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2024年4月の読書メーターまとめ

たかぴ
読んだ本
36
読んだページ
11306ページ
感想・レビュー
26
ナイス
278ナイス

2024年4月に読んだ本
36

2024年4月のお気に入り登録
3

  • blackstone
  • まちださん
  • オホーツクのトビウオ

2024年4月のお気に入られ登録
3

  • blackstone
  • まちださん
  • オホーツクのトビウオ

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

たかぴ
そうか。前半から後半からにかけて頁数が少なくなるのは、律さんの成長に合わせてあるのかもね。子供時代は思い出や一つ一つの事が大きく重いが、年を重ねる事に薄くなり過ぎ去っていってしまう。水車小屋の周りに集まってくる人同士の連帯、その結び付きの微笑ましさよな。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
26

たかぴ
荷と溝。人生という車は、人を思う事でその荷の重みを増し、過去に記憶という溝を深く残していく。終わってみると最後まで愛の話でした。 セックスと結婚くらいしか人と人を結んでいる事を確認出来ないのはね、ちょいと貧しい感覚なのかもね。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
少しでも経済の事をと思い手に取る。基本的な仕組みや言葉が把握して無いので飛ばし読み多し。 ただ経済は民衆の期待、未来への予想で大きく変化していくので安易な予測はほぼ出来ないというのは把握。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
この小銭を拾ってる姿が最高にカッコいい。お客さんが自分達に向けた価値だから、其れを全て手にしたい、受け入れたいって事だろうから。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
雪折との再会は本当に良かった。 それもピアノを続けている姿を見れたのがね。
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たかぴ
獅子身中の虫も使いようによっては有用の虫になる。ホントに上手くハマったな。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
ツルツルと読まされる。主人公が矢鱈と人嫌い、コミュニュケーション不足、偏屈なので周りの状況を読みにくいが、それもこれも最終局面での返しの布石ね。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
タイトルにされた言葉に哀しみと恐怖、人の持つ繁栄への執着心と凝縮されている。重量感ある情報と情緒が、よくこの枚数で表現出来たな。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
お姉さんの言動が最初から何か含むとこがあったしヒロインも隠してるトコあるなと思ってたけど。 ヒール役が悪党で狡賢く口汚いという人間の歪みみたいなのが、この小説での良い意味で刺激になってるんだろね。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
始めの天竜寺での集会はハンターハンターの試験会場さながらww強者と半端者がごちゃ混ぜからの乱闘、疾走感ある戦いと移動と読ませるね。裏で糸引き暗躍する者達もチラチラとね。楽しいのー。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
もしかしたら残るのでは?とは思ったけどやっぱりかー。 そして現在でもギリギリでなー。
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たかぴ
細胞がゲル状の特性である弾粘性を持っている事と水の不思議さが段々わかってくる。力の数式やら化学物質の反応の話はついていけずに殆ど飛ばし読みになりました。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
読む事は人類にとっては異常な事かも知れないんだな。 これだけ読み過ぎ、読めない、についての種類が多いというのが。
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たかぴ
図書館本なので駆け足で。 王道的ロマンス主義というか。国名人名全てオリジナルの世界に突然落とされて戸惑ったまま終わったというか。ハマる人には。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
コートさんにもこんな過去がなー。。。
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たかぴ
最後の章であの子達がそれぞれの道を歩み続けていた事に泣きそうになった。第1章の読み難さは同じ年代を男性として私は生きてたというのもあるだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
詩の美しさをとても味わう事が出来た。柳澤さんのエッセイは読むには読んだけどね。導入としてあっても良いが、思ったより長文で個人的には無い方がスッキリしてたような。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
怪物モノミステリー?から政治モノ?と転がしといておバカSFにするかー。グイグイ読ませるけれどなんだか腑に落ちないな。
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たかぴ
最後の頁で笑った。書く事に近道なんかねぇよって一コマでなー。 自分が何か書く事に後押しを貰える様な文章だった。テメェの書くもんの最大の読者は結局自分なんだから。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
えぇぇ。スーザンさんの名前がこう使われるか。、 だが、コレでもう棺桶に片足を突っ込んだようなもんだぞww
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
正に身を捧げているわ。恋人に、自らの正義に、自分の属する集団に。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
そうか。前半から後半からにかけて頁数が少なくなるのは、律さんの成長に合わせてあるのかもね。子供時代は思い出や一つ一つの事が大きく重いが、年を重ねる事に薄くなり過ぎ去っていってしまう。水車小屋の周りに集まってくる人同士の連帯、その結び付きの微笑ましさよな。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
医者とは終着点への魂の伴奏者になれる者。亡くなる人、これから生きていく人双方にとってのより良き形を目指し。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
毎度お世話になってる図書館員さんの苦悩はこんなにもねー。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
やっときたぞ顕家さん。これからだ
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
オーセンさん夫妻の様な一般的な夫婦を近くに持って来るのが、更に面白くなりそう。
が「ナイス!」と言っています。
たかぴ
春鈴からの目覚め。コレはね。暗黒面に堕ちても。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/11/07(928日経過)
記録初日
2021/11/09(926日経過)
読んだ本
877冊(1日平均0.95冊)
読んだページ
229829ページ(1日平均248ページ)
感想・レビュー
837件(投稿率95.4%)
本棚
0棚
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