夫、心室細動で救急搬送。それが、初めの病院で入院する感じやったのにかなり悪いから、それより心臓専門医のいる別の病院へ。だから、私も救急車二回乗りました。めっちゃ、疲れた~夫、意識ははっきりして、先生や救急隊員と、どうでもいいことを言うておりました。
★するのがあった。ただその嫁は優しくて力持ちで実の娘よりずっと頼りになる話で、姑が「この人の器量もまんざらではないんやなあ」と感心するのだった。時代が変われば、男を作って幼子を残していく人も増えるということか。「本好きと~」「溜めこみすぎる~」は、イライラしながら読んだ。私は、書類でもすぐに処理しないと気が済まないタイプで。こういう後回し、後回しで片づけをしない人達が苦手。「夫の部屋」は、ようこんなおっさんと呆れる。娘がしっかり者の弁護士でそれに従う母親。無事に離婚して欲しい。
私が夫のベッドを1階のリビングに移そうかと思ってると言うと「でも、お客さん来た時困らない?」「困る?別にお客さんなんか来ないよ。友達とは、外で会うし、お出かけも~」「ふ^^^ん」て。あなたの家は、夫さんがまだ働いてるし昼間誰もいないし、息子二人は遠方で独立だし、いつもいつもおうちに誰かしら集まって飲み会や手芸会してるもんねと、凹んだわ。うちの夫が、もう何年も前から遠方へ車運転して行けないの知ってるのに「今日はどこそこへ~」と夫婦仲良くお出かけ、「今日は〇〇と▽▽が来てたの」とか。
ああ~かなり私、すさんでるわ。私が〇〇の仕事してるのを「えっ?まだ働くの?」って。いやあ~経済的問題よりも社会と関わっていたいし、この仕事は何よりボケ防止になるし~家で夫とずっと一緒にいるのも嫌やし~結婚してから一度も働いたことのない箱入り奥様とは違うんだよ~って、私、あかんわ。 今日の介護認定調査、疲れた。
面白かったですよ~お料理の豆知識みたいなのもあるし~普通の庶民的なお料理ばかりで、楽しいです。何でも「すき焼きのタレ」で済ますのは、閉口ですが沙也加によって段々と改善されていきます。(でもまあ好みの問題でもあるし)私も図書館でそこそこ予約ついてたんですが、すぐに回ってきました。後ろにたくさん待ってはるので、先に読みました。予約図書取りに行った時、疲れてたのか図書館のソファで居眠りしてしまいました。
面白そうだし美味しそうですね。連休を前に借りる人が多いでしょうが、これは予約しなくては。目が覚めたとき、そこが図書館なんて羨ましい。でもお疲れが溜まりませんように。
この時代になっても、こんな男たちの理論が通る世の中。でも男って、若さをアゲて年を重ねた女性をサゲるけど、自分らは何?自分たちも年齢相応になってるのにね。女性の方が、きれいにしてると思うけど。そんなしょうもない男が復讐されるお話。
★私も流産を繰り返してやっと授かった息子だけど、生まれたら生まれたで制約され過ぎ。実家も遠かった~たった数時間でもいいから、解放されて一人ゆっくり本を読んだり買い物したいと思ったものだ。大きくなればなったで、心配事は増えてゆく。そしてまだ、家にいる。いつまでも終わらないエンドレス。
出戻りになります。今までのデータは0になりました。子供の頃からの大の読書好き。父の本棚にあった「棟方志功装丁の谷崎潤一郎の本」がいつの間にかゴミとして処分されていたことに唖然。でも価値観は人それぞれ。それを認め合うのが、betterかと。
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