「ハイエクのバーク賞賛はバーク経済論への高 い評価と不即不離だが、その際にハイエクは時論的パンフレットにすぎない『不足論』の議 論を過大評価しており、この点をハイエクのバーク読解のバイアスとして指摘できる。」
2024年から大学生です。
まだまだROMモードなので温かい目で見てください。
つぶやきは登録した本に興味を持ったきっかけをメモするのに使わせてもろてます。
最近は読んだ論文をオリジナル本に登録してるので本数がカサ増しされてます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます