自分の時間を奪われているような気持ち、待たされている時や渋滞など、イライラしがちな自分にとって出会うべくして出会った本だなと思った。しっかりゆっくり人の話を聞く（モモ）、時にはゆっくりゆったりと（カシオペイア）。色々と教えられました。大切な事『心の豊かさ』見失わないように

人生をとう生きるか、少し難しいとろもあったが介護や子育てに関しては考え方が勉強になった。そして後世へ何を遺せるか・・『勇ましい高尚なる生涯』を生きれるよう頑張ろう

『ケインとアベル』の続編で、内容も重なっているところもあり読みやすかった。フロレンティナとリチャードの成長。下巻も楽しみだ

自分の時間を奪われているような気持ち、待たされている時や渋滞など、イライラしがちな自分にとって出会うべくして出会った本だなと思った。しっかりゆっくり人の話を聞く（モモ）、時にはゆっくりゆったりと（カシオペイア）。色々と教えられました。大切な事『心の豊かさ』見失わないように

美しい文章を美しいカバーで包む・・日本文学を愛するハーフ編集者の生涯、死生観も考えさせられて、本好きにはたまならい素敵な読書時間だったな〜

自分自身の心構えとしても子育てという面でもいいメッセージをいただいた。『敵は先入観という決めつけ』子供の可能性や自分自身の可能性を勝手に狭めてしまわないように。時には人が何と言おうと『僕はそう思わない』という強い信念も大切だ。