役を金八先生の加藤優やってた直江喜一さんがやってるとか、給食のおばちゃんを伊藤麻衣子さんがやってると聞き、観てみたいんですが。
仮面ライダーよりゴレンジャーより憧れたヒーローはロボット刑事K。
当然子供の頃の将来の夢は正義の味方になることでした。
現在もホンモノの正義の味方になるための修行の日々です。
そんな厨二病をこじらせた少しヤバめのオッサンです。
「意外な結末」「どんでん返し」そして「泣ける話」が大好物!
ジャンルにこだわらない乱読派ですが、男のクセに涙もろくて情けない。
ヒト様のオススメをまずは試してみるコトにしてます。
最高点は☆5つ。
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