ネタバレオーディブル。本屋大賞ノミネート。駅伝の話が自分には一番響いた。公園のカバの遊具。だけどそこに触れるとその部分がリカバリーする。それぞれのリカバリーが素敵。受け入れてアレンジしながらリカバリーできる。そんな前向きになれる物語。

ネタバレオーディブル。本屋大賞ノミネート。駅伝の話が自分には一番響いた。公園のカバの遊具。だけどそこに触れるとその部分がリカバリーする。それぞれのリカバリーが素敵。受け入れてアレンジしながらリカバリーできる。そんな前向きになれる物語。

ネタバレオーディブル。意志、自分との会話、本当の目的は何か。ちょっと体育会系すぎて合わなかった。ごめんなさい。

ネタバレオーディブル。ノンフィクション近代史。これって、近代史を勉強する前に読めば、めちゃめちゃ授業をワクワクして聞けたんじゃないか、と思ってしまう。下山事件、三鷹、松川事件はGHQが関与している可能性が高く、それは朝鮮戦争へと繋がってる、とは。ムムム。なんと。あとがきがとっても優しくて、初心者の自分にもわかりやすくてありがたい。これを日本人の半分以上か理解するとどうなるかな。アメリカはきっと困る。ただ、それが日本の幸せに繋がるのかは、わからない。ただ自分は真実を深く理解したい。

ネタバレオーディブル。松本清張さんは2回目。なんと、小説じゃなくノンフィクション。。帝銀事件はどこかで聞いたことがあった、この話はどう繋がるのか。

ネタバレ図書館。家族から紹介。本屋大賞ノミネート作品だった。消化器内視鏡治療のスペシャリストのお話。舞台は京都。スピノザとは哲学者「努力なんて意味がないはずなのに、だから努力が必要だと」主人公の雄町哲郎(38)妹を病気で若くして失い、シングルだった妹の息子、つまり甥をあずかる。ワークライフバランスをとるため大学病院の医局から、地域の原田病院へ。「ここでは一人一人の顔が見えます」 本文より、龍之介(甥)に望むのは立派な医師になることでより、立派な大人になってもらうこと」

ネタバレオーディブル。県議員の妻が主人公。主人公は施設で育った。その境遇が同じ、唯一の親友がまさか。。息子がいなくなる、息子より選挙を優先させてるのではと疑心暗鬼。こんな物語を通して、自分の大切なものをもう一度再確認。

ネタバレオーディブル。キキが、トンボと結婚して双子のトトとニニの子育てに奮闘している。最高に良かった。オソノさんが出てくると妙に安心するw

ネタバレオーディブル。メモをどう活用しどう行動に活かしているか。メモを取る→抽象化→行動化。メモを取ることで頭の記憶に使うエネルギーを思考に振り分ける。自分がしたいことをより、イメージして、がんばる。これをしないと最強の剣を手に入れても、倒す敵がいない状況になる。抽象化のスキルが上がると、メタ認知が上がる。自分の視点以外に相手や観客の視点を理解するとより強くなれる。意識もつ、熱をもつ。最後にある、筆者のヒストリーは胸が熱くなった。

ネタバレオーディブル。20歳の誕生日。大学のトンボ、ベールのレンタルという新事業にバタバタのキキ。久しぶりの再会のシーンのキキの涙。勘違いしました。怒ってたのね。素直に謝るトンボ。許すキキ。山を乗り越える2人。拍手！