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2024年4月の読書メーターまとめ

あゆぷ
読んだ本
8
読んだページ
919ページ
感想・レビュー
8
ナイス
45ナイス

2024年4月に読んだ本
8

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あゆぷ
一度も訪れたことのない台湾の田舎の風景なのに、何故か郷愁に駆られる。でも、色合いは異国のもので、日本で作るとこんな色味にはならないだろうな、不思議。水田?畑?の表現が好き。帰るところが帰りたいところである幸せを思った。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

あゆぷ

本屋大賞のご褒美でにせんえん分のコインもらいました。何買おうかな。この間、365日分の世界の祭りイベント写真集みたいなのを買った時のコインもあるし、なんかいいものが買えそう。そんなこんなで少しずつ電書の蔵書も増えてきています。 電書は正確には読む『権利』の購入なので『所蔵』にはならないのだけれど。

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
8

あゆぷ
電車内で読んでいて、泣きそうになって慌てて電車を降りた。一つのプロジェクトに関わるいろんな学問があることを知った。高校の天文部の先輩が何人か関わっているらしくて、もし自分が理系に進んでいたら何に興味を持っていだのだろうかと考えたりもしながら読んでいた。と同時にこの頃に放映された仮面ライダーフォーゼに出てくる『はやぶさくん』の歌を思い出した。懐かしいな。支離滅裂な感想になったけれど。
が「ナイス!」と言っています。
あゆぷ
一度も訪れたことのない台湾の田舎の風景なのに、何故か郷愁に駆られる。でも、色合いは異国のもので、日本で作るとこんな色味にはならないだろうな、不思議。水田?畑?の表現が好き。帰るところが帰りたいところである幸せを思った。
が「ナイス!」と言っています。
あゆぷ
月刊MOEの中綴じで連載されていた頃はまだ子供で、何かよくわからないけれど感覚的に面白くなって読んでいた。大人になっても、やっぱり感覚的なところで読んでいた。変わらない。最後の1ページを読むために読む物語、と言う感じ。傘の話が一番好き。あと、ヒデヨシが出てこないとどこまでも画面が静かだ。
が「ナイス!」と言っています。
あゆぷ
数学と古文がひたすら好きな学生でした。だからか、この女の子の気持ち、ちょぴっとだけ分かる。 でも数学の好きなところは全然違っていて、そうか、こんな風に数学を好きになるというのもあるのか、と気づき、初めて『直線』の定義を教わったときの新鮮な驚きと喜びを思い出しながら読み進め、最後のページのメッセージで、あ、私夢を叶えていないなと少し悲しくなりました。ま、仕方ない。 『だれにだって すきなことがあって、それぞれの やりかたで せかいを みてる』 この言葉は忘れたくない。
が「ナイス!」と言っています。
あゆぷ
最後まで読み終えてから、あ、と気づいて改めて表紙を見てギャっとなりました。擬態していなかったら手にした瞬間にギャっとなっていたはずです。でも本書の中では表紙が1番好き。 ナナフシがなぜこの背景なのかは謎のままです。
が「ナイス!」と言っています。
あゆぷ
表題作だけが、何度読み直しても私の中で謎がたくさん残る。 イタチがローラースケートで逃げる、ということより、最後に人間とイタチが仲良く電車とバスを乗り継いで家まで帰った、というシチュエーションの方がシュールだった。 どれも子供の頃に読んだことのある話ばかりだけれど、読むたび違う気づきと感想と嬉しさがある。
が「ナイス!」と言っています。
あゆぷ
こそあどのもりシリーズもそろそろ終盤。読み終えるのが勿体無くて最近はなかなか手に取れなかった。 トマトさんが活躍してスミレさんが今回も実質ヒロインで、このシリーズはオトナが活躍するパターンがやっぱり面白い。シリーズはあと2冊くらい?読み終えたくないなあ。
が「ナイス!」と言っています。
あゆぷ
もうすこしくわしくせつめいしてもらわないと、わたしにはかえってむずかしくてわかんなかった。なんでおもさ(ボール)があるとぐにゃってなるんだろ?なんでぐにゃってなってると、いきさきまでぐにゃってなっちゃうんだろ?からさきにすすめなかった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/06/28(4349日経過)
記録初日
2012/03/01(4468日経過)
読んだ本
830冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
118711ページ(1日平均26ページ)
感想・レビュー
728件(投稿率87.7%)
本棚
18棚
性別
外部サイト
自己紹介

とにかくジャンル問わず、思いつきで読み漁っています。なのに、あらゆるジャンルを横断してやたら共読本の多い人が、たまにいます。出逢えたことに喜びつつも、ふしぎ。なんでこの絵本とこの実用書を読んでいるん?

自分とまったく異なる意見、感想に出逢えると嬉しいです。あと、自分では言語化できなかった気持ちを代弁してくれるような感想にもナイスを10個くらいつけたくなります。

この数年で絵本が150冊ほどになってしまい、子供部屋みたいな家に独り暮らしています。

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