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2024年4月の読書メーターまとめ

こがねの いずみ
読んだ本
14
読んだページ
3133ページ
感想・レビュー
14
ナイス
232ナイス

2024年4月に読んだ本
14

2024年4月のお気に入り登録
3

  • 中玉ケビン砂糖
  • りんご飴
  • 愛の伝道師カロン@青少年の夜遊びを、取り締まりますよっ

2024年4月のお気に入られ登録
1

  • 中玉ケビン砂糖

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

こがねの いずみ
テーマは『読書』読んだ本が出てくるとちょっと嬉しかったり。著者のお気に入り本を教えてもらっているようで、なんか親近感!また、裏テーマ(?)としては、子どもから見た母親のちょっとした一言。きっと、何気なく言った言葉なんだろうけど、傷ついた子供としての自分と、傷つけた私の子供達・・あ〜罪なものよ。これも人生における大切な学びとはいえ、大人は言葉に気をつけないとなと反省しました。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
14

こがねの いずみ
出版された頃に読んだ時は、ふ〜んって感じでしたが、今読むと、そうよねぇと思えることばかり。交通機関や日常で出会う人の態度で自分のレベルがわかるらしい。どうだろう?人間関係がうまくいかないときに開いてみるのに、いい本だと思います。
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
小さい子を育てている人には、未来。今、思春期の子と格闘中なら、現在。とっくに手が離れた人には、懐かしい過去。3回は楽しめる本です。淡々と書いて、淡々と読書する日々で満足だという著者。子育てとは、また別の世界を持っていること大事ですね。
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
60歳以降の生き方。人間、120歳まで生きられるとしたら、ちょうど折り返し地点。これから60年かけて赤ちゃんに戻っていく・・・ならば、楽しく下り坂降りていきたいな。それには、全て『肯定』すること。できなくなったことや、できてきたシワ・・ヘェ〜って面白がれること。難しいけどね!
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
『人生はたった1度きりの遊びですから』日常が小さな幸せの連続だと気づかせてくれたエッセイです。ホントね、この本を読んだ後、お散歩すると、世の中がキラキラ輝いて見えます。やはり、心温かい言葉は伝わります。私も心がけようと思います。
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
優しい人ばかりの小説。人間関係に疲れた時に読みたい小説です。でも、それは悲しみを知っている人たちばかりだから。どんなに明るく振る舞っている人にもいろんなことがある。きっと私の周りにもいるんだろうな。支え合って生きていくことの心強さ、学びました
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
文章を書くには、とても参考になる本でした。炊事・洗濯・掃除をしている中でしか、原稿を書けないという著者。なるほど、私が好きな小説やエッセイは、生活感がある人なんだと腑に落ちました。自分の好きな作品は、自分の生活に近い人・・共感できるってそういうことなのね。だから、合わないからといって、作品をケナすなんて、ナンセンス!
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
片付け本。ちょうど、冬物を整理していたところだったので、耳が痛かったです。「これ誰か着るかしら?」「自分がいらないもの誰もいらない」「これ高かったのよね」「元はどんなに高くてもいらないものはいらない」私の自問自答に著者が答えてくれているようでした。ぜひ、捨てるかどうか踏ん切りがつかない時にぜひ!
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
適正体重を超えるのは、『心の問題』が大きいことを実感しました。逆に『デブでどこが悪い?』と開き直る方が、心の健康、保てるのかもしれません。ダイエットも『ねばならない』がいっぱいで辛いですよねぇ。
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
70代の女性、リタイアした夫との暮らしの中で、工夫したことや、メンタルの保ち方。なかなか興味深く読みました。どんなに居心地のいい家族でも、365日、ずっと一緒にいたらストレスになるのは、当たり前のこと。自分の世界を持っている人は強い。
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
『読んだ人に驚きや気づきを与えられないと、あまり読まれない作品になってしまいます』読まれる文章ってそういうことだったのですね。自慢話ばかりや苦労話ばかりだとうんざりされてしまうのも納得(笑)書くことで心が安定するなんて、健康に良さそう。これからも書くぞ!
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
若い頃は、アクティブに行動していても、年齢を重ねるごとにおうち時間がふえていくもの。今まで、外で楽しんでいたことをいかに家で楽しむか、参考になりました。コロナ禍に知っておきたかったかも。老若男女、読んでおいても損はない作品でした。それにしても仲良し三人組。ピンチの時にてを差し伸べられたり、新たな挑戦するときに応援できたり。そんな若い頃からの積み重ねが豊かな人間関係を育むのだと学びました。
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
テーマは『読書』読んだ本が出てくるとちょっと嬉しかったり。著者のお気に入り本を教えてもらっているようで、なんか親近感!また、裏テーマ(?)としては、子どもから見た母親のちょっとした一言。きっと、何気なく言った言葉なんだろうけど、傷ついた子供としての自分と、傷つけた私の子供達・・あ〜罪なものよ。これも人生における大切な学びとはいえ、大人は言葉に気をつけないとなと反省しました。
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
銀色夏生さんの生きる上で『おまもり』になる言葉を集めたもの。人生の中で出会った言葉たちが融合されてできた言葉って、ホント人によって違うんだなぁとしみじみしました。ああこんな考え方あるのね!なんて発見もありました。それぞれの人生における経験で培われた言葉。他の人のも見てみたいなぁ。深みのある人生になりそう。
が「ナイス!」と言っています。
こがねの いずみ
今回のテーマは、『変容』。時代が変化しているのに、その変化に気づけてないから、知らぬまに人を傷つけてたり、世の中に物議を醸したりしてるのかも。気をつけなくっちゃ。 そんなことを学んだ1冊でした。時に、宇宙といった大きな視点で世の中見ること大事ですね
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/02/07(108日経過)
記録初日
2024/01/09(137日経過)
読んだ本
61冊(1日平均0.45冊)
読んだページ
14869ページ(1日平均108ページ)
感想・レビュー
61件(投稿率100.0%)
本棚
2棚
URL/ブログ
https://koganenobook.com
自己紹介

もしもブックカフェを開くなら、どんな本をおきたいか?
そんなことを考えながら、本を探し、読む毎日です。
みなさんのオススメ楽しみにしてます。

ここに掲載した本の感想や考えたことブログにまとめています。
よかったらのぞいてみて下さいね。待ってます

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