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2024年4月の読書メーターまとめ

まり
読んだ本
18
読んだページ
5300ページ
感想・レビュー
18
ナイス
927ナイス

2024年4月に読んだ本
18

2024年4月のお気に入り登録
1

  • W-G

2024年4月のお気に入られ登録
3

  • W-G
  • クラムボン
  • Cana.t.kazu

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

まり
図書館本。結構、前作を忘れていて…読み直してから読んだ方が良かったかなぁと、ちょっと後悔。あんなに可愛らしかったQPちゃんの反抗期がショックだった。でもQPちゃんにはQPちゃんの、ちゃんとした気持ちがあったとわかった時には涙だった。だからこその伊豆大島の旅が本当に良かった。先代の恋もなかなか濃厚で…ちょっとドキドキした。代書も相変わらず、すごく素敵だった。思った以上に傷つけずに、ちゃんと意思を伝えるって、すごく難しい。
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2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

まり

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2024年4月の感想・レビュー一覧
18

まり
図書館本。ベルリンでの生活が結構、語られていて楽しかった。ベルリンって頭では何となくドイツだよねって思ったりするけど…あまりイメージ出来ず…そのベルリンをとても気に入って住んでいることに、さらに興味を抱いた。そんなにいい所なんだぁ〜。犬との接し方もベルリンならではがあって、さらに面白く…大人の遠足も楽しそうだった。いろいろと知らないことばかりの話で楽しかった。
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まり
図書館本。今回は光彦の探偵ぶりが結構、積極的と言うか脅しと話とのスレスレ具合にハラハラした。発端はフルートの持ち方…ここからすごい勢いで話が膨らんでいく。面白かった。
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まり
図書館本。カイアの壮絶な人生に苦しくなるばかりで…本当にしんどかった。家族が家を出て行き最後には一人ぼっちになってしまう。その時の年齢を考えたら、よく耐えられたと思う。一部の優しい人達に助けられた。テイトの裏切りはショックだったけど…チェイスは最初からわかってたやんって思ってしまった。事故なのか殺人なのか、殺人なら誰がという疑問がずっとあり続けていたけど、カイアの日頃の湿地での生活も興味津々で…読んでいて楽しくもあり辛すぎると言うのもありで疲れた。でも読んで良かった作品だった。
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まり
図書館本。面白かった。絶対にキラキラしたアイドルがした殺人なんて同情できないって思っていたのに…同情と言うか共感して、さらに応援までしてた。よくよく考えたら結構、頑張って隠してるけど杜撰な所がいっぱいで…。私もハラハラした。最後にビックリ、さらにまた最後にビックリ。これは痛快に面白かった。
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まり
図書館本。読者への挑戦があった、しかも2回も。嬉しいけど…思いつかない。で、結局、普通に読み進めたけど…。あまり犯人に意外性がなかった気がする。動機は結構、哀しかったなぁ〜。それで殺された人も結構、悲しい。案山子の村とあったので案山子が結構、怖い目なのかと思っていたけど…そうでもなく意外に可愛い方で出演だった。
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まり
図書館本。単位が取れなくて卒業出来ない学生達に最初もどかしさを感じたけれど…みんながみんな様々な気持ちや病気があり、それを自分の力で乗り越えていくのは本当に清々しかった。楽しくもあり元気にもなれた。理事長先生の過去のことは悲し過ぎたけど…最後の粋な計らいが良かった。
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まり
図書館本。面白くてサクサク読めたけど…トリックは難しくて理解は、たぶん出来てないことが多々。リヒトのどこか無邪気な所が良かった。ホルツマンといいコンビだったので続編もあることを期待。
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まり
図書館本。もう登場人物が覚えていられない。登場する時に紹介してもらえて助かる。今回も美味しそうなお料理、さらにすごく気の利く元気な日向が登場で楽しかった。一緒に働いて楽しかったら独り立ちした後は本当に寂しくなるよなぁ〜。今回、はじめ食堂もさらに居酒屋ゆうれいからも出演。こういうのいいよねぇ〜。
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まり
図書館本。何か想像していたのとは違って、すごく良かった。何となくヒコロヒーって恋愛経験が豊富でもっとドロドロしているか、あざとい系かと思っていたら、めちゃ共感できると言うか、ありがちなことをありがちなように描いてない感じだった。先が気になったら切なくなったり変な汗が出たりと…面白かった。
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まり
図書館本。怪談となっているので、あの怖い怪談話が出てくるかと思っていたら違った。小泉八雲の話らしい。ウランの残土なども出てきて抗議運動など…社会派かと思いつつも読みやすく読了。相変わらずの犯人の追い詰め方にはモヤモヤするけど姉妹の未来は明るい気がする。
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まり
図書館本。理解できなかった。何をしたいのか、どうしてそんな行動になるのか、私にはよくわからなかった。最後に何かオチがあるのかと思ったけど…よくわからず。何かモヤモヤして終わった。芥川賞候補の作品って難しいなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
まり
図書館本。結構、前作を忘れていて…読み直してから読んだ方が良かったかなぁと、ちょっと後悔。あんなに可愛らしかったQPちゃんの反抗期がショックだった。でもQPちゃんにはQPちゃんの、ちゃんとした気持ちがあったとわかった時には涙だった。だからこその伊豆大島の旅が本当に良かった。先代の恋もなかなか濃厚で…ちょっとドキドキした。代書も相変わらず、すごく素敵だった。思った以上に傷つけずに、ちゃんと意思を伝えるって、すごく難しい。
が「ナイス!」と言っています。
まり
図書館本。とうとう終わってしまった。最後は私も涙だった。国が違うと、どうしても分かり合えない部分も出てくるし…それを乗り越えての友情は素敵だった。
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まり
図書館本。サクサクと読んでしまった。こんなに沢山のご飯のともがあったとは…しかもアレンジも楽しい。パスタやバケットに合うなんて最高。一つ一つの話もあっさりしていて先が気になったけど…これはこれでいいのかもしれない。
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まり
図書館本。前回のサメの話の続きになっていることが途中でわかったけど…前回のはすでにうろ覚え…。でもまぁ、大丈夫だった。今回も怖かった。最初は湊子のサメを守るってことに、ここまでの被害が出ているのに…って気持ちで反発も覚えたし早く駆除しなくては…って思いがすごくあったけど…サメが出て行けないってことがわかってからは何となくサメの味方になっている自分がいた。それにしてもあの団体は最低だった。照屋の飄々とした雰囲気が良かったので、あんなかたちになるのは無念だった。今回はタコ…足、なくても頑張れるみたい。
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まり
図書館本。安定の面白さ。どの超能力的なことや科学は、しっかりと湯川が解いてくれるので安心して読んでいた。猛射つだけはヒヤヒヤした。でも湯川の人間味が出ていて良かった。私も湯川が最後のもしもの時は薫が言っていたようにしたと思った。
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まり
図書館本。前にもこの作家さんの作品を読んだことがあって…面白いんだけど、しっかりと騙されるんだけど…何か気持ち悪い感があるんだよね。登場人物の特に犯人の気持ちが薄っぺらいような気がする。何かちょっと残念。
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まり
図書館本。騒がしいお兄さんで毎日飽きなさそう。ワンちゃんの鼻は可愛いけど…そこばかり触るのは…どうなんだろ?イヤ〜って噛んじゃえって思っちゃった。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/04/27(4390日経過)
記録初日
2009/04/27(5486日経過)
読んだ本
2090冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
628292ページ(1日平均114ページ)
感想・レビュー
1927件(投稿率92.2%)
本棚
3棚
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