ウワサではきいていた、ボニーやくまの過去。まだ全部ではないのだろう、ここがまだ始まりだとは。黄猿もまた、なんだかいろいろありそう。五老聖が普通に強いのにびっくり。この世界、どこまで上がいるのか？それにしても、毎度のコトながら天竜人がヒドすぎる。

[Kindle]新宿も相当ヤバいぢゃんｗ そして、鯉之介は対する新大久保の叱咤により復活。次は富樫、もといパンダマン上野だけど、相手はあの、鶯谷では・・・と、思わせておいて、の展開に期待。

[Kindle]”裏”で黄泉帰り。ああ、うん。秋葉原の用心棒がアッサリ噛ませ犬（しかも死亡）て、いやぁツライ引き。かくて決勝出そろっての選手紹介は、バキ史上最大トーナメントを彷彿と。

[Kindle]をっと、ベーゼの大暴走。マゼンタの真化・・・しないな？前巻もそうだったけど、ときどきバラエティ番組感でてきた中で、悪が闇堕ち？？新ヒロイン？？シスターギガントの立場はｗ

ちなっちゃんが可愛いい！ここで女子校出身の特性が発動！・・・この二人がゆっくり愛を育む様子もみてみたかったけど。　いや、霊てｗそれ、五大名家ドコロではないのでは・・・って払われたね、うん。普通に霊能者ってコトで。それはさておき、下呂くん、ここから反撃へ。

[Kindle]パンダマンの哀愁を経て、何か闘友になりました。なんか、キャラ的には九クリリンというよりは富樫or虎丸っぽいｗ 個人的に達人ぽいジイサマは好みなので、棘じいさんはキライではないのだが・・・戦争エピソード、なんか塾長思い出しちゃったわｗ

[Kindle]２巻から先をセールで購入したので・・・復習。

[Kindle]こりすちゃんも、やっぱエノルミータやなｗ 無邪気なんだけど。サルファーの裏切はやっぱり・・・だったけど、すべてを分かっていたベーゼはやっぱり、○タクの鏡なのか・・・いや、ただのヘ○タイでｗ

[Kindle]いろいろあって完結。一気読みより、連載形式で読んでた方が良かったかも。SFやら都市伝説やら、作者さんの言うとおり、いろいろユルく組み合わさって、ほんと楽しんで描いてるのがつたわってきて良かった。続編の大人版も・・・もう少し時間をおいてから読んでみたいかな。

[Kindle]未来に戻る。そのとき、元の小峰は・・・

[Kindle Unlimited]いや、ホント、これ読ませてへんな犯罪減らせてほしい・・・ストーカーは減らんかもｗ でもお仕事マンガとしては秀逸だと思う。

[Kindle]・・・協会ではなくて教会。世紀末のカルト宗教狂騒曲を思い出す。アサの活躍はさらっと。ソードマン、お久し振り。そして相変わらず公安耐魔キレてるな。 青春とも違うし、第１部のノリとも違くて、なんだか、いろいろ、難しくはないが、う～ん。面白いし、嫌いではないが。ビューンってなる前の溜、か。

[Kindle]いやいやいや、おまいら、小学生やろっ！ｗ 主人公はともかかく（中身オッサンやからなｗ）・・・な巻ｗ

いまさらながらだけど、異世界転生と料理モノって相性がいいんだなぁ。本作ではニンゲン自体が希少種扱いだから、余計にチート能力がオープンにできないって枷がもう一つついているのがアクセント。今回は龍人上司の万能ぶりの、裏側（？）がみられて・・・嗚呼、社畜先輩っ！いまのとこ、上司にした龍人第１位（他に龍人知らんけど）。

・・・映画、見ないとな（爆）

映画入場特典。・・・映画みてないけどｗ

[Kindle Unlimited]今巻は、女性目線多め？女史の過去話で、なるほどと思って見たり、後書きにコロナ禍を思い返したり。いや、本編も面白かった「おっパブ行く人、嫌やん」ｗ

飛び飛びに読んでるから、こう、登場人物とかど忘れしてしまったりしているけど、絵柄も設定も90年代テイストでノスタルジックに駆られる。『サイレントメビウス』とか、麻宮作品を思いだす。そして、メデタシメデタシで切りよく終わってくれて安心感。サル大活躍はともかくｗ

[Kindle]いよいよ禁軍を起こす、壬氏ならぬ皇弟、華瑞月。かたや囚われのヒロイン猫猫は、蟇盆の中で・・・お食事中ｗ いや、予想はついたけど。楼蘭妃／子翠の境遇も覚悟も、とてもつらく、そして子供達が飲んだのが、例の仮死薬であることを祈りたい・・・

[Kindle]アルテミスが、アナ○リスのようだ（発音もちょっと似てるｗ）。イケメンと漢の対決は、イケメンに軍配。いやいや、アポロンも立派な漢でした。バトルの幕間では、ブリュちゃんやらオーディンやらがそれぞれの思惑で・・・釈迦がちゃっかり探偵ポジ。そしてネクストバトルは素戔嗚　VS 沖田総司。・・・スサノオ、すっかり幕末マニアなのかよ！？ｗ

