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Hisashi Tokunaga
読書まとめ
2024年3月の読書メーターまとめ
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8
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1784
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31
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2024年3月に読んだ本
8
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2024/03/31
世界はラテン語でできている (SB新書)
ラテン語さん
208
登録
46
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2024/03/25
老いの失敗学 80歳からの人生をそれなりに楽…
畑村 洋太郎
216
登録
15
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2024/03/24
トイレからはじめる防災ハンドブック 自宅でも…
加藤 篤
192
登録
25
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2024/03/18
「事実性」の哲学―フッサール、メルロ=ポンテ…
宮坂 和男
216
登録
9
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2024/03/13
ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を…
坂本 貴志
264
登録
925
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2024/03/06
氷雪の時代 日本生き残りの論理
会田雄次
224
登録
1
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2024/03/05
家族信託の教科書〔第3版〕
島田 雄左
240
登録
7
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2024/03/03
腰の激痛 椎間板ヘルニア・ギックリ腰・すべり…
菊地臣一 ほか
224
登録
19
2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー
Hisashi Tokunaga
2024/03/13
定年とは会社勤務を老年期にルールによりリタイヤする方々の事例集が中心の評論。更に仕事に就きたい方々にはそれなりの価値ある一冊。しかも小さな仕事に向かわせようとする作為も感じられる。「小さな仕事の」今日意義も分からないではないが、一方就労を離れた地平での定年後の事例や構想は殆ど紹介されない。なお、筆者所属のリクルートワークス研究所のHPのいくつかのアウトプットは興味深い。官制のデータでは見られないディープな研究もあるようだ。この発見は大きい。
ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う (講談社現代新書)
坂本 貴志
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2024年3月の感想・レビュー一覧
8
Hisashi Tokunaga
2024/03/31
日本のカタカナ語はその由来はラテン語と言えるかも?日本の公共施設にラテン語を使うのはどうかと思いました。品川区の「キュリアン」ってもちろん区民は誰も知らない由来のラテン語なんだ。東アジアのラテン語活用頻度は世界の中でどうなのか知ってみたいとも思った(世界はラテン語できてる?)。
世界はラテン語でできている (SB新書)
ラテン語さん
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Hisashi Tokunaga
2024/03/25
そうだね!と感じる老いへの観察記録と警鐘の一冊としては秀逸。自分との対話をそれなりに楽しめる一冊でもありました。
老いの失敗学 80歳からの人生をそれなりに楽しむ (朝日新書)
畑村 洋太郎
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Hisashi Tokunaga
2024/03/24
水、トイレを中心にマンション管理組合や町内会・自治会でもっとリアルな対策を計画し周知してもらえないのかと、感じ入ったのが読後感です。
トイレからはじめる防災ハンドブック 自宅でも避難所でも困らないための知識
加藤 篤
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Hisashi Tokunaga
2024/03/18
本書は広島修道大学の哲学の教科書なのだが、内容は現象学。現象学はいつもその難易度の高さに困惑する。第一章のソクラテスから第四章のメルロ=ポンティまでを通読。五章六章は後日に残した。
「事実性」の哲学―フッサール、メルロ=ポンティ、ウィトゲンシュタイン、ハーバーマス等の現代哲学を見る視点― (広島修道大学テキストシリーズ)
宮坂 和男
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Hisashi Tokunaga
2024/03/13
定年とは会社勤務を老年期にルールによりリタイヤする方々の事例集が中心の評論。更に仕事に就きたい方々にはそれなりの価値ある一冊。しかも小さな仕事に向かわせようとする作為も感じられる。「小さな仕事の」今日意義も分からないではないが、一方就労を離れた地平での定年後の事例や構想は殆ど紹介されない。なお、筆者所属のリクルートワークス研究所のHPのいくつかのアウトプットは興味深い。官制のデータでは見られないディープな研究もあるようだ。この発見は大きい。
ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う (講談社現代新書)
坂本 貴志
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Hisashi Tokunaga
2024/03/06
昭和57年某シンクタンクを卒業するにあたり、所長から記念本として贈呈頂いた本。著者会田雄次氏は当時多くの論評を書く多作の評論家でもあった。人気評論家とも言えた。今読み返すと、当時の我国への警鐘でもあった本書だが、今日に引きずる提言はほとんどない。1980年時代の人気知性の評論レベルを考察するに適した一冊ともいえる。
氷雪の時代 日本生き残りの論理
会田雄次
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Hisashi Tokunaga
2024/03/05
契約(法)と信託(法)の違いが基本中の基本のようだ。受託者と受益者の関係を抑えることが眼目。家族信託の活用については司法書士でも判例が少ないことなど難儀することもあるようだ。何れにしても活用については、専門家との協同作業が必須のようだ。
家族信託の教科書〔第3版〕
島田 雄左
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1人
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Hisashi Tokunaga
2024/03/03
腰痛に関する類書の中では相当真面目な一冊。相当に知恵をつけさせていただきました。
腰の激痛 椎間板ヘルニア・ギックリ腰・すべり症・分離症・圧迫骨折 腰と脊椎の名医が教える 最高の治し方大全 ~聞きたくても聞けなかった150問に専門医が本音で回答! (健康実用)
菊地臣一 ほか
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あらすじ・内容
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ユーザーデータ
Hisashi Tokunaga
23
お気に入られ
3月の読書メーターまとめ
読書データ
読んだ本
1992
冊
読んでる本
0
冊
積読本
92
冊
読みたい本
460
冊
プロフィール
登録日
2012/07/04(4317日経過)
記録初日
2004/01/30(7395日経過)
読んだ本
1992冊(1日平均0.27冊)
読んだページ
535007ページ(1日平均72ページ)
感想・レビュー
1754件(投稿率88.1%)
本棚
15棚
性別
男
職業
無職
現住所
東京都
外部サイト
Twitter
URL/ブログ
http://www.facebook.com/hisashi.tolkunaga
自己紹介
謎めいてる人
お気に入られ
23人
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