無印良品と書いてあるだけで手に取ってしまう。似たような本を読んでいるので、新たな情報は薄いがカタログのように眺めて楽しい。人の家の中って、なんでこんなに見たくなるんだろう。憧れかなぁ。ポリプロピレンBOXの使い方が沢山見れて良かった。（2024-27）

息子を初めて映画館に連れて行き見せた映画。その後に買った本を懐かしく読んだ。久しぶりに読んだらそうだ、こういう話だったと細かな記憶が蘇る。「ポ〜ニョ、ポ〜ニョさかなの子♪」と、可愛く歌う小さい頃の息子を思い出す。可愛かったなぁ〜もう高校3年だけど笑（2024-28）

無印良品と書いてあるだけで手に取ってしまう。似たような本を読んでいるので、新たな情報は薄いがカタログのように眺めて楽しい。人の家の中って、なんでこんなに見たくなるんだろう。憧れかなぁ。ポリプロピレンBOXの使い方が沢山見れて良かった。（2024-27）

ザ・ヒロシ満載、半分位ヒロシ一色。本当にお父さんが大好きなんだなと思う。ビートたけしさんが自宅に来るってすごい！楽しかっただろうな。さくらさんがスリランカへ行った時にバッチリメイクしてもらい、スリランカ人に変身コーナーがあり普段ご自身の姿を出さないさくらさんが見れる貴重な写真がある。巻末ページに「ファンの集い開催！」というイベント応募券があり、これは行ってみたかったな〜平成12年発行なので、その頃は仕事激務真っ只中だったのでどちらにせよ行けなかった私、と思って読み終える。（2024-26）

原作を読んでいるが、漫画になり気持ち悪さが増した。頭が人間で体が虫なのはギリギリ見れるが、すべてが虫になり扉の隙間から家族を見ているシーン怖すぎ。父親の借金が原因でやりたくも無い仕事をし、自分の人生を犠牲にして家族の為に働いたのに報われない。妹も最後には兄を見捨ててしまう。なんとも悲しい話。まんがで読破シリーズを図書館で見つけて初めて読んだが、かなり出版されている。少しずつ読んでみたい。（2024-25）

Kindleにて。ちびまる子ちゃんカラー版やコジコジなど。どれも読んだ事がある内容だが改めて面白い。「わたしの好きな歌」は映画を観たので記憶が蘇りました。途中で終わるお話があるので、続きを読みたくなります。（2024-23）

こんなに面白い本が1992年発行とは、さくらももこさん天才。「頭がつぼになった男」「歓迎された男」が面白い。そして少し怖いのが、妻のみそ汁を飲み続ける「メビウスの輪になった人生」「セキセイインコと入れ替わる源さんの話」「西山がいる」どうも最近、西山がいるような気がする。ふ…ふえてる…西山がふえてる！午後になり我が社のあ80%を西山が占めている。翌日、オレ以外の全世界が西山になっていた。西山がうらやましい…なぜオレだけだ前野なんだ？もう異次元すぎて誰も真似できない。中毒性のある漫画。（2024-22）

ビートたけしさん原案との事だが、ページをめくるまでわからず、さくらももこさんのオリジナルと思っていた。小エビが取っ捕まってカルビーのかっぱえびせんにされてしまうと、怯える話が面白かった。ショートショートのような話が続くので、くだらないような気もするがダラダラと読んでしまう。コジコジのような感じ。（2024-21）

2007〜08年の日記。息子くん14歳、子供用の携帯が嫌だというので大人用携帯にした話。今から15年くらい前だけど中学生で携帯もっていたのか〜　夏休みになり息子くんが急にラスベガスかイタリアに行こうと言い出した。さくらさんが急に無理と返答していて、その会話が成立するのすごい〜セレブ！そんな事ばかり思いつつ読む。ぶらさがり健康器の話が好き。なんだか私もぶら下りたくなった笑（2024-19）

何年振りかの再読。家庭より仕事、会社の派閥、女性遊びが大好きと、昭和感満載感だが面白い。もちろん島耕作も若いし宇佐美専務など懐かしく感じる。ニューヨーク転勤を命じられ素直に従う島耕作はA判定。単身赴任となった耕作はアイリーンと出会う。今後も続いていくアイリーンは1巻で登場していたのか、忘れていた記憶が少しずつ蘇る。それにしてもモテすぎ笑（2024-18）

【子どもとよむ日本の昔ばなし1】かさじぞうは種類が様々があるというが、これまた知っているものと違う。笠を作り売れなかったものをお地蔵さんにかぶせるのではなく、柴を売り米やみそを買わずに、笠を買いお地蔵さんにかぶせるお話。おじいさんおばあさんの呼び名が、じさとばさと言うのも初めて聞く。新潟県で語り継がれた「笠地蔵」をもとに再話との事。読みやすいサイズの絵本がかわいい。（2024-16）