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2024年4月の読書メーターまとめ

aya
読んだ本
113
読んだページ
23912ページ
感想・レビュー
28
ナイス
68ナイス

2024年4月に読んだ本
113

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

aya
1から17巻一気読み。いつのまにか教祖化されまつりあげられる過程が過去作ファイヤパンチを想起させ、とてもよい。面白いマンガ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
28

aya
〜75巻まで。サボ、生きてたのか!そしてエースは本当に死んだのか!けなげな少女コアラが大人になって再登場に湧いた。火の鳥のキャスケット少女イノリに似た風貌で、大変良い。
が「ナイス!」と言っています。
aya
〜68巻まで。ジンベエ親方をスカウトするも本人から保留の申し出。白星姫は、仲間にならず。ひめさま!そしてワノ国の侍がルフィにスカウトされてしまった。もし彼が仲間になるなら剣士が3人に。
が「ナイス!」と言っています。
aya
〜65巻まで。新世界編に入り、しらほし姫は、仲間に入るのか気になる。伝説と合わせると、ルフィと一緒に旅しそうだけどなぁ
が「ナイス!」と言っています。
aya
〜54巻まで。ロビンが、「航海士さん」→「ナミちゃん」と呼んだのが良い。強さのインフレが起こってる。ハチが再登場し、なんかナァナァに。アーロン編を最近読んでた身からするとかなり違和感ある。あまりに歯が立たない相手にルフィの一味がそれぞれ別の島へ飛ばされてしまった。ルフィは覇気を身につけるのかな
が「ナイス!」と言っています。
aya
46,47巻。ブルックがスカウトされた
が「ナイス!」と言っています。
aya
〜45巻まで一気読み。ロビン奪還し、船大工(解体屋)フランキーをスカウト。ウソップ帰還。再会したコビーは立派な海軍曹長に。ルフィの祖父、なんというか破天荒。
が「ナイス!」と言っています。
aya
〜40巻迄。ロビン奪還にむけ暴れるルフィ一行 。次巻あたりでロビンの過去かな?
が「ナイス!」と言っています。
aya
〜30巻一気読み。アラバスタ王国の王女ビビは、ルフィ達にスカウトされ、迷いつつ自分の王国再建のため、国に残ることを選択。代わりに敵側幹部だったはずの品のよい女性考古学者のロビンが(ルフィのスカウトではなく、押し掛ける形で)仲間に。ナミは宝石をプレゼントされたときは「ロビンお姉さま」と言っていたのに、すぐに「ロビン」と呼び捨てにかわったのが気になってしまった。天使の女の子が次の仲間候補な気がする。
が「ナイス!」と言っています。
aya
〜22巻まで一気読み。ドクタークレハが強烈。彼女が仲間になると思っていたが、青鼻トナカイのチョッパーが仲間に。
が「ナイス!」と言っています。
aya
9〜11巻一気読み。ナミの事情が明かされ、再度ルフィーの仲間に。ナミの目が、ベタ塗りではなく網掛けされている場面が9から11巻の中で3回あった。登場人物、みんな泣いてるか大口あけて笑ってるか、という印象。
が「ナイス!」と言っています。
aya
1から8巻一気よみ。ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジと順番に仲間に引き入れ、ナミが何やらワケありで。というとこまで。コビーとガイモンさんが仲間にならないのが意外だったな。絵柄が鳥山明氏の影響が強いな。という感想。
が「ナイス!」と言っています。
aya
決定的な仲違いへ。今までのゆるふわから、完全戦闘態勢のアンナちゃんに。
が「ナイス!」と言っています。
aya
タイトルが目をひくが、それ以上に中身がすごい。厳しい言葉はあるが、若い人たちへの愛に満ちている。応援本としてこれ以上の本はないんじゃないかな?私にとっては245ページ「そう言われてみると、私には実績と呼べるものが、何もないですね」と悲しみに満ちた表情で採用面接の場で絶望した40代男性に共感と同情しかなかった🥲仲間づくりの道は険しい🥲
が「ナイス!」と言っています。
aya
あいかわらずマフユちゃんがかわいい。
が「ナイス!」と言っています。
aya
巻末の「メダカを食べた話」が、印象的だった。嘘だと思いたいが、本当かもと一瞬でも思わせるタツキ先生が恐ろしい。『妹の姉』はWEBで見たことがあるのだけど何度読んでも締め付けられるものがある。良い作品。
が「ナイス!」と言っています。
aya
言語化がすごかった。タイトルがよい。私は私に愛される実験をはじめることで初めて他者に愛されることが可能になる。そして友達づくりにも応用できそう。誘いを待たず、自分から誘う。重すぎないよう、下手に出過ぎずサラッとフランクに誘う。深い話にいかないように周りのモノ、コトをネタに「あなた」と楽しめる会話を準備しておく。お店探しを怠らない。「なんでもいい」はご法度。コミュ障に手を差し伸べてくれうる本。ただ、本書の「タイガー」「フィッシュ」という分類する点と、主人公のミホの言動が苦手だった。
が「ナイス!」と言っています。
aya
一作ずつ作者コメントが書かれているのがひたすら嬉しい。まだ学生時代に描かれた若き藤本タツキ氏の短編集。
aya
「足元に落ちている幸せにちゃんと目を向けられるように、毎日をご機嫌に、丁寧に生きていかなければならない。」
aya
1から17巻一気読み。いつのまにか教祖化されまつりあげられる過程が過去作ファイヤパンチを想起させ、とてもよい。面白いマンガ。
が「ナイス!」と言っています。
aya
「付加価値」をつけて「ストーリー」とともに売る
aya
手に汗を握りつつ一気読み。非常に面白かった。自殺か他殺かはわからないが、一記者が追い、裏をとり、たてた仮説は読み応えあった。亡くなった若く真面目で現場で懸命に働いていた会計士のことをおもうと胸が締め付けられる
aya
基礎を理解するのは時間が掛かる(うろ覚え)という言葉が非常に励みになった本。
が「ナイス!」と言っています。
aya
とても良い漫画。重度発達障害と思われる宇野君と、素直なヤンキーで軽度発達障害と思われる小林君が主人公。交わることがなさそうな二人だけど、小林君が、宇野君のメモ帳や行動を肯定し、自分も取り入れていく行動が素直で素敵だった
が「ナイス!」と言っています。
aya
(アサーションという言葉は登場しませんが)アサーションについて、小学生にわかるように丁寧に書かれています。気持ちをあらわす言葉を知ることで、モヤモヤのなかにある感情を掘り起こし、相手に伝えよう。背中を押してくれる本。長所と短所は背中あわせだよ、と教えてくれるのが素敵な本でした。
aya
小・中学生向けの本。このシリーズ、すごいなぁ。勉強になる………
aya
稀に見るラストが素敵な漫画。まさかこんな穏やかな結末になると思わなかった。アラタが自分でもわかっていなかった内面をさらけ出すシーンが熱かった。ここが効いた。
が「ナイス!」と言っています。
aya
ハナさんがひたすらかわいい。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/09/06(1346日経過)
記録初日
2020/09/12(1340日経過)
読んだ本
870冊(1日平均0.65冊)
読んだページ
182673ページ(1日平均136ページ)
感想・レビュー
382件(投稿率43.9%)
本棚
3棚
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