チェス版の「聖の青春」みたいで、一気読みでした。前半は何度も涙し、後半は引き込まれた。良い本に巡り会えました。

人間味溢れて面白かった。多分服部さんが書きたかったのは次の表現。「浣腸剤まで現地調達となれば、サバイバル登山はここに極まったと言える。」爆笑

カニバリズムとグロ、ミステリー。耐性強くない私は、小説でギリ、映像化は無理だろうな。

立ち止まってよかった。 この一言でしたね

一話目の「大塚ウヰスキーバブル」が一番良かった。人間味がある感じ。後はいつもの展開でした。誠に彼女とかなんかストーリーの動きが無いと、惰性で読んでる感じ。

エレファントヘッドの感動から読んでみた。ミステリー普段は読まないけど、面白かったー! 独特すぎて説明できん。他のも読みたーい

蓮見恭子さんの作品と勘違いして買った。でも面白い人と出会えた。読みやすく、ほんのりする。森沢明夫さんみたいな作家。椅子を題材とし、人の成長を見る。

久しぶりの再読。内容忘れてたから新鮮でした。3話の短編集。日常を非日常に書くの吉田さんうまいなー。どことなくエロスを感じる。 また今度読みに来ます。

スーパーによるお笑い実業団の運営。安藤さんらしいほんわかするお話。安心して読めました。

チェス版の「聖の青春」みたいで、一気読みでした。前半は何度も涙し、後半は引き込まれた。良い本に巡り会えました。

グロくて怖いけど面白かったー! 良く分かってないけどSFのすごい本。この人の本棚また読みたいな

スマホゲーム会社。ビジネスへの挑戦。人との繋がり。 他の作品のようなブラック企業とかのハラハラ感は無かった。

久しぶりの池井戸潤。楽しみました。最終退行の字が物語る銀行のお話。フィクションで最後にまとめた感があったけど面白かったです。

地下の鳩とタイムカプセルの二作品が掲載。前に読んだの忘れて購入。吉田が表面を取り繕っていて、「もう金が無い」と泣いて弱さを見せるところがすごく印象に残っていた。人間臭さをさらに感じた。