「存在のあり得た可能性」「消滅記念日」が特に好き。
既読の作品も何作かあったものの、再読してやはり怖い。 「マダム・クロウルの幽霊」「死体盗人」「月に撃たれて」が、個人的にゾッとした。
中編「落葉」は「百年の孤独」と同じ場所が舞台となっているようなので、そちらを読んでからまた再読したい。 難解ながらも、ガルシア=マルケス独特な味わいがあってやっぱり好きかも。
文鳥、良いですよね☺️また読んでみたくなりました😊
ワスレミズさん。昔読んだときには気付かないかったことに今回再読して気付きました。文鳥、良かったです。ぜひ😊
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