mazdaさん、確かにその額の支払いをして電話を引きました。携帯電話の普及で、私は固定電話をやめましたが、何だかあのお金はどうして必要だったのだろうと、今も思います。まぁ、諸所費用はかかったとは思いますが、当時は高く感じていました。政治家、大手企業に庶民は振り回されていると思います。
集票マシーンのジジババ保守層を手厚く意識し続けてきた政治のつけを後々の世代が背負う一つの構図。前の世代を非難しても意味がない。我々よりさらに前の世代は失業給付と年金の両方とも受給できた。退職金に係る所得税は50%カット。75歳を超えれば医療費は無料。60歳から年金をもらっても減額などなかった。働けば特定雇用継続給付によって現役時代の賃金の低下部分を補填する制度もあった。今は働けば年金は減額かもらえないし厚生年金を払い続けねばならない。この先、防衛増税も控えておるし世代間で取り合いしてもどうにもならんよね。
ケンイチミズバさん、その通りですね。国は、権力付きのねずみ講なので、人口が増えて経済成長しているうちはいいですが、逆ピラミッドになった瞬間に負担増+保障薄になりますね。こうなることは30年以上前からわかっていたのに、何も変えてこなかったツケです。有権者が厳しい目で政治を見ていく必要がありますね。
海外でその国の人と競争して生きていくには、その国の人たちの2倍3倍努力する必要があります。海外は日本のように外国人に優しくはありません。2倍3倍努力できるのなら海外でチャレンジするのもいいと思います。日本で他人の2倍3倍努力できない人が海外で努力できるかどうか?夢のような国なんて無い。南米移民の話は過去の話では無い。
東野圭吾さんを読みあさり、飽き足らずにあちこち手を伸ばしております。これからも自分の知らない作家さんの作品を読みたい気持ちが強く、みなさんのコメントをきっかけにいい作品に出合えればと期待しております。オススメ作品があれば、是非紹介いただければと思います。
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