江島生島事件 結構勘違い的な感じの傾向が 強い気がした。 平和な時代ならではの政略抗争みたいな

これまた個性的すぎる世界 プンプン 落書きみたいなふざけた？ヴィジュアルで このクラスで飼ってるペットかと思ってたら 普通にクラスメイトかいで笑った

絵あんまり好きくないと思ったら 結構身につまされるエピソードが多くて 「この世は地獄」 のメッセージ残して逝った隣りのおばさんの エピソード泣いた

芹沢鴨って ただの喧嘩と暴力好きな怪物 と思ってたら世界変えてもおかしくない 天才だったんだな 色んな人生

全てがあっさりと流れて行く。 受験にはあっさり落ちるし あっさり同級生が事故に巻き込まれて死ぬし あっさり卒業式むかえるし 人生なんて そんなもんかもしれん

女子アナも大変だな←違 あの変なロリエステティシャンコンビと 解散！！ が結構面白かった

久々に読んだ。 いろいろな選手いて楽しいけど 多すぎて正直分からへん笑 靴を忘れた主人公の代わりにダッシュするコーチ ダメな自分にたまに落ち込みそうになっても 「今の自分を否定しない。 今できることをやる。」 ことを決めた主人公は強い

デデデが奇抜すぎたので どんなかなと思ったら 苦しい青春もの 「恋は二人で作った奇跡」 とかいいこと言うなと思ったら よよよよよ

え 普通に佐之助の師匠きしょいw 勃起してるし ひいいいいいい

それぞれのクリスマスの過ごし方(的な) 「クリスマス？ セックスする日だろ？」 とか堂々と言っちゃうやつがあらら

刀の鞘にたまった血の音 ってそんなん聞けるか笑

どういうタイトルw にまず圧倒されるのだけれど 世界観もキャラも個性派すぎるせい？か 未だに面白いのかどうかよく分かっていない。 そうだxvideoみよう笑

生きるのつら 何で帰ってきたの〜 だって

薩摩側にも殺し屋っていたんだな。 近藤派世間の人気なさすぎて笑う。 新見の次はとうとう芹沢鴨

パトレイバーって押井守が原作も やってるのかと思ってた 違うんや。 劇場版アニメのイメージが強くて すいません笑 主人公が何と無く 図書館戦争ぽさある もっとバトルシーン見たいなぁ

意味わかんねぇ笑 わかんねぇけど笑っちゃう TVマニアのおばさんの件とかこわー

踊る場面がやっぱり凄まじすぎるな 楽しんじゃいけないとか ストイックすぎたり色々 読んでるこっちまで消耗していく 気分になる

原田左之助って まじでこんな釜を持ってたの？ まじで死神じゃんでびびった

今回もしみじみするエピソード多々 金が絡んでも家族を 思える人間はやっぱり 捨てたもんやないと思う

平賀源内かっこいいな笑 ってのと寛政の改革で有名な 松平定信って もともと徳川定信だったんだよな すっかり忘れてた

ミステリなのかと思われる導入から始まり 娘 ヘルパー 男 母が愛した3人から そして本人目線から紡がれる物語 本物と 偽物の違いってなんなんだろうね

彼氏できてもtwitter辞められないんだ〜 とか思いながら読んでた笑 真面目で地味しか取りえないけど それで頑張るしかない みたいなポジティブ思考は 素晴らしいと思うサンタ

父ちゃん殺されて別人みたいになっちゃった 少年が悲しい 姉ちゃん久しぶりに出てきたと思ったら 涙堪えて頑張ってた

永倉新八ってこんな最初は 弱かった設定だったっけ 松平容保がこんなにカッコよく 描かれたのは初めて見たかもしんない

なんだかんだでまたアメリカ編 今度はLA付近 ベガスのカジノでの シューターとのやりとりは 面白かったなあ

見栄の張り方がどっちもどっち笑 あんま好きな話じゃなかった。 絵も含めて

みんな誰かに愛されたい 前作は金髪の男がキーパーソン 今度は障害のある役者がキーパーソン そういう障害がある人間にしか 本音を曝け出せないって なんなんだろうと思いつつ まずは自分を好きになること

久しぶりに読んだけど めちゃ熱い 覚醒の白鳥の湖怖すぎ笑う 祖母の骨格で試験落ちされるの辛い

父ちゃんやっぱりめちゃくちゃ強かったんだなぁ。 まさかこんなすぐに終幕だとは 思わなかった泣

あれ人斬り以蔵って 新撰組とやりとりあったんだっけ？ 歳三の過去 龍馬もそうだったと思うけど 姐さん強し笑

デブとタバコ吸ってる人間は社長になれない ってマジかNY社会 NYってことでブロードウェーの話が出てきたり せっかく家に帰ったのに 妻は浮気をしてる気がして声かけられなくて そのままNY帰ったり NY編もっと続くと思ったら 終わっちゃった

