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2024年5月の読書メーターまとめ

ののたま
読んだ本
5
読んだページ
1665ページ
感想・レビュー
4
ナイス
57ナイス

2024年5月に読んだ本
5

2024年5月のお気に入り登録
1

  • trazom

2024年5月のお気に入られ登録
1

  • Yama@Niziu最推し(ミイヒ)

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ののたま
焼き鳥、手羽先などを片手に読みたくなる本 砂肝、ボンジリの見方が変わってくる。 タイトルが「鶏肉」ではなく、「鳥肉」なのは、鶏以外の鳥も扱っているからだろう。 鳥肉を鳥肉以上に見ていきながら、専門的な鳥学の入口で終わっているのも難しくなりすぎず読みやすくなっている。著者のユーモアあふれる文体も魅力的。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
4

ののたま
本との向き合い方がわからなくなっていたため読み始めた本 概ね自分が正しいと思っていた読書法であり、自分の読書法の裏付け、補強となった。 齋藤孝の読書法に近く、合わせて読むと効果的かも
が「ナイス!」と言っています。
ののたま
コンゴ河を時速4km程で進む船のようにゆっくりとした展開、深い森のように見通せない話 冒険小説にありがちな爽快な終わりではない重苦しい終わりではあるが、それがこの作品の魅力であると思う。 是非2周目を堪能したい。 巻末の解説、訳者あとがきも読み応えがある。
が「ナイス!」と言っています。
ののたま
短く簡潔にまとめられた怪談が99話記載されている。 「うっすらとした闇」あとがきで稲川淳二に書かれてるが、本当にその通りである。 中には残穢にも書かれている話も記載されており減らして奥山怪談は本当にあるのではないかと思わされる。 稲川淳二のあとがきも、自身の体験談(怪談)を交えて書かれており、読み応えがある。 99話の短編と書いたが、稲川淳二あとがきの階段も含めれば100話にmなってしまうのではないか。
が「ナイス!」と言っています。
ののたま
焼き鳥、手羽先などを片手に読みたくなる本 砂肝、ボンジリの見方が変わってくる。 タイトルが「鶏肉」ではなく、「鳥肉」なのは、鶏以外の鳥も扱っているからだろう。 鳥肉を鳥肉以上に見ていきながら、専門的な鳥学の入口で終わっているのも難しくなりすぎず読みやすくなっている。著者のユーモアあふれる文体も魅力的。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/09/14(632日経過)
記録初日
2023/12/01(189日経過)
読んだ本
33冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
9694ページ(1日平均51ページ)
感想・レビュー
29件(投稿率87.9%)
本棚
0棚
自己紹介

仕事用の勉強から、小説まで幅広く
ネット通販は利用せず、本屋や、図書館など自分の通える範囲で手に入る本を選んでいます。本の狩猟採集生活です。

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