[Kindle Unlimited]これぞお仕事マンガｗ 仕事に偏見を持つワケではないけど、二人のピュアな関係、これだけで別の作品になるよね。そして、どんどんプロになってく蛙さんｗ フェイク潮吹きｗ

[Kindle]復習

ヨメと子供は映画を見てきたけど、路自分は未見。期間対象外だったので、もらえなかったけど、コレだけ入手して先に読了してみた。

既刊全部を読んでからの再読。時系列的には現在より前になってしまうのだろうけど。・・・そして、未だ映画未見（爆）

[Kindle]年末年始のそれぞれの修羅場ｗ こちらのヨメ漫画もあまあまで・・・いや寿司味でｗ よろしいなぁ～

[Kindle Unlimited]

[Kindle]うふふっｗ ダンナもけして攻撃力が強いワケでもなく（防御力も弱そう）。

[Kindle]をっと、天仙の中にもマトモな神経の・・・って、そうなって今か。名乗りをあげた亜左兄弟、いいねぇ。セリフがラティーノ、エディ・ゲレロリスペクトで、さらにニヤリ。一方、杠は・・・傷だらけのホントの肌を晒したけど、仲間には最後まで本心も明かすことなく。死んでなくてほしいなぁ。

例によって、寄り道が楽しすぎる。一念発起して、やっと終了させた。まだまだやり込めるだろうけど、無限にｗ

ウワサではきいていた、ボニーやくまの過去。まだ全部ではないのだろう、ここがまだ始まりだとは。黄猿もまた、なんだかいろいろありそう。五老聖が普通に強いのにびっくり。この世界、どこまで上がいるのか？それにしても、毎度のコトながら天竜人がヒドすぎる。

[Kindle]仙人系だと明かしてから、コチラ側としては一気に理解しやすくなってきた。アレンジはあるけど、仙道思想だとすると、割とするっとはいってきてジャンプマンガ感が心地よい。まぁ、敵味方ともにイっちゃってるのが多いけどｗさぁ、戦場わけての個人戦開幕。

[Kindle]信＆キョウカイに加え、リボク＆カイネにも結婚（死亡）フラグ？（キョウレイもかｗ）あとは頑張れ壁（いや、結婚的な意味だけではなくてｗ）。相変わらず、深く深く張り巡らされたリボクの策。そのターゲットはいまや、秦の中心にならんとする李信その人。一方で、確実に戦の勝利条件である王センへも攻略の手を伸ばす。いや、リボク、まだまだ勝てる気がしないよ・・・

[Kindle]遂に（局地的には）対ソ戦へ踏み込む日本。そして複雑怪奇な欧州でも第二次世界大戦勃発。暴走を続ける軍部。あの石原莞爾がマトモに見えてしまうのは、演出もあるのだろうが、それにしても昭和帝の苦悩は如何ばかりか。

[Kindle Unlimited]世代真っ只中ではあるのだけど、実はあの血や肉体破裂が苦手で、連載も、TVアニメも見ていなかった北斗の拳。なんだ、ドラマだったんだ（←違う）。有名なシーンやセリフは、もちろん勝手に入ってきているので、何故かこの１巻のネタは全部分かってしまった・・・ｗ

[Kindle]をっ、ついに同棲。前作の続きだとすると、おねいさん、けっこう待ったのでは？とか。でも、あまあま同棲生活、わるくないｗ

とりあえず、合格できた・・・ハズ。

[Kindle]龍王。今の世なら、とか子を持つ父だから、イロイロ思ってしまうが、当時なら「うつけ」で片付けられても仕方なしか。新九郎や伊都の気持ちも・・・。もちろん、駿河の家人達も、複雑なんだろうけど。その中で、頑張ろうとする龍王、応援したくなっちゃうね。一方、新九郎には、後の北条氏綱が生まれて・・・って、まだ北条名乗る前なのにｗ 『キングダム』ではないが、北条氏になるまで、どのくらいかかるのかな？

[Kindle]カバー下のパンダマンｗ

[Kindle]あかねのニンにあった噺、まだまだ探索中。タヌキの着ぐるみが・・・まぁ、ソレだけが合っているとは思わないケド。上方まで巻こんで、まだまだ、クセと色のある噺家連中が控えていそう。

[Kindle]悪魔を倒して、さぁハッピーエンド・・・ではない。ココからが本来の目的、ファリンの救出だっ！そして、いかにもな救出劇、食べてファリンを救おう大作戦。イヅツミの目を通して、これからのパーティーのみんながどうするか、そして最後の後日譚にも大満足。最後、ライオスがマルシルをエルフ達から取り返すあたりは、もう結婚しちゃうのかと思ったｗ（・・・実はしてたりするのかも）。オークの妹もなｗ とにかく、ながい冒険お疲れ様、そして悪食王万歳！！

[Kindle]