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2024年4月の読書メーターまとめ

りん
読んだ本
39
読んだページ
7676ページ
感想・レビュー
28
ナイス
409ナイス

2024年4月に読んだ本
39

2024年4月のお気に入り登録
6

  • ☆よいこ
  • 海燕
  • ナルピーチ
  • akaichihiro
  • モルク
  • 🐾あゆ🐾🎮🎧@魅音とペア画中!

2024年4月のお気に入られ登録
7

  • ☆よいこ
  • 海燕
  • ニッポニア
  • ナルピーチ
  • akaichihiro
  • 無比
  • モルク

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

りん
本屋大賞を受賞し、この作品が契機となり滋賀に聖地巡礼に行くひとも多いと聞く話題作。読み終えて、私も成瀬あかりという主人公に魅力されました。こんな行動が予測不可能で全力で目標に向かう主人公は初めてで、私も周りにこんな人がいたら、応援したくなります。多くの人がこの主人公に魅力されるのは、彼女みたいに生きてみたいと思う部分があるからかもしれないなと思いました。続編もまた読みたいです。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

りん

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が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
28

りん
有名な絵本作家さんの作品で、私はこの方のイラストが好きで時折他の作品も読んでます。内容としては、とりとめない日常の何気ないものを集めた作品で、特に良かった言葉は、世の中バランスが大切だという言葉。でもそれが以外と難しかったりするんですよね。
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りん
吉高由里子さん主演でドラマ化した本書。読書好きの知人におすすめされて読みました。今は働き方も昔ほど残業残業より、効率良く時間内の風潮になってきたかなと思います。仕事だけでなく恋愛要素もあり楽しめる作品でした。
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りん
タイトルだけは知っていたのですが、読み初めて児童書だったと知りました。摩訶不思議な駄菓子の設定も面白くサクッと読めて良かったです。説明書や注意書きはしっかり読みましょうという教訓も伝わり大人の私ですらできていないなと反省しました。
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りん
ひょんな事から弓道を始めることになった主人公矢口楓の青春、成長物語です。初めは優柔不断で周りに流されやすく、自分の考えを主張しなかった主人公が、弓道や仲間達との関わりを通して、最後はタイトルにあるように凛として自分の芯を持つまでに成長したのがとても感慨深かったです。弓道という伝統文化の奥深さを知る事もでき、最後まで面白く読むことができました。
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りん
本屋大賞を受賞し、この作品が契機となり滋賀に聖地巡礼に行くひとも多いと聞く話題作。読み終えて、私も成瀬あかりという主人公に魅力されました。こんな行動が予測不可能で全力で目標に向かう主人公は初めてで、私も周りにこんな人がいたら、応援したくなります。多くの人がこの主人公に魅力されるのは、彼女みたいに生きてみたいと思う部分があるからかもしれないなと思いました。続編もまた読みたいです。
が「ナイス!」と言っています。
りん
ネタバレボイコミ配信で知った本作。15年も一途にヒロインのサラを想い続けたルークが本当に切なくて健気で、こんな男性側を心から応援できる作品は最近他になかったです。 ヒロインが恋愛に鈍いのはお約束ですが、最後まで楽しく読めました。
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りん
週末ビジネスホテルで一人時間を楽しむ、すごく個人的にいいなあと思います。自分が自分を癒す時間や方法を持つのは大人になると本当に大切だなと思います。実際私も泊まったことのあるホテルも出てきたので、懐かしい気持ちになりました。
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りん
金田一耕助シリーズを読むのはこれが2作目で、今回は顔のない死体に纏わる作品でしたが、最後までハラハラしながら読みました。短い内容ながら、濃く凄惨で初めて金田一シリーズ読む入門に良いのではないかと個人的に思いました。
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りん
ネタバレ短いながらも幻想的で暗い雰囲気に惹き込まれる小説でした。やはり何かを犠牲にして得た物には必ず代償があるということを痛感させられます。実際幼いまだ正常な判断もできない子供が、何か売買しないと出られない怪しい夜市に迷い込んだら、こんな選択もしてしまうのではないかと少し同情してしまう面もありました。
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りん
学生の頃、誰しもが国語の教科書で読んだことがあるのではないかと思う。私もその時がふと懐かしくなり、改めて読むと幼い頃とは違った感覚になりました。 見落とされがちな動植物に対する愛情だったり子供のもつ独特な感性だったり、そういうものを私はいつのまにか何処かに置き去りにしたなと思い知らされました。
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りん
読みながら笑いを堪えるのが難しかったです。あー!わかる!その覚え違いというものから、どうしてそんな覚え違いを?というタイトルまで集められていてとても面白かったです。同時に司書さんはこんなふうにお仕事されてるんだなっていう事も知れてとても良作でした。
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りん
ネタバレ宮部みゆきさんの作品を読むのはこれが初めてでした。表紙と内容に惹かれ購入しましたが、時代もの故に読みにくく最初断念しかけました…。が、読むたびに面白くなり、あっという間でした。兄の犯した罪に人生を翻弄される弟が抱える兄への恨み。とても考えさせられました。 終わりも何処か不穏でこのあと主人公にも心安らぐ日が訪れるのか、とても気になります。
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りん
こんな前半と後半で全く異なる世界観になる、どんでん返しのストーリーはそうないと未だに読後の余韻に浸っています。序盤から不穏、不気味な雰囲気が漂いながらも、美しく耽美なゴシックな世界観に魅了されます。作中に登場する絵画、物語、音楽、その全ても含めとても味わい深い作品でおすすめです。
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りん
罪ではあるものの、軽犯罪の域のものがテーマの短編集でした。短編であるものの、一話一話練り込まれていてどうなるのかとハラハラしました。あと個人的に後書きの罪という地雷はいたるところに埋まっていて、今まで踏みつけなかったのはただ運が良かっただけという言葉が、なんだか心に染み、身が引き締まるような思いです。
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りん
銀色夏生さんが自身が生きていくためにおまもりとしている言葉たちを写真とともに。 私も自分なりのおまもりの言葉を持ちたいなと思いました。
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りん
ネタバレこれは最近よく聞く熟年離婚の話か…?と思い読んだら結末に涙。自分がいなくなった後、大切な人がちゃんと生きれるように敢えて厳しくする、愛だなと思いました。
妻の家出
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りん
ネタバレもしかしたら未来、AI社会になったら起こりうる危険な問題なのかも…と考えさせられる作品でした。一途に一人を愛せることはすごくて素敵な事だけど、何でも度を超えると待つ未来は破滅なのかもしれないなと思いました。個人的には前作の方が好きです。
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りん
各国の名作と呼ばれる作品を多く自身の体験も交えながら紹介してくれており、紹介された何作かに興味をもち既に読みたくて仕方ないです。なかなか海外文学は読んだことなかったので、これを機にチャレンジしてみます。
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りん
燻製は前から気になっていましたが、道具やチップなど揃える必要があると思い断念していました。中華鍋と茶葉で代用してできることも初知りで、私も試したくなりました。 この方の作品も読みましたが、とても料理の知識がある方だなあと尊敬です。
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りん
冷蔵庫で残っているもので料理をする。すごく良いテーマ且つイラストが可愛く見やすくあっさり読めて良かったです。私も料理する上で調味料を余らせがちで、こんな使い方があるのかと勉強になり早速料理に活かしたい。夫婦のほっこりするやりとりも羨ましいです。
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りん
イラストがとにかくリアルで、パンを始めとした食べ物が本当に美味しそうで目でお腹いっぱいになれます…笑。 そして女性二人旅で、こんなに食べれるのがすごいなと胃袋にも感心します。私も紹介されているパン、食べてみたいなあ。
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りん
全体的に明るくはないけれど、それが個人的にいいなと思いました。例えるなら夜明け前を彷徨っているような感覚。明るすぎる言葉の羅列よりなんだかホッとします。写真も個人的にすごく良く、またふとした時に読み返したいです。
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りん
銀色夏生さんのエッセイ。私がまだその歳には及ばない未熟な人間だから、とても達観した人生経験豊富な方だなあと思いました。とても心に響く言葉が多く中でも、今ここにないものを求めない。今目の前にないものを欲しがらない。それが幸せの鍵だと。考えさせられました。
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りん
悪役令嬢転生物ってすごく流行っていて初めて読みましたが、主人公のカタリナがとにかく魅力がありコミカルで面白かったです。カタリナみたいなキャラは人気だと思うし私も友達になりたいそんか素敵なキャラで、今後の展開も楽しみです。
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りん
レビューにもちらほらあるように、どちらかというとスーパーよりデパ地下に近いエッセイでは?と感じました。 ただこの本を読みながらそういえば昔は、試飲販売や入口に犬が飼い主を待っている光景が確かにあったなと思い出し、時代と共に気づいたら消えていたものを思い出しました。
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りん
作者の方の万華鏡写真がこの作品に味を添えている時思いました。全体的に作者さんは報われない恋から大切な人と繋がれない故の孤独を感じているのかなと読んでいて思いました。作者さんのひとりが好きと、私のひとりが好きは種類が違って、みんな同じひとり好きでは一括りにできないなと感じました。
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りん
コンビニお嬢様って一体どんな内容なんだろうと気になり読みました。コンビニ商品に一手間ふた手間、…とかなり手を加えたアレンジレシピを生み出すコンビニグルメコメディ、面白かったです。お嬢様のイメージを崩すことができずこそこそコンビニに行く主人公も設定が良いです。
が「ナイス!」と言っています。
りん
『鉄・タンパク質・低糖質』これらがうつ病・パニック症状の鍵となるそうで読んでいて驚きでした。 読んでさあ、全部信じて実行しようとはすぐにはなりませんが、自分の食生活の見直し、そして鉄分補給を意識する契機になりました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/02/26(80日経過)
記録初日
2024/01/02(135日経過)
読んだ本
121冊(1日平均0.90冊)
読んだページ
26894ページ(1日平均199ページ)
感想・レビュー
82件(投稿率67.8%)
本棚
0棚
性別
職業
事務系
現住所
愛知県
自己紹介

はじめまして。
いつも読書メーターは見る側で、楽しんでいましたが、読後の感想を自分も!と思い始めました。読書が好きで、本屋さんが落ち着くスポットです。エッセイ、ミステリを中心に啓発本、図鑑、漫画など色んなジャンルを読んでます📕ぜひおすすめの本などを教えていただきたいです。よろしくお願いします。

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