ネアンデルタール人はホモサピエンスより、体が大きく脳も大きかった。ネアンデルタール人はホモサピエンスの数の力で絶滅したと考えることが自然。ラスコーの洞窟の壁画は動物のみ描かれているのは興味深い。例えば、ヒトの家族が描かれていないのは、家族にあまり意味が無かったのかもしれないし、単に食事できる動物の絵が描かれていたのかもしれない。ヒトが火を習得したのは革命だった。
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