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2024年4月の読書メーターまとめ

こたちゅう
読んだ本
6
読んだページ
1376ページ
感想・レビュー
6
ナイス
50ナイス

2024年4月に読んだ本
6

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

こたちゅう
今回も面白かった。重要人物の伊丹刑事部長を主人公に、本編とも絡んだスピンオフが楽しめる。この隠蔽捜査シリーズ、映像化はされているんだろうか。しにくい作品とは思うが、とても楽しく読ませてもらっている。次回作も読みたいと思う。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
6

こたちゅう
今回も面白かった。重要人物の伊丹刑事部長を主人公に、本編とも絡んだスピンオフが楽しめる。この隠蔽捜査シリーズ、映像化はされているんだろうか。しにくい作品とは思うが、とても楽しく読ませてもらっている。次回作も読みたいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
こたちゅう
ネタバレ部分最適を積み重ねても、全体を見通すと後退している我が国。紙面のほとんどを分析に使っているが、社会学っぽくて全体的にわかりにくい。最後に対策を書いているが、それも具体性に欠く。後半は飛ばし読みになってしまった。タイトルが目を引くものなだけに、惜しい。
が「ナイス!」と言っています。
こたちゅう
タイトルにひかれて読んだが、案の定、当たり前の普通の習慣が書かれていた。そこで留飲を下げるのだろう。ただ、最後の方、相続についてよく考えて対策をしている点と、相続争いは資産がある人ほどしない、というくだりは、なるほど何と思った。私のような庶民はしょせん駄目だな。金持ち喧嘩せず、を見習おう。
が「ナイス!」と言っています。
こたちゅう
メンタルダウンしているときに読むと沁みるようなセリフが並んでいる。絵も柔らかく、癒されるので、いっぱいいっぱいの人が読んでよく寝たら、効果があるのではないか。絵本なのですぐ読めてしまう。何度も何度も眺める本。
が「ナイス!」と言っています。
こたちゅう
新書らしくタイトルがキャッチ―で、私も興味を持って読み始めたが、内容は至極まっとうなこと。筆者の他の本を読んだことがある人だったら、新しい主張は見当たらないのではないか。こういう退職前後の指南書的な実用書を読んだことがない人はいいのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
こたちゅう
なかなか骨のある意欲作だと思う。この人でなければ書けない。文章がしっかりしていて、内容も濃かったので、面白く読み進めたが以外に時間がかかった。でも、読む価値のある本だと思う。国策捜査とか、国の形とか、そういう壮大なスケールがテーマになっていて、読みごたえがあった。お薦め。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/05/31(5815日経過)
記録初日
2006/07/18(6498日経過)
読んだ本
1281冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
330970ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
1163件(投稿率90.8%)
本棚
3棚
性別
年齢
53歳
血液型
B型
現住所
静岡県
外部サイト
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