仕事の荷物を送るため某流通センター内の宅急便受付所に行こうとするのだが、いつももなかなか辿り着けずに車で彷徨する羽目に。検索してもなんか出てこないし。縁がないと辿り着けないという、まるで夜行堂の様な宅急便屋さん。今日は縁があった様で辿り着けた。いやはや。
日々の稼ぎを本、酒、家族と囲む美味い飯にできたら満足。ジャンルについては雑食、ただし小松左京の「首都消失」にドはまりして以来、一応SF読みを自認。仕事は某士業、ただしビジネス本は不得手。ビジネスパートナーのはずなのに、弊機はひどい欠陥品です。
宜しくどうぞ。
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