パフェってチョイスが絶妙。 割と使い古された表現、似たような内容は枚挙にいとまがないけれど、ゆるふわな絵柄と著者の体験談とそこからの知見が読める。 マンガと内容が同じ店舗で繰り返されるので非常に読みやすい。

前巻からのボコボコから、一気に巻き返し。 まだ追いついてないものの、まだまだここからという展開に。反撃開始

強敵にボコボコにされる。ラスボス戦前半の定型文的な展開ではあるものの、かなりの点差。

これがラスボス戦か。いよいよ決勝

エースが消えて楽勝モードっぽかったけど、そうそう簡単にいかないのがこの漫画。

主人公たち置き去り

ずいぶん放置していたため、久しぶりにこのシリーズを読む あいかわらず、濃淡の激しい作画。劇画というより水墨画っぽい。それが激しい動きとマッチしている感じがある。 ただ、久しぶりでキャラはだいぶ忘れてしまったなぁ

良き風、おこしちゃう？　というノリの族長さん、割と好き。 今回は、セリフよりもビジュアル重視という巻だった。 センボウシのお祭りから、ウェンディゴ戦。 不死身のようにも思える体力を持ったウェンディゴに寄生龍といっしょに戦う展開になるか。

マリノさんの無能っぷりが巻を追うごとにひどくなっている気がする。今後、挽回のチャンスあるかなぁ

真面目な人と天然と。 小池さんにちょっとスポットがあたったのがうれしい。 児童課のおねーさんたち、割と好き

たびたびでる佐藤さん、いいキャラしてる。かわいい

効率化が楽しいって話、共感できるな。 競っているわけじゃないんだけど、自分の記録がどんどん上書きされるってのが楽しい。 たとえ何万冊のなかの１冊だったとしても、利用者にとっては１冊のうちの１冊。とはいえ、決めつけで相手と戦うのはだめだよなぁ。白井、石平コンビ、見ていてスッキリする。

クソ利用者大集合の巻

白井さん、すごい等身大の人間ぽくて好きだなぁ。 マッチョでデカいというインパクトのある設定から、これだけ「普通の」人間味あふれるキャラが出てくるの、すごくいい

「漫画でわかる」系は、あれは漫画じゃないよなぁ、半分以上、活字だし。 強迫観念で弁償する、というサイクル。歯止めがきいてよかったなぁ

図書館のリーサルウェポン白井さん。 本当にいいタイミングで登場するし、ギャグっぽいノリですごく真面目でシリアスな話をするし、本当にいいキャラ。

マッチョな人がこんなに登場するマンガ、ダンベル以外で始めてみた。 図書館お仕事マンガなんだけど、シリアスとギャグの割合がすごくいい。最後、ちょっと不穏当な感じで終わって次巻の展開が気になる

事務に行ってムキムキになるホカベさん。 あんまりめんつゆ、全面に出てこないなぁ

早朝から並ばないといけないカレー屋とかガチ勢だなぁ

金沢カレーも食べてみたい。 ももにゃんぴ紹介のカレー。高そうだなぁ。

大学時代によく松屋に行ってたこともあり、カレーに味噌汁って全然普通なんだけどなぁ。

ご当地カレーを紹介してるだけで、何十巻も続けられそう

カレーは飲み物 ごはんをヒタヒタにして、食べる料理が全般的に好きなので、スープカレーは食べたい

ラーメンとカレーは日本で独自進化した国民食 味の表現がしっかりしていて、本当に美味しそう 実際の商品や店舗をベースにしてるから、実際に食べに行きたいなあ

めんつゆで料理を作る。 ただそれだけの題材で作られた四コマ。 これだけのコマのアイディアが出るのがすごいと思う

パフェってチョイスが絶妙。 割と使い古された表現、似たような内容は枚挙にいとまがないけれど、ゆるふわな絵柄と著者の体験談とそこからの知見が読める。 マンガと内容が同じ店舗で繰り返されるので非常に読みやすい。

タイトルが気になり手に取った。 感想としてはやや否定的。内容が、あっちこっちに行ってることや、お金の話かと思えば、全然違う話だったり。 途中の小話もイマイチだし、良くも悪くも著者の好きなことを書きなぐった本という印象。 自分は合わなかった

ここで終わるわけじゃないのか。 もうちょっとだけ続くんじゃよ展開

ふつうに甘いラブコメになった

めちゃくちゃ知ってるわけでも興味があるわけでもないけど、見に行きたい展示館とかあるよね

猫はOLを救う