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2024年5月の読書メーターまとめ

まるす
読んだ本
26
読んだページ
1231ページ
感想・レビュー
26
ナイス
296ナイス

2024年5月に読んだ本
26

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

まるす
ゆかいなお話。そんなことあるかー?
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
26

まるす
かわいいようなかわいくないような。単にだんごむしをキャラクターにしたお話なら周辺の生物ももっと可愛くしてもよかったような。虫を描きたかったのかな。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
本は食べなくても読めばいいね。最後のページの、つくりにクスッとした。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
ネタバレ素敵な思い出をすべてしまっておくことができたらいいのに。終盤でびんを送ることで見聞きした素敵なものを伝えられるようになる。これは人によっては言葉や手紙、SNS、芸術だったりするのかなと思った。自分が素敵だと思ったことが相手にも伝わり、肯定してもらえたら嬉しいよね。絵柄は可愛く、色彩は美しく、どこかキュンとする絵本でした。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
小さい子が富士山を知るのに良い本かなと。富士山との距離によって山肌の色が違って見えること、登るに従い植物がなくなったり山頂は風が強いこと、日本中に〇〇富士と呼ばれる山があることなど。最後に昔の人が書いた富士山として浮世絵をちらりと紹介しており、昔から同じ山を見ているというのはロマンがあるなと思った。科学的側面が中心で文化や信仰には触れていなかったが、それは本シリーズのターゲットよりもう少し上の年齢からかな。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
よい鳥本。美しく愛らしい。世界中の鳥の様々な特徴を紹介。恐竜から進化したこと、くちばしや足や翼の形が生活や食べ物と関わりがあることなどがわかる。南極のコウテイペンギンの話はいろいろなところで見聞きしたことがあるが、南極には巣の材料にするものがないから足の上で卵を温めるという記述になるほど。オスが卵を守り、メスがときに何ヶ月もかけて餌を取りに行き、鳴き声でオスを見つけるという描写にぐっときた。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
東京を中心に拠点となる駅に注目し、駅毎に成り立ちから現在の発展までを解説。2駅を比較する構成になってはいるが、比較の意味はあまりないような…。特に北千住や王子の由来は知らず面白かった。終盤の名古屋、大阪、福岡は流し読みしてしまった。その地域の土地感がいくらかないと楽しめないかな。鉄道好きよりも街や明治から現代までの歴史好きにおすすめと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
お腹が大きくなったのはなんでかな。ママになるために必要な通過儀礼だったのかな。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
細かな書き込みの中にあるエピソードが面白い。両手で虫を捕まえた後で三匹目を捕まえるために一匹を口に入れた、奴隷を初めて見た、ヨーロッパ人の踏み入れた場所は死が先住民を追い立てる、アルマジロ(焼くとうまい。進化論を思い至るにはビーグル号での航海が大きく貢献しているが、それまでにヨーロッパで蓄積された博物学の知見に加えて、船による世界一周が可能になった時代だからこその、他地域での観察、比較による成果なのだとわかった。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
これがこうなるのか、とページを前後して見比べるのが楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
木内達郎さんの絵だったので。街や乗り物の絵が良い。今日は3つの乗り物に乗ると言っていたのに最後に…。微笑ましい。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
ゆかいなお話。そんなことあるかー?
が「ナイス!」と言っています。
まるす
自分好みな気がしたがなんだか説明が頭に入ってこず眠気が…。ベニヤの作り方はよく分かった。
まるす
動物たちがお店をする5ページ程度のお話がずらり。意地悪や争いのお話はなく、どれも優しく温かい気持ちになれる。きつつきのおとや、シーンとした森に響く音に耳を傾けられる。きつねのかげ売り、不思議な感じ。どうやって影を作ったんだろう、やっぱり化かしているのかな。はりねずみのポケットや、くまのしんしがつけてもらったポケットに入ったものは…じんわりと幸せな感じが伝わる。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
緑と茶色のどんぐりの対比が美しいと思ったらみんな茶色になって、ころころむしが🐛。ころころむしへの眼差しが温かい。実際に持って帰ってきたどんぐりから出てきたらやだけど。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
ほろりとしてしまいました。子育て頑張ってください。頑張ります。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
ネタバレ旅人を熊として描くのはいせさんの発案なのだろうか。人でない方が自然なのかもしれない。生命がめぐり、繋がるお話。題材から少しずれて、プラスチックは土に還らず巡らないからいけないのだろうか、宇宙レベルで考えると同じことだろうか、そんなことをぼーっと思った。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
食べ、食べられる自然の厳しい面を前面に出したお話で、舘野さんらしいなぁという感じ。絵は可愛らしい感じもするのに、口からはみ出した虫の足や羽がもっさり。眼の前から消えた!と思ったら、というくだりがよい。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
4話の昔話の絵本。どれも知らないお話で少し不思議で異世界や怪異と生活がつながるような感触のあるよい昔話。小さいころに初めての昔話を読んだような懐かしい気持ちになった。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
図や表を中心にざっと流し読み。陽性的中率の意味合いを確認した。p値が繰り返し出てくるが、算出方法が1巻にも出てきてないような…3巻では解説してくれるのだろうか。p値が0.01でした、有意ですね、と言われてもカンニングしているようで理解が深まっている気がしない。
まるす
食事に満足していると生活全体が豊かに見える。二人目のエピソードで作ったお弁当を見て「おいしそうだね」と同じグループホームの方が声をかけてくれるシーンがあり、なんだか自分まで嬉しくなってしまった。
まるす
自身が暮らしやすいように工夫している様子がわかる。一日一食、他のはミルクティーやアイスを食べる程度で、年齢や外出が少ないとはいえこれで十分な様子で、私も食生活を変えることでもっと時間やゆとりが得られるのかもと思った。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
ネタバレこの絵本の魔女は森の病気を治す力を持つ、悪役ではなかった。ちいさな魔女が魔法で薬を作れるようになる、成長物語。自分のちからでも森を治すことを告げるシーンがよい。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
アイスクリームに取り憑かれた少年がアイスクリームにまつわる歴史を教えてくれるお話。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
こういう順番でつくるのか、全然知らなかった。水上の作業のため巨大な筏のような船を浮かべてその上でコンクリートミキサー車他の重機が活躍する。主塔の構築にはまたタワークレーンの姿が!ワーゲンなる移動作業車が伸びていく橋桁と一緒に移動していくのが一番のびっくりだった。最後に紹介されている国内外の巨大な橋はどう力がかかって支えられているのかピンとこない。「おわりに」で「人と人の間にも橋がかかりました」というのもナイス。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
うさぎたちの表情が愛くるしい。
が「ナイス!」と言っています。
まるす
空港で働く人々の様子がわかる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/03/19(808日経過)
記録初日
2022/03/19(808日経過)
読んだ本
795冊(1日平均0.98冊)
読んだページ
34902ページ(1日平均43ページ)
感想・レビュー
794件(投稿率99.9%)
本棚
6棚
性別
自己紹介

定期的に子供と図書館に行って本を借りて読んでいます。自分の好みを押し付けてみたり、自分用に自己啓発本を借りたりします。

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