"大切に読みたいのに~するする"読んじゃう、わかります。私はこの本で初めて幸田文さん読んだのですが、古い作品なのに言葉選びが新鮮に感じられて。森林浴でもしているようでしたね。
ベルさんご無沙汰してます!! じゃあわたしはベルと一緒で『木』が幸田文さんデビューなのですね、うれしい…!森林浴、すごくよくわかります。わたしが伝えたいこの本の読書体験が木にまつわることばで伝えてくださって嬉しい限りです😌
みんなだいすき「邦題になるとき消えたTHEのような何かがぼくの日々に足りない」がだいすきすぎる。「フリスクがミンティアの2倍することに喩えて命の話をしよう」を目でとらえたときに、しばらく凝視することしかできなかった。わたしはこころのなかで高校生男児を買っているんだろうかと思うほどにわたしのこころを掴んで離さなかったのです。
本を読んだときのきもちを数行の散文詩にこめてます。
名前回避のため、名称変更しております。どの名前でもおすきにどうぞ。
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