この弟さんの話知らんかったな。 こんな隊士いたんだ。 そしてようやっとだんだら模様の 制服が出てきてぽくなってきた

ござる君身体張りすぎじゃろうw だんだん泣けてきたわ

松平容保の髪型とかヤンキーすぎてビビるw 女刺客かっけー

「ヒロイン失格」の作者なのか これはこれで優しい先生なのかもな 時折ヒロインが この世ならぬ顔をするのがツボw

思ったより怖い話ばかり。 金髪の男が繋ぎさまざまな主婦の物語 小さい子供が射精後のティッシュを 花紙と間違える場面にゾッとしたり。 最初のエピソードの続きはちょっと いらんかったような気もしたり

天才とバ○は紙一重というけれど 教師巻き込んで変な歌作っちゃう この主人公まじで謎笑 お酒回れば結局どこのオケも 同じような状態なの笑う

意味がわからんw がハンバーガー屋の件は めちゃくちゃ面白かった 何あの必殺技の数々

絵が幼い←何様 気がしたけど結構面白い。 作者執事ものが大好きらしく 「バットマン」のアルフレードやら 「日の名残」のホプキンスやら のコメントもさりげなくも面白い

原案が終末のワルキューレの人なんだっけ？ 会津藩vs浪士組の腕試しバトルがなんとなく ワルキューレ思い出す

本人は先生なりたい言うてるのに 家族総出で 無理って言葉浴びせるの ある意味いじめではw

竜一がんばれ 竜一負けんな 恋する竜一編が思ったより熱かった

なぜマングースなのかちっとも分からんが可愛い そしてなんだかんだ袴の コンサート大成功しててよかった

芹沢鴨が 「暴力！暴力！！」 とかずっと言ってるのなんかバカっぽい笑 芹沢鴨と沖田総司って喧嘩したこと あったんだっけ。

どっかで見たことある絵だと思ったら 「アシガール」に「デカワンコ」の作者だったか 今まで読んだ この作者の中では一番面白いかもしんない にしても妄想がちょっと小学生すぎないか笑

推し事編終了で新章へ。 ん？この新しい主人公は新キャラ？ それとも前のチャプターに出てきたキャラの 数年後？ まだわかってない←バカ

久々に読んだけどそんな問題なかった。 相変わらずみんなで楽しく わちゃわちゃしてるなという印象笑 そして相変わらず千秋が天才すぎ 読切の先生がんばれ

タイトルだけは色んなところで 君にしたこともあった作品 こんな話なんや。 もっとグロいのかと勝手に思ってた笑 奴隷救うために身体張る父ちゃんと なかなか理解できない姉貴のやり取りとか 面白い

江島生島事件 結構勘違い的な感じの傾向が 強い気がした。 平和な時代ならではの政略抗争みたいな

新撰組もの そうか鬼の副長もともと 薬売りだったな忘れてた るろ剣の作者にいつか新撰組の 斎藤一以外の連中の話書いて欲しいと思ってたけど 別の人がやってた笑 ただしアクションシーンは何か微妙

分厚くてビビったけど 読んでみたらサクサクで面白いのなんの 主人公が自分の中にもある どうしようもないどすくろさ みたいなのに絶望するあたりもよかった

メガネ身体張りすぎ笑う オースティン・パワーズみたいな 下ネタ勘違いには大笑い

名前だけはよく聞く島耕作 ってこれか。 仕事はできるけど 女に惚れやすくすぐ寝る って007か 真面目そうに見えるだけに 余計タチが悪い気がする ←余計なお世話 クリスマスが悲しかったな

発達障害を持った子がみんな非行に走る わけじゃないとはいえ そう見られやすいのも事実なのかもなと思ったり 難しいな

かなり際どいなぁと思った。 身体を許されると 誰かに必要とされてる気がして 嬉しい その感覚ってやっぱ怖いなぁと 境界人の生きづらさ

発達障害って勇気を出してカミングアウト したら 「みんな程度違うだけで同じじゃん」 みたいな反応されて傷ついた みたいなところ考えさせられた 愛着障害と発達障害も また違うんだね 人の心って難しい

なんだただの惚気か←爆 ようやっと最終巻だけど 蛇足感が強かったなぁ。 前回で終わっといた方が綺麗だったかも

少子化で子供の数は減ってるのに 精神的に問題を抱える子は増えている このお父さんにとって 「あなたがしてきたことは虐待です」 って告げられることは とってもとたかっただろうなと察する もちろん子供も然り

わかんね。 俺お前しか好きになったことねーもん やっぱモテる男は 言葉持ってるよな笑

なんちゅう恐ろしい作品描くんだろう この人 女として生まれただけで 商品として価値付けされる やっぱそう思う感覚って 男子より女子の方がずっとずっと 強いんだろうな

選挙戦おもしろすぎんだろ笑 金が人を操ったんやぁ

そりゃ妹からすれば こんな決断されても兄貴なんか許せないだろうな 確かに

「友達代表！」 ってなんだそのすごい言い訳w 結局のところ主人公の思い 全然ゆるがんやんけ