思ってたよりバカ話だったけど文章が面白かった。

最近は社会科学系統ばっか読んでたけどラノベも別の良さがある。反省したアーバインが立派になってて嬉しかったけどとてつもなく鈍い…

話の範囲や深さの割に読みやすかった。

歴史的な背景とかがわかって旅行の準備によさそう。番組が終了するみたいで残念…

内容がなんかふわふわしててあまり理解できてなかった気がする。台湾ではg0vなどの取り組みで市民が政治に近くで触れる機会があると知って日本でもいい感じに取り入れられないかなーと思った。

ネットで見かけて、面白そうだけど買うほどでは無いかなーと思ってたら4月から図書館に入荷?配備？されてた！詳しさで言えばニコニコ大百科とかアニオタwikiが勝るけど、ふと開いたページの単語を見て初めてその単語を知るのは紙ならではの良さだと思った。

まだ全然死後を意識するような年齢ではないけど相続とか関係なく普段から整理はしといた方がいいかな、と思って読んでみた。従来とデジタルの共通点や相違点がわかって意外と面白かった。

思ってたよりバカ話だったけど文章が面白かった。

久しぶりにがっつり物語を読んだ。登場人物たちが結構生々しい人間らしさを持ってて、先が読めない感じがよかった。空港とか波及の考え方が結構好きだった。

アメリカという国について自分は何も知らなかったんだなぁと実感した。

普段なんとなく見ていたニュースの解像度が上がった。