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2024年4月の読書メーターまとめ

TOMIKA306
読んだ本
13
読んだページ
4134ページ
感想・レビュー
13
ナイス
430ナイス

2024年4月に読んだ本
13

2024年4月のお気に入り登録
2

  • おゆき
  • むらさき

2024年4月のお気に入られ登録
3

  • おゆき
  • デブ猫は美しい timão
  • むらさき

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

TOMIKA306
全てがわかった時、驚愕しました。すごい。この読書の記憶を全部消すことが出来たら、もう一回楽しめるのに。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

TOMIKA306

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2024年4月の感想・レビュー一覧
13

TOMIKA306
美味しそうなスイーツが沢山出てきた。ランチタイムから23時までワンオペってところが非現実的だけど(仕込みはいつするのかなー?)、こんなカフェが近所にあったらいいなー。ちょっとした気分転換に読むのにいい感じ。
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TOMIKA306
単純に幽霊文字の謎を追う話のように見せかけて、前半は自死に関する話がメイン。なんか気分が落ち込む。謎についても結局スッキリしなかった。
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TOMIKA306
序盤、物語にポーンと放り込まれた感じでその世界に入って行くのに苦労した。2章めからは素直に読めた。タイムトラベラーが過去を変えてしまったら今とは違う現在になるだろう。そこは想像出来た。でもそれが積み重ねられたら一体どうなるのか。過去に戻ってそこで過去の自分が死んだら、現在の自分は居ないのでは?とか、考えれば考える程こんがらがってしまって、途中から理屈を考えるのをやめた。もっとファンタジー寄りの方が好き。
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TOMIKA306
重たい話で読み進めるのに時間がかかった。こういった話を読むといつも、その頃の農民や漁民たちがそこまで頑なにパライソを信じるのは、現世が辛すぎたからなんだろうなと思う。 普段神も仏も信じていない私が、ロドリゴの苦悩を完全に理解共感したとは言えないけれど、それでも感じるところはあった。うまく表現できないけど。
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TOMIKA306
安定のしをんさん。面白かった。主人公二人のビジュアルがイメージ出来なくてモヤモヤしながら読んだ。後で調べたらキャラクターのイラストが発表されていたんですね。 「遠田さん。あなた本来の書風を、俺は見てみたい」と帯にあったので、もっと書道を突き詰めていく物語を想像してたらちょっと違ってた。 表紙の彫刻オブジェが何なのか何を意味するのかわからなかった。モップ?
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TOMIKA306
まぁこんな話になるだろうなという予想通りの展開ではあったけれど、胸アツでした。各章のタイトルが素敵。章ごとに主人公を据えて掘り下げて行くところもいいなと思った。前向きになれる物語。
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TOMIKA306
死んだはずの人が家に来たら怖いと思うんだけど、普通の事として話が進んで行くのは面白い。セティの一番大きな嘘については、かなり序盤(P.68)で気付いた。密室トリックよりはセティの事故死と欠けた心臓の謎解きの方が面白かった。
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TOMIKA306
私がひねくれているからなのか期待し過ぎたからなのかわからないけれど、感動したとは言い難い。なんかおかしい人がいっぱい出てきた。「誰かが足りない」と言うテーマもよくわからなかった。「美味しいと評判のレストランがあるの。予約とりますよ」っていうのだけで繋がる6つのお話。レストランが出てくる意味も不明。2012年本屋大賞ノミネート作品。と言う事は私の読解力に問題があるとしか思えない。悲しい。
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TOMIKA306
こんなに素敵な続編を、ありがとうございます。静かに静かに進んでいく物語は、読んでいて気持ちが良いです。深い言葉も沢山。青山君には水墨画を続けて欲しいけど、他の仕事に就いてしまったら彼の性格上続けるのは難しそうだし。いっそのこと、20年後の世界とかでもいいので、続きの物語を読んでみたいです。
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TOMIKA306
全てがわかった時、驚愕しました。すごい。この読書の記憶を全部消すことが出来たら、もう一回楽しめるのに。
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TOMIKA306
主要人物の一人、片桐の言動が何とも不快で早く読み終わりたい気持ちでいっぱいだった。こういう人物像なんだろうけど、もう少しリスペクトしましょうよ。恭子さんもこの時代(2002年ごろ?)にソバージュヘアって、イメージ崩れる〜。 三億円事件については特に目新しいと感じるところはなく、とにかく長かった。
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TOMIKA306
室町時代の人々の価値観を、いろいろな逸話を挙げながら軽快な筆致で紹介してくださっています。武将の名前を知らなくても全然大丈夫。面白かったです。こういう先生に歴史を習っていたら歴女になってたかもしれないなぁ〜。
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TOMIKA306
次から次へと問題が起きては解決しながらの救出劇。ハラハラドキドキだけではなく、いろいろと考えなきゃいけない事が沢山だった。地下に取り残された一人を助ける為にこれほど大掛かりな事をするのは、その人が政治家の姪でこの地下都市のアイコンだから? 誰であっても見殺しにする訳にはいかないだろうけど〜。  「無理と思ったらそこが限界」と言うフレーズが印象に残った。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/22(4462日経過)
記録初日
2006/12/31(6341日経過)
読んだ本
1103冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
380654ページ(1日平均60ページ)
感想・レビュー
399件(投稿率36.2%)
本棚
0棚
性別
血液型
AB型
職業
無職
現住所
熊本県
自己紹介